妄想インタビュー、ホテリアー妄想でお馴染みのnynyyamaの
突っ込み日記 ここだけの話



2010年5月15日 Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
            メディアはイ・ジアさんをチェック?         
              これってペ・ヨンジュンさん絡みかな?



(Yama)
ペ・ヨンジュンさんの次回作で何かニュースはありませんか?



(Son)
ないですね。
ただ、ペ・ヨンジュンさんがらみの話でYamaさんもご存知だと思いますが、先日イ・ジアさんが女優デビュー前にLGテレコムのCMに出ていたことが最近話題になっていますでしょう。


(Hwang)
あのCMは2004年12月ですので、ペ・ヨンジュンさんがイ・サガンさんとお付き合いを解消した旨を公表した時期のころですから、かなり時が経っています。
確か、“太王四神記”の放映が2007年9月で、撮影は2005年後半ですから、かなり以前の話です。




(Yama)
はい。あれは一体何でしょね? ニュースではファンの方が見つけられたようで、その記事が載っておりましたが、今ごろになって話題になるのは気になります。


(Hwang)
あのCMにはペ・ヨンジュンさんがメインで出ていたわけですので、“太王四神記”前に共演していたということですが、ここだけの話、メディアは2年前の2月の出来事を意識しているということではないですか?



(Yama)
なるほど・・・。
それですとわかります。
そうしますと、あのCMでイ・ジアさんの存在を知り、ペ・ヨンジュンさんか或いは事務所の方が、彼女の非凡な才能を予感して声をかけたということでしょうか?


(Hwang)
その可能性もありますが、違うんじゃないでしょうか・・・。これは個人的な意見ですが、あの2004年のころ、既にペ・ヨンジュンさんの事務に入っていたのではないですか?



(Yama)
ただ、あのCMでは、イ・ジアさんは他の出演者と同じく通行人の一人ということではないですか?


(Son)
そうしますとYamaさんはあのCMで、イ・ジアさんの才能をペ・ヨンジュンさんないし所属事務所の方が、彼女の強烈な魅力を感じで、声をかけたと思われるわけですか?



(Yama)
そう思っておりますが、如何でしょうか?


(Hwang)
しかし、通行人役とはいえ、あのCMではイ・ジアさんは結構目立った演出をされておりませんか?


(Yama)
確かに、言われてみればそのようにも見えます・・・・。
しかし、あのCMでは通行人になった出演者はその大半はエキストラということじゃないですか・・・。
その中で、イ・ジアさんは特に目立つ存在ではなかったでしょうか?


(Son)
そこで、CM制作会社の連中は、イ・ジアさんを見染め抜擢したということを言いたいわけですね。
まぁ〜そう言いましても、常識的には、Hwang君の意見が正しいのではありませんか?



(Yama)
やはりそうお思いになりますか・・・。
ただ、これだけ過去の経歴が表に出てこないのには不思議に思いました。


(Hwang)
単なる通行人の役柄であれば、無名の俳優やタレント、モデルであれば本当に通行人でおしまいだと思うのです。
しかし、あのCMを見ますとちょっと違いますでしょう?





(Yama)
そうですね。
しかし、いまごろになりまして、良く過去のCM作品をファンの方は見つけられましたが、全く凄いですね。


(Hwang)
イ・ジアさんの場合、デビューが他の人気女優さんに比べて、遅いでしょう。
しかも、ご存知のとおり突然“太王四神記”に出演し、それ以前の活動は全く謎ですから、ファンの多くは真実を知りたいでしょう。
しかし、実際、若いころの写真は全く見つかっておりません。



(Son)
全く不可解ですが、そうすると、やはり米国で見つけたということなのかなぁ〜?



(Hwang)
そう言えば、日本でも韓国の女性コーラス・グループで活躍していた日本の歌手が話題になっているじゃないですか?



(Yama)
坊主頭の方ですか?


(Hwang)
そうです。
まぁ〜売り込み戦略でしょうが、全く韓国での活動は、ほとんど表に出てこないでしょう?


(Yama)
しかし、イ・ジアさんの場合は、それ以上に謎ですが、彼女の過去のプロフィールは本当に不明なのでしょうか?


(Son)
本当にわからないのです。



(Hwang)
まぁ〜整形していて、全く過去の人物とは別人になっているのではあれば納得できますが、
そういった噂も特にありませんから、全く厄介な話です。



(Yama)
しかし、あれだけ存在感のある女優さんを良く見つけだしたものですね。


(Hwang)
どうもここの妄想インタビューでは、イ・ジアさんの存在は、大きく扱っておりませんが、やはり要注意ですね。


(Son)
そうね。
やはり、深夜のお忍びのデート相手として、イ・ジアさんの線は消えてはいないということだろうけれど、当然メディアは可能性があると判断しておれば、今後もああいったニュースを出してくる可能性はあるでしょうね。


(Yama)
まぁ〜こういった詮索はお気の毒といえばそうですが、人気商売の方は大変ですね。


(Hwang)
それは致し方ないと思います。
もし、外れていなければ大スクープも得られますから、牽制球を送ると思います。



(Son)
可能性のひとつとして、そういった行動はありそうだね。
実際のところ、スクープは一朝一夕ではできませんから・・・。



(Yama)
そうでしょうね。
何でもそうですが、じっくり検証をされて、日頃の行動とか、動きをチェックしておりませんと大スクープは無理でしょう?


(Son)
当然です。
その意味では、イ・ジアさんはお気の毒だけど、今も有力なお相手候補として業界ではチェックしていると思いますね。



(Hwang)
その意味では、イ・ナヨンさんも同じではないですか?



(Son)
そうね。
イ・ジアさん、イ・ナヨンさんは今後もチェック対象でしょう。
しかし、ややイ・ジアさんの方がチェックされているような印象は持ちます。



(Yama)
前回の総集編では、イ・ナヨンさんが有力となりましたが、どうもここの妄想インタビューでは、早々とイ・ジアさんはイ・サガンさんには似てはいないと結論付けておりますが、どうもお国のメディアは違うようですね。(笑)


(Son)
そう思います。



(Hwang)
やはり、昨年12月に“冬のソナタ”でお馴染みのリュ・スンスさんの出版記念の催しで、結構メディアは気にとめていたということではないですか?



(Son)
あの件ね。確かに、イ・ジアさんはBOFの代表で出席したようにも思いますが、もし、個人的に知りあいだとしますと、これまた気になりますよ。(笑)



(Yama)
この話題は昨年12月に、ここで議論しましたが、やはり要チェックでしょう?


(Son)
そうですね。
どんなに小さなことでも、押さえておく必要があります。
Hwang君頼んだよ。(笑)



(Hwang)
了解しました。
しかし、ファンの皆さんも気になるでしょうね。(笑)



(Yama)
そう思います。
しかし、イ・サガンさんをベースに置いた場合と例の深夜のお忍びのデートの女性をベースに置いた場合とでは、全くタイプが違うように思いますので、皆さん迷われるでしょうね。(笑)


(Son)
本当ですね。(笑)実際、我々もここだけの話、迷っているでしょう?(笑)



(Hwang)
最近、思うことがあります。



(Son)
何?



(Hwang)
この妄想インタビューに参加させていただきまして早4年近くになりますが、どうもペ・ヨンジュンさんの人となりを議論してきました関係でしょうか、最近、華やかな芸能界の世界にお見えになる女優さんとは結婚されないのではと思うようになってきました。



(Son)
なるほど・・・。またどうして?



(Hwang)
そう思いませんか?


(Yama)
Hwangさんが仰っている気持は痛いほどわかります。
ただ、この企画はHwangさんからの要望だったでしょう?


(Hwang)
それはそうですが・・・・。
ただ、やればやるほど疑問が湧いてきますでしょう?



(Son)
今さら何を言っているの・・・・。
しかし、スター女優さんでもキム・ナムジュさんやソン・ユナさんのように結婚しても女優業と家庭を立派に両立させている方もいるけれど、シム・ウナさんのように芸能界を引退した方もいるでしょう。
まぁ〜ソン・ユナさんの場合は、家庭と女優業の両立が結婚への条件だっただろうけど・・・・・。


(Yama)
これは当初から言われていることですが、ペ・ヨンジュンさんのお相手になる方は家庭におさまることができる方だというのがファンの皆さんの一般的な見方ですし、良くご存知のことですが、今でもご本人はそのようなお相手を切に願っているということでしょうか?


(Hwang)
そうです。



(Yama)
しかし、仮に一般の方でも、単なる庶民的な方とは考えにくいでしょうから、家庭的な方という選択肢は現実問題非常に難しいのではありませんか?


(Son)
この点は以前からここで何度も話し合っているように、ペ・ヨンジュンさんクラスになりますと一般のお相手だとしても、名門の出とか超エリートの女性でしょう?
Hwang君、その話を持ち出してくると、イ・ジアさんを見過ごすこともありそうなので、それはそれとして別に考えておこうよ。





(Hwang)
わりました。(笑)



(Yama)
Hwangさん、スター女優さんでもシム・ウナさんのように結婚を機に芸能界を引退される方もおりますから、そういった可能性のある女優さんを今後も探しましょう。(笑)










2010年5月11日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
            チャン・ドンゴンさんコ・ソヨンさんの結婚式
            ペ・ヨンジュンさんは欠席 チェ・ジウさんは?
           


(チャン・ドンゴンさん、コ・ソヨンさんの結婚式)
5月2日(日曜日)午後5時、新羅ホテル(ソウル市)ダイナスティー・ホール。
式にはアン・ジェウク、アン・ソンギ、イ・ソンギュン、イ・ビョンホン、キム・スロ、キム・ナムギル、シン・ヒョンジュン、ソン・スンホン、ソ・ジソブ、ソル・ギョング、ヒョンビン、チョン・ウソン、チョン・ジュノ、チャ・スンウォン、チャ・テヒョン、チュ・ジンモ、ハン・ジェソク、Rain、イ・ヘヨン、イ・ジョンヒョン、キム・ヒエ、キム・ミニ、シン・ミナ、ハ・ジウォン、キム・スンウ&キム・ナムジュ夫妻、クォン・サンウ&ソン・テヨン夫妻、オ・ヨンス&ソン・ジチャン夫妻ら芸能人が多数出席した。




チャン・ドンゴンさんコ・ソヨンさんおめでとうございます



(Hwang)
先日2日のチャン・ドンゴンさんコ・ソヨンさんの結婚式が盛大に行われましたが、やはり招待されました芸能人の方々は、錚々たるメンバーでしたが、如何でした?


(Son)
何と言っても韓国ナンバー・ワンの俳優とスター女優の結婚ですから、至極当然だね。



(Yama)
流石に人脈の大きさを実感しますが、近年のスター俳優さんでも実際のところ意外な組み合わせだと思っていたのでしょうか?


(Son)
意外ということはないと思いますね。
実際驚かれたファンの方は結構いるでしょうけど・・・・。



(Hwang)
ただ、二人を長年ご存知のファンの方であれば、このお二人は全く接点がなかったわけではありませんから、Son先輩が言われましたように、納得できる結婚だと思います。

        

(Yama)
そうでしたか・・・。
ところで、チェ・ジウさんは今回の結婚式にお姿がなかったように思いましたが・・・・。


(Hwang)
そうですね。何かご予定でも入っていたのではないですか・・・。(笑)



(Son)
そうじゃないのかな・・・。
確かに、ファンの方もご存知のとおり、1998年度作品、“サラン”で、チャン・ドンゴンさんはチェ・ジウさん、チョン・ジュノさん、ユ・へジョンさん、それとソン・ユナさんと共演しておりますから、その意味では、出席しても可笑しくないでしょうし、チェ・ジウさんはプロの女優さんになる前は、彼の熱心なファンでしたから・・・。(笑)


(Yama)
そうですか・・・。
まぁ〜ソン・ユナさんはチャン・ドンゴンさん、チェ・ジウさんとはチングの関係であることは良く存じておりましたので、ちょっと気になりましてね。


(Son)
なるほど・・・。まぁ〜何時もの詮索癖がでましたか?(笑)



(Yama)
大そうな話ではないのですが、気になりましてね。(笑)


(Hwang)
まぁ〜結婚式は、招待されませんと出席できませんから、一体どうだったのでしょう?



(Son)
まぁ〜過去にお付き合いもあればそうだろうけれど、特になかったでしょう?



(Yama)
やはり気にし過ぎでしょうか?(笑)
しかし、チェ・ジウさんの以前からの熱心なファンの方であれば、多少疑問を持たれないでしょうか?


(Son)
確かに、この点は熱心なチャン・ドンゴンさんのファンの方も、同様に何らかの疑問はあるかもしれないですね。
しかし、チェ・ジウさんは翌日の5月3日、映画“下女”のVIP試写会には元気にご出席されておりましたから、気になるといえば気になりますね。




5月3日のチェ・ジウさん





(Yama)
そうでしょう?


(Hwang)
まぁ〜チャン・ドンゴンさんはペ・ヨンジュンさんやイ・ビョンホンさんほど話題にはなりませんでしたが、チェ・ジウさんのファンでは、気にとめていた方は結構いました。
それよりもイ・ジョンジェさんとキム・ミニさんは以前交際されておりましたから、こういった親しい友人の結婚式のようなケースでは、なかなかお困りになることもありますね。



(Son)
そうね。まぁ〜今回ご出席されたスターで過去に同様な方は、アン・ジェウクさん、シン・ヒョンジュンさん、ソン・テヨンさんなんかもこれに入るでしょうから、どうでしょうね?まぁ〜今現在は何もないですが、やはり何と言いますか、できれば会いたくないのが本音かもしれませんから、お察ししますね。



(Hwang)
そう言えば、ソン・ユナさんは妊娠中ということでご主人のソル・ギョングお一人でご出席されましたが、彼女も間もなくお母さんですか・・・、まぁ〜アン・ジェウクさんとニアミスがなかったのは良かったです。



(Son)
しかし、何と言いますかペ・ヨンジュンさんも欠席とは、気になりますでしょう?(笑)



(Yama)
そう思います。恐らくペ・ヨンジュンさんのファンの方は、結構気になっていると思いますね。


(Hwang)
それは誰に対してですか?
コ・ソヨンさん? チェ・ジウさん? ソン・ユナさん?(笑)



(Son)
うん・・・・、どうかな?(笑)



(Yama)
実は何もなかったとか・・・・?(笑)


(Hwang)
一応、ペ・ヨンジュンさんの場合は、日本での仕事の関係で欠席されたようですから、特段の理由はなかったと思いますが、本当でしょうか?



(Son)
ただ、何時もながら引っかかるだろう?(笑)
しかし、本当に気になるね。



(Yama)
そうですね。
仕事といえ、あまりペ・ヨンジュンさんの場合、事務所関係者以外、結婚式にしましても催しにもあまりご出席されませんので、以前から不思議な感じを持っていました。


(Son)
ペ・ヨンジュンさんの場合、交友関係が大変広い方ですから、そうお思いになるのはわかります。
まぁ〜彼が、あまり芸能関係者とお付き合いが以前からないのもわからんこともないですが、あれだけの大きな存在の方ですから、やはり引っかかります。



(Hwang)
しかし、視点を変えて見ますと、俳優ペ・ヨンジュン以外のお姿が大きいとも言えませんか?つまり、企業家などの別の姿です。



(Son)
確かに、それは一理あるね。
しかし、本当のところペ・ヨンジュンさんもチェ・ジウさんも結婚式にいなかったのはやはり気になりますね。


(Yama)
やはり、ペ・ヨンジュンさんの場合、芸能人とのお付き合いが、他のスター俳優さんに比べて、少ないのではありませんか?


(Son)
芸能界はご存知のとおり大変華やかな世界ですが、どうもこういった世界は苦手なのかもしれないですね。



(Yama)
そう思います。
ペ・ヨンジュンさんが“冬のソナタ”で知られるようになりまして早7年になりますが、当時から変わらないのは、あの真面目さでしょう。そこに日本の彼のファンは惹かれると思います。どうも一般的なスター俳優さんとは違うような印象で、彼の真摯な生き方にファンは共鳴するように思いましたね。


(Son)
なるほど・・・。つまり、一般的なスター俳優さんとは違うということですね。
しかし、チェ・ジウさんはイ・ジヌクさんと交際しておりますから、気にしているようにも思えませんから、多分ご都合が悪かったと思いますね。



(Yama)
本当に・・・・そうですか?
チェ・ジウさんの場合、ここだけの話、12年前にチャン・ドンゴンさんと何か・・・お付き合いなんてことがあったということでしょうか?


(Son)
ま〜あの当時、噂はなくもなかったですが、やはり欠席となりますと何かあったようにもメディアの連中は、思うかもしれないですね。
兎に角、このクラスの結婚式ですと、ご出席されるスター俳優さんは半端ではないですから、ニアミスするようなことは結構ありますが、これは仕方がないでしょう。



(Hwang)
兎に角、招待されていないとか、或いは欠席を詮索されるのは、お気の毒ですがやむを得ないと思います。
しかし、実際のところチェ・ジウさんと同様、過去にチャン・ドンゴンさんと共演されましたスター女優さんも結婚式にお見えになってない方もいますから、何とも言えないですよ。



(Son)
そうね。(笑)










2010年5月3日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
            ペ・ヨンジュンさんの好みのタイプは誰?
            噂の女優検証 総集編



(Hwang)
今回は前回お約束しましたように、総集編をお送りすることにいたしますが、その前に噂の女優さんのうち、お一人抜けておりましたので、まずその女優さんのお話に行きたいと思います。



(Son)
誰だった・・・?



(Hwang)
ユン・ウネさんです。




ユン・ウネさん


(Son)
ユン・ウネさん? 大変な方を漏らしていたわけだ。(笑)お詫びしないといけないな・・・。



(Yama)
それでは、早速始めましょう。


(Hwang)
ユン・ウネさんはシン・ミナさんと同い年ですから今年10月で26歳です。丁度ペ・ヨンジュンさんと一回り年齢が違いますが、我が国では、十分ありそうなお歳だと思います。彼女は如何でしょう?



(Son)
以前に比べて、少しお痩せになったように思うけど、Yamaさんどんな印象ですか?



(Yama)
個人的には大変お気に入りの女優さんのお一人ではありますが、イ・サガンさんとは雰囲気が違うように思います。


(Hwang)
当然、ソン・ユナさんとも違いますでしょうが、深夜のお忍びのデートのお相手の可能性は如何でしょうか?


(Son)
うん・・・・、微妙だね。



(Yama)
確かに、体型から言えば、可能性もなくもないですが、どうでしょうね?


(Hwang)
ショート・カットであればどうでしょうか?
まぁ〜ユン・ウネさんの場合は、ロング・ヘヤーでも髪を束ねますとショート・ヘヤーに見えませんか? 見えますでしょう?



(Son)
可能性はありそうにも思えるけど、どうかな?



(Hwang)
どうもYamaさんもSon先輩もはっきりしないご返答のようですが、こういったことは珍しいですよ。凄く引っかかります。(笑)



(Yama)
そういうつもりはないのですが、彼女の場合はやはりシン・ミナさんと共にチュ・ジフンさんではありませんか?(笑)


(Son)
しかし、ユン・ウネさんもパッと目には、ソン・ユリさんにも似ているので、どうかな?



(Hwang)
そうでしょう。(笑)
恐らく、ここにお越しのペ・ヨンジュンさんのファンの方であれば、なるほど・・・・と納得されるのではありませんか?



(Son)
それはそうだけど、何か話がうま過ぎるのではない?



(Yama)
今回はそうしておきましょう・・・。(笑)


(Hwang)
本当に、今日のYamaさんは消極的じゃないですか?可笑しいです。(笑)
何か深い理由でもあるんじゃないですか?



(Yama)
今日は頭が冴えていないと思ってください。(笑)


(Hwang)
わかりました。
それでは、総集編にまいります。



(Son)
ところで、今回登場しました女優さんで、有力と思われた女優さんは何人かいたけれど、前回Yamaさんから、変更の方がいたようですが、何方ですか?



(Yama)
実は、4月21日水曜日から始まりました韓国ドラマ“アイリス”を観ておりまして、はっとしました。


(Hwang)
キム・ソヨンさんはまだ登場しておりませんから、その話しぶりからしますとキム・テヒさんのことでしょうか?


(Yama)
そうです。
実は、あのドラマを観ておりましたら、イ・サガンさんの普段の姿とキム・テヒさんがだぶってくるようで、似ているように思いましてね。


(Son)
なるほど・・・。言われてみればそうですね。
そうしますとやはりキム・テヒさんは有力の方のお一人と言うことですね。



(Yama)
はい。


(Hwang)
まぁ〜キム・テヒさんの場合、あらゆる面で選ばれし女優さんですから、凄く納得できます。
実際、イ・サガンさんは意志の強い方ではありますが、表面的にはとても女性的な雰囲気がする方ですし、キム・テヒさんは以前からこの妄想インタビューでも同じ認識でしたから、納得ですね。


(Son)
そうね。
キム・テヒさんはイ・ヨンエさんと同じく非常に真面目な印象が強い女優さんですので、足りないものといえば妖艶さかな?(笑)



(Yama)
そうかもしれないですね。どう言ったらいいのでしょうか小悪魔的と言いますか、何と表現したら適切なのかわかりませんが・・・・。
しかし、あのキム・テヒさんのドラマでの髪型も、大変気になりましたね。(笑)


(Son)
そうしますと前編、中編。後編でピック・アップした女優をあげますとイ・ソヨンさん、
イ・ナヨンさん、イ・ヒョリさん、キム・アジュンさん、ソン・ユリさん、ソン・イェジンさん、チェ・ガンヒさん、ハン・イェスルさん、そして、キム・テヒさんですか?



(Hwang)
ところで、Son先輩には申し訳ないのですが、イ・ソヨンさんはどちらかと言えば、端正といいますか、目鼻立ちがくっきりとした超美人といった印象が強いように思うのですが、この点如何でしょうか?


(Yama)
イ・ソヨンさんはここで選出された女優さんの中でも、美人度の点では恐らく一二を争う方ですが、普段着に近い雰囲気の画像などを眺めておりますと大変ナチュラルで結構いけるように思いますね。


(Son)
どうでしょうもし今あげられた女優さんで、イ・サガンさんに近い雰囲気と思われる方を3名に絞るとしますと可能ですか?



(Hwang)
これは大変難しいのではありませんか?



(Yama)
今回の企画は当初簡単だと思っておりましたが、実際のところ非常に難しいですね。


(Hwang)
それはどういったところでしょうか?



(Yama)
実際、期待の大きいチェ・ジウさんも容姿が違うことで早々に消えたでしょう。


(Hwang)
確かに・・・・。しかし、この企画は飽く迄もイ・サガンさんに雰囲気が似ているか否かの問題ですから、やむを得ないのではないですか?



(Son)
それであれば、熱心なファンから、ソン・イェジンさんもタイプが違うと言うでしょう? まぁ〜チェ・ガンヒさんもそうかな?



(Yama)
そうなりますとソン・ユリさんも同じですね。


(Hwang)
残りましたのは、イ・ソヨン、イ・ナヨンさん、イ・ヒョリさん、キム・アジュンさん、ハン・イェスルさん、キム・テヒさんの6名ということになりますが、この中でキム・アジュンさんはやや背が高くありませんか?


(Son)
確か前回Hwang君から、165cm〜169cmの話があったけれど、その例でいえばキム・アジュンさんは公称170cmだけどそれ以上はありそうだね。



(Hwang)
これで5名になりました。
ところで、イ・サガンさんは監督として仕事をされております時には、引っ詰め風のラフな髪型を結構されますが、あの雰囲気では如何でしょうか?



(Yama)
そうですねその髪型ですと、イ・ソヨンはOKでしょうが、イ・ナヨンさんは外れませんか?



イ・ソヨンさん


(Son)
そうお思いになりますか?



(Yama)
はい。どうですか?


(Hwang)
しかし、先日準備しましたイ・ナヨンさんの画像は、むしろ結構いけるのではありませんか?


(Yama)
なるほど・・・。確かに、あの画像を見ますとここだけの話実は心揺らぐものがありました。(笑)



イ・ナヨンさん


(Son)
やはりイ・ナヨンさんは年齢と良い、実績と良い、有力ですね。
それと彼女細身でしょう。まぁ〜最近、事務所を契約更新されましたから・・・・。上手くいっているということですね。



(Hwang)
ところで、残りましたイ・ソヨンさん、イ・ナヨンさん、イ・ヒョリさん、キム・テヒさん、ハン・イェスルさんの5名のうち、最有力は何方だと思っていますか?



(Son)
Hwang君はどう思う?



(Hwang)
うん・・・・。これは難しいですね。



(Son)
そうだろう。
単にイ・サガンさんに似ているか否かだけの問題じゃない。



(Hwang)
ではSon先輩はどう思っているのでしょうか?
私は、米国育ちのハン・イェスルさんではないかと思いますが・・・。




ハン・イェスルさん


(Son)
僕はイ・ナヨンさんだと思っているけど・・・。
ところYamaさんは?



(Yama)
私はキム・テヒさんだと思っております。



キム・テヒさん


(Hwang)
どうもYamaさんもSon先輩も、推薦されていた女優さんとは違いませんか?
Yamaさんはキム・ヘスさん、チェ・ガンヒさん、キム・ソヨンさん。Son先輩はイ・ソヨンさんとキム・テヒさんだったでしょう?



(Yama)
今回の企画はイ・サガンさんのお顔の雰囲気に似ているか否かの問題でしたので、このような結果になった次第です。(笑)


(Son)
僕もYamaさんと同じだよ。
しかし、これがショート・カットのヘヤー・スタイルだと話が違ってくるけど・・・。


(Yama)
まぁ〜髪型の企画ですと、イ・ソヨンさん、チェ・ガンヒさん、キム・ヘスさん、チェ・ジウさん、ソン・ユリさん、ユン・ウネさんなんてことになりますね。


(Hwang)
キム・ハヌルさんも入りませんか?


(Yama)
そうです。それとハ・ジウォンさんも・・・・。


(Hwang)
話を戻しますが、今回残られた5名では、くどいようですが何方がベストだと思われますか?


(Yama)
ベストと言えるかどうかわかりませんが、やはり現実的な問題も加味しないといけないでしょうから、ペ・ヨンジュンさんとの接点がはっきりしている方がいいのではありませんか?


(Hwang)
そうなりますとイ・ソヨンさんかイ・ナヨンさんですか?



(Son)
まぁ〜接点があるという点では、所属事務所が同じだけにイ・ナヨンさんでしょう。



(Hwang)
確かに・・・・。
しかし、ファンの方々はどう思っているでしょうか?



(Son)
まぁ〜チェ・ジウさん、ソン・ユリさん、ソン・イェジンさんあたりをお考えになっている方は多いのでは? どうかな?



(Yama)
しかし、イ・ナヨンさんも結構ファンの方は動揺するんじゃないでしょうか?


(Son)
確かにペ・ヨンジュンさんの熱心なファンの方は、この目は可能性として十分あるとお考えになるでしょうね。(笑)
もし、イ・ソヨンさんだったらどうだろう?
しかし・・・・、いささか消極的だったかなぁ〜。



(Hwang)
そうですよ。(笑)
どうですアメリカ・ナイズされたハン・イェスルさんとか、超美人イ・ヒョリさんの方が有力じゃないですか・・・。
しかし・・・、別の機会にこのお話をもう一度したら如何でしょうか?




イ・ヒョリさん


(Yama)
そうですね。頭が冴えている時にお願いします。(笑)










2010年4月24日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
            ペ・ヨンジュンさんの好みのタイプは誰?
            噂の女優検証 後編



(Hwang)
それではタ行に入ります。
ここも凄い女優さんが登場いたしますが、チェ・ジウさん、チョン・ジヒョンさんです。



(Son)
いやぁ〜このメンバーもそれぞれのファンの方々は、大変気になるでしょう。(笑)



(Yama)
同感です。
まぁ〜順当にいえば日本ではチェ・ジウさんでしょうが、そう言いましてもチョン・ジヒョンさんの人気も日本では相当高いですから、どうなりますか?


(Hwang)
それではチェ・ジウさんから行きます。
彼女の場合は、日本では圧倒的な人気を誇っておりますから、イ・ジヌクさんと交際をしておりましても、ペ・ヨンジュンさんとの話であれば大変気になるどころか、それ以上に期待されているファンの方が多いのも事実です。
そこで、チェ・ジウさんに関しましては、別の男優さんとの交際も期待されていると思いますが、如何でしょう?



チェ・ジウさん


(Son)
恐らく、日本では、ペ・ヨンジュンさんと同等レベルでイ・ビョンホンさんへの期待もあるようですね?
ただ、イ・ビョンホンさんの場合は、どうも若い彼女がお望みのようにも思いますので、この線はないと思いますが・・・・。



(Yama)
この点は、イ・ビョンホンさん、チェ・ジウさんそれぞれのファンの方は同じような感想をお持ちだと思います。
ただ、ペ・ヨンジュンさんに関しては、どうでしょうね?


(Hwang)
やはり“冬のソナタ”の印象が強いということですね。



(Yama)
そうですね。まぁ〜これ以外にも日本では公共放送で放映されました“初恋”でも共演されておりますから、余計特別な思いがあると思います。


(Son)
なるほど・・・。
まぁ〜年齢的にはチェ・ジウさんはペ・ヨンジュンさんと3歳年下ですので、一般的にはバランスの良い年齢差ではありますが・・・・。



(Hwang)
ただ、ペ・ヨンジュンさんも若い方がお好きではありませんか?



(Son)
そうね。まぁ〜今日のテーマは、イ・サガンさんに雰囲気が似ているか否かの話題ですから、この点ではどうでしょう?



(Yama)
やはり違うように思います。


(Son)
確かに、ファンの方の思いは複雑でしょうが、残念ながら外見上は違う印象は否めません。



(Hwang)
しかし、2年前のペ・ヨンジュンさんの深夜のお忍びのデートですが、一部にはあの問題の画像の女性はチェ・ジウさんではないかと密かに願っていると言いますか、期待しているファンの方もいると思うんです。


(Son)
確かに、チェ・ジウさんがあの当時ショート・カットのヘヤー・スタイルであればそれも否定できないけれど、実際長かったでしょう。



(Yama)
ただ、彼女の熱心なファンの方の間では、髪を束ねればあの画像のような雰囲気になると考えている方も現実にいるわけです。
しかも、身長の点では合格です。
少なくとも“冬のソナタ”のユジンの雰囲気であれば、確かに可能性はなくもないです。


(Hwang)
実際、チェ・ジウさんはイ・ジョンジェさん、イ・ジヌクさんと“エアシティ”の後、ユ・ジテさんと出演しました“スターの恋人”で、明らかにペ・ヨンジュンさんと思しき人物が登場し、さらに元彼役としてドラマではチェ・フィリップさんが登場しました。
しかも、チェ・フィリップさんはナムグン・ミンさんと共に第二のペ・ヨンジュンさんと言われた俳優さんですから、なおさら気になるファンは多いのではないでしょうか?



(Yama)
確かに・・・・。大学も同じでしたね。


(Son)
どうでしょうYamaさんのご友人はチェ・ジウさんの熱心なファンとのことですが、実際のところこの点相当期待しているのでしょうか?



(Yama)
友人は、現在交際しておりますイ・ジヌクさんもお好きですが、ペ・ヨンジュンさんがお相手であれば大変喜ぶと思いますし、密かに期待しているように思いますね。
恐らく、チェ・ジウさんのファンの中にも、以前冬ソナ派とホテリアー派に分かれた時期が何年かつづき、その時点ではややホテリアー派の方が優勢な印象もあり悔しい思いをされた方もいましたが、それだけにまだ接点があるような思いを密かに願っていると思いますね。


(Son)
なるほど・・・そういった気持はわかります。
しかし、現実問題、チェ・ジウさんはイ・サガンさんと外見上の雰囲気は全く違いますから、どんなもんでしょうね。そこが、問題です。



(Yama)
その点を指摘されますと言葉もありませんが・・・・。


(Hwang)
しかも、ソン・ユナさんとも違いますでしょう・・・・?



(Son)
チェ・ジウさんのファンは、まだ待てるだろうけど・・・・?



(Hwang)
そう思います。
それではチョン・ジヒョンさんにまいります。




チョン・ジヒョンさん


(Son)
彼女も我が国のみならず、日本でも中国でも大変人気のある女優さんですが、彼女の目はあるでしょうか?


(Yama)
難しいですね。実際チョン・ジヒョンさんの場合、あまり芸能ニュースを賑わせておりませんので、率直のところわからないというのが正直なところです。


(Son)
なるほど・・・。確かに、チョン・ジヒョンさんは事務所の戦略でしょうがスキャンダルもほとんど出てこない女優さんだけに、我々も大変苦労しております。(笑)



(Yama)
そうですか・・・・。実際ガードが堅いといった印象です。


(Hwang)
しかし、逆に可能性がありませんか?
しかも、身長もチェ・ジウさんと同じくらいですし、如何でしょう?



(Son)
まぁ〜容姿もチェ・ジウさんよりもチョン・ジヒョンさんの場合は、可能性があるんじゃないのかな?
まぁ〜若いけれど実績も十分だね!



(Yama)
しかし、どうでしょうペ・ヨンジュンさんの場合は、あまり背の高い方は、敬遠しませんか?


(Hwang)
そう思います。
つまり高からず低からずの微妙な身長だと思います。
恐らく、165cmからせいぜい169cmといったところだと思うんですが・・・。



(Son)
なるほど・・・。
そうするとHwang君が思っている女優さんは、170cmはいっていないということね?



(Hwang)
そうです。この点は、総集編で少し議論したいと思います。
よろしいでしょうか?



(Son)
構わないけれど・・・。


(Yama)
了解しました。


(Hwang)
それでは、ハ行にまいります。
ハ行には、パク・イェジンさん、パク・ソルミさん、ハン・イェスルさん、そしてホン・スヒョンさんの4名がお見えになります。




パク・イェジンさん

パク・ソルミさん


(Son)
この4名の方ですと、僕なんかはハン・イェスルさんとホン・スヒョンさんが近いと思うんだけれど・・・・、どうかな?



ハン・イェスルさん

ホン・スヒョンさん


(Yama)
そうですね。この中で、ハン・イェスルさんは噂の女優さんのメンバーには入っていなかったと思いますが、彼女から受ける雰囲気は実際のところ結構行けるんじゃないでしょうか・・・。


(Hwang)
有力ということですね・
それでは、ホン・スヒョンさんは如何でしょうか?
彼女も結構いけませんか?



(Son)
確かに、スタイル抜群、しかもぱっと見た目の印象よりも、結構出ているとこは出ているでしょう。(笑)
まぁ〜可愛い雰囲気のある女優さんだよね。



(Yama)
容姿の雰囲気は良いように思いますが・・・、しかし、何か違うように思うのですが・・・。


(Son)
なるほど・・・。
そうしますと雰囲気ではハン・イェスルさんと言うことですか?



(Hwang)
あの〜ホン・スヒョンさんは美人過ぎるということでしょうか?



(Yama)
これは個人的に思うのですが、イ・サガンさんは女優さんを彷彿させるような美人な方ですが、端正な雰囲気の美人というよりも現代的な美人といった印象なんです。


(Hwang)
そうしますとソン・ユナさんは端正な美人ということですか?



(Son)
それは当然だろう。ただ、この二人を一緒に持ち込んでくるとわからなくなってくるだろう?


(Hwang)
そうですね。そうしますとどうも内面にも係わるということですか?



(Yama)
そこなんですよ。実際のところ単に外見上だけで判断するのは難しいですね。
ただ、外見は全く意味がないともいえないところがありまして、少なくとも傾向は見えると思うんですが・・・・。


(Son)
どうでしょうそう言いましても、外見は大きいと思いますよ。
まぁ〜外見は顔重視の人もいるでしょうし、スタイル重視の方もいるでしょう、また、足が綺麗な方もいるでしょう、さらに、それぞれが整っている方もいるでしょうから、ペ・ヨンジュンさんの場合は、最後ではありませんか?


(Hwang)
それでありますと納得できます。



(Yama)
そうですね。


(Son)
まぁ〜今回後編ということでしたが、何か中途半端な感じで、次回に総集編として、有力と思われた女優さんを議論したいと思いますが、如何でしょう?



(Yama)
それは良いですね。ただ、お願いとして、有力との評価をしませんでした女優さんで、再登場をお願いしたい方がいるのですが、どうでしょうか?


(Son)
構いません。一体何方ですか?



(Hwang)
それでは次回は、総集編をお送りさせていただきます。










2010年4月16日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
            ペ・ヨンジュンさんの好みのタイプは誰?
            噂の女優検証 中編



(Hwang)
それではカ行に行きます。
先ほど、カ行ではキム・テヒさん、キム・ヘスさん、キム・ソヨンさんは出てまいりましたので、キム・ハヌルさん、キム・アジュンさん、キム・オクビンさんからまいります。



(Son)
キム・ハヌルさん、キム・アジュンさんと共に超人気女優さんですが、実績の点では十分の感じです。まぁ〜イメージとしては、キム・アジュンさんの方が雰囲気は近いじゃなないでしょうか?




キム・ハヌルさん


(Yama)
そうですね。お顔はお二人共違うようにも思いますが、全体の雰囲気ではキム・アジュンさんでしょうね。
まぁ〜キム・ハヌルさんはイ・サガンさんやソン・ユナさんとはイメージが違うように思いますね。



キム・アジュンさん


(Hwang)
飽く迄も外見からではそんな印象でしょうが、内面は如何でしょうか?



(Yama)
まぁ〜内面についての議論はしておりませんから何とも言えませんが、少なくとも外見からはちょっと難しいでしょう。
ただ、キム・アジュンさんは、身長がやや高いかなとの印象を持っておりますが、有力ではないかと思います。
実際のところ、ここに登場されます女優陣の皆さんは、総じて単に美人女優とういうレベルではなく高いレベルを議論しておりますから、いずれの方もハイレベルですね・・・・。


(Son)
当然ですね。まぁ〜キム・アジュンさんの場合、高麗大大学院に在籍中ですから・・・。
まぁ〜ここで話題になります女優さんは、以前より申し上げておりますとおり実績は当然のことその人物像も吟味しておりますから、ペ・ヨンジュンさんのお相手候補として申し分ない方でもありますね。


(Hwang)
それでは、若手の映画女優キム・オクビンンさは如何でしょう?




キム・オクビンさん


(Son)
心境著しい美人女優キム・オクビンさんですが、第一印象として、イ・サガンさんとは違いますね。


(Yama)
そうですね。キム・オクビンさんは目鼻立ちがくっきりした方ですから、残念ながら容姿は相当違うと思いますね。


(Son)
現実問題キム・オクビンさんはまだ23歳とお若いので、一般的には対象になる方ではないですが、まぁ〜日本とは違い我が国ではこのぐらいの年齢差の結婚は芸能界では結構ありますから、何ともいえません。



(Hwang)
それではサ行にまいります。
サ行はシン・ミナさん、ソン・イェジンさん、ソン・ユリさんです。
このあたりのメンバーは人気・実力とも抜群ですし、日本でも特にファンが多いのも特徴ですから、要注目するところでもあります。



(Son)
そうね。このあたりの女優さんは、当妄想インタビューでは、積極的にアプローチはしてはいないけれど、人気が高いだけに関心を寄せられるファンの方が多いだろうから、ファンも無関心ではいられないだろう。



(Yama)
同感です。特にソン・イェジンさんに関しましては、つい先日まで日本の公共放送の地上波でドラマ“スポットライト”が放映されておりましたので、興味がおありになるファンの方は結構興味津々だと思います。



ソン・イェジンさん


(Hwang)
何か、ソン・イェジンさんに関しましては、気にかかることがありましたでしょうか?



(Yama)
実は、この妄想インタビューでは、ご存知のとおり積極的な取り上げ方はしておりませんが、さりながらペ・ヨンジュンさんとは共演を果たされた女優さんですし、ここ数年の活躍を見るにつけ、重要なお相手候補との意識はありました。
まぁ〜以前、彼女のことを話題にしました妄想インタビューでは、かなり反応が良かったです。


(Son)
なるほど・・・。
つまり、ファンの関心がペ・ヨンジュンさんのみならず、ソン・イェジンさんのファンの方にも関心があるような印象でしょうか?



(Yama)
そう考えております。
本当に反応があるんですよ。日本ではソン・イェジンさんの見方はいろいろありますが、こうやって多くの女優さんを取り上げてきますと、彼女の活躍ぶりは嬉しくなります。
まぁ〜プロ意識も旺盛で、彼女への見方は好意的なものに変化しております。
実際、ここに登場されております女優さんは、個人的には大変お気に入りの女優さんになりました。(笑)


(Hwang)
話を進めますが、ソン・イェジンさんは外見上イ・サガンさんとは違いませんか?



(Son)
容姿に限っていえば、タイプが違うけれど、非常に頭の回転が速く、その時々を見る目は流石でしょう。
そういう意味では、現在の活躍は納得できますし、大変優秀な方ですよ。



(Yama)
仰るとおりです。
プロフェショナルですし、彼女の良さは、純情さを表出しながら、その一方で、妖艶さも兼ね備えた点が凄いですね。


(Son)
この点で、日本のファンの方は、迷われている方が結構お見えになるのではありませんか?



(Yama)
はい。それはありますね。
やはりソン・スンホンさんと共演されました2003年度作品“夏の香り”のイメージと2005年度作品“四月の雪”との落差が、彼女のイメージに大きな疑問が湧き起こったのではないかと思っております。


(Hwang)
そうしますとやはり日本では、最初のイメージがファンの間では支配されたと言うことでしょうか?



(Yama)
それほど大げさではないですが、当初は清純派のイメージが強かっただけに、そのリバンドがあったように思いますね。


(Hwang)
でも昨年二枚目スターのコ・スさんと共演されました映画の試写会等では結構純情な印象はなかったでしょうか?



(Yama)
例の左手薬指の指輪の件ですか?(笑)
ところで一体あのお相手は誰でしょうね・・・?


(Son)
どうでしょう容姿全体のイメージは、イ・サガンさんとは違うようには思いますが、何か捨て難いものがありませんか・・・・。



(Yama)
確かに・・・。
恐らく多くのペ・ヨンジュンさんのファンの方々は、容姿に関しては私たちと同じ意見だと推察されますが、されど・・・といったことも否定できないですから、従前と同様としましょう。(笑)


(Son)
そうですね。(笑)



(Hwang)
それではソン・ユリさんに行きたいと思います。




ソン・ユリさん


(Son)
ぱっと目の印象は、違うと思いますが、育ちの良さが出ていませんか?



(Yama)
そうですね。普段のお姿を見ておりますとドラマ出演時とは全く雰囲気が違いますね。
何と言いますか非常に好印象です。


(Hwang)
どうでしょう昨年のソン・ユリさんの髪型ですが“ホテリアー”のソ・ジニョンに似ていました・・・。



(Son)
その話題は以前にもしたけれど、あれでYamaさんのソン・ユリさんの見方が変わったように思いますけど・・・。(笑)
如何です。(笑)
それともこの妄想インタビューの始まりからですか?



(Hwang)
それとあの髪型に左手薬指の指輪もありましたからどっきりしませんでしたか?



(Yama)
いやぁ〜率直に言いまして、ここだけの話、衝撃だったです。


(Son)
まぁ〜あの髪型は、当然ですが、ソ・ジニョンと言いましても飽く迄もドラマの話ですし、実際あのドラマ以降ソン・ユナさんの定番ともいえるヘヤー・スタイルですから、余計に衝撃でした。(笑)



(Yama)
しかし、あの髪型は何といいますか、凄く上品に見えませんか?


(Son)
同感です。まぁ〜ソン・ユリさんはご存知のとおりお育ちが大変良いですから・・・。
しかし・・・・、何と言いますかソン・ユナさんを彷彿するようにも思いませんでしたか?



(Hwang)
そう思います。
ソン・ユリさんの場合、ドラマ出演の主人公とは現実問題相当タイプが違いますから・・・・。


(Yama)
なるほど・・・。お淑やかですか・・・・。


(Hwang)
この調子ですとソン・ユリさんは有力ということで良いですね。



(Son)
そうね。彼女の場合は、丁度2年前はショート・カットのヘヤー・スタイルだったし、良いんじゃない。



(Hwang)
それでは、後になってしまいましたが、シン・ミナさんは如何ですか?




シン・ミナさん


(Yama)
シン・ミナさんは良いですね。演技は上手ですし、スタイルは特に抜きんでていている印象です。


(Son)
まぁ〜タイプ的には、イ・サガンさんとは違います。



(Yama)
確かに、スタイルは細身というよりもグラマーなタイプの方ですから、違いますね。
しかし、シン・ミナさんは年齢の割に大変落ち着きのある大人の雰囲気を醸し出す女優さんです。確か先日5日お誕生日でしたから26歳ですか・・・・。若いです。


(Hwang)
ペ・ヨンジュンさんとは年齢差が丁度一回り違いますので、一見しますと難しいと思われるかもしれませんが、このぐらい年齢の差は十分考えられます。



(Yama)
そうですか・・・。


(Hwang)
それではタ行に行きます。





                                                              つづく










2010年4月9日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
           ペ・ヨンジュンさんの好みのタイプは誰でしょう? 
           噂の女優さん検証・前編



(Hwang)
それでは、始めますが、今現在のところ、噂の女優さんとして名を連ねておりますのは、イ・ジアさん、イ・ソヨンさん、イ・ナヨンさん、イ・ヒョリさん、キム・ソヨンさん、キム・テヒさん、キム・ハヌルさん、キム・ヘスさん、コ・ソヨンさん、ソン・ユリさん、チェ・ガンヒさん、チェ・ジウさん、チョン・ジヒョンさん、ハ・ジウォンさん、パク・イェジンさんの15名でした。
このうち、コ・ソヨンさんはご存知のとおり、間もなく我が国ナンバー・ワン俳優のチャン・ドンゴンさんと結婚されますので、昨年11月にこの噂の女優さんから外すことになっておりましたので、除外とします。
なお、この噂の女優のメンバーには入っておりませんが、準レギュラー的な扱いとして、大物のソン・イェジンさんとYamaさんから、年齢的な問題で対象から外して欲しいと要望がありましたシン・ミナさんとユン・ウネさんも入れたいと思いますが、如何でしょう?



(Son)
今回のケースの場合は、タイプを論ずるわけだから構わないじゃないかな・・・・。
どうですYamaさん?



(Yama)
構いません。
それであれば、この場で話題になりましたキム・アジュンさん、ホン・スヒョンさんも対象としても良いですね。


(Son)
そうですね。そうすると他にもいませんでしたか?



(Hwang)
イ・セナさん、イ・ボヨンさんもいました。
それとハン・イェスルさん、キム・オクビンさんも如何でしょうか?



(Son)
そうね。それであれば、パク・ソルミさんも入れれば良いじゃないの・・・・。
兎に角、対象が多ければ多いほど、今回の企画では上手く行くと思うね。



(Yama)
そうしますと現在交際の可能性のある女優さんも対象にするということですね。


(Son)
キム・ヘスさん、チェ・ジウさん、イ・ボヨンさんのお三方も構わないじゃないでしょうか・・・・。飽く迄もタイプを話し合うわけですから・・・。



(Hwang)
今回は、私たちが特に推薦しております5名の女優さんを中心に議論しますと、かなり限定的なタイプを話し合うことになりまして、ペ・ヨンジュンさんがお好みのタイプとは違った方向に行くこともなくもないので、それを避けたいですね・・・・。



(Yama)
確かに・・・そのとおりですね。
その意味では、まず容姿から議論しましょうか?


(Son)
そうでね。



(Hwang)
では、イ・サガン監督に外見とか雰囲気が近い女優さんは何方でしょうか?




イ・サガン監督


(Son)
そうね。
一番期待したい有力な女優さんである5名(イ・ソヨン、キム・テヒ、キム・ヘス、キム・ソヨン、ハ・ジウォン)の中では、イ・ソヨンさんが近い存在ではないでしょうか? 如何です?




イ・ソヨンさん


(Yama)
そのとおりです。この点はSonさんも嬉しいでしょう。(笑)
まぁ〜惜しいのはキム・ヘスさんなんか良いと思いますが、外見からの印象では、残念ながら違うような印象ですね。



キム・ヘスさん


(Hwang)
なるほど・・・・。それでは、ハ・ジウォンさんは如何でしょうか?
外見的には良いと思うんですが・・・・。
しかも、横顔はソン・ユナさんにそっくりですから・・・。
ダメですか!




ハ・ジウォンさん


(Son)
確かに、体型的にはイ・ソヨンさんと共に、細身の雰囲気に関しては、同意見だけれど、彼女は良い意味で、セクシーさんは感じられないでしょう。



(Yama)
確かに・・・。
ただ、Hwangさんが言うように横顔は全くソン・ユナさんと見間違うほど似ていますから、至極納得はできる方のですが、ハ・ジウォンさんは率直に言いまして、セクシーな女優さんの印象は全くないでしょう・・・。


(Hwang)
しかし、それであればソン・ユナさんは如何ですか?



(Son)
ソン・ユナさんという女優さんはセクシーさを発散させているわけではないけれど、ハ・ジウォンさんと比較すれば結構セクシーな一面も散見されるでしょう。



(Yama)
そう思います。
その意味では、イ・ソヨンさんの方が、近いじゃないですか・・・。


(Son)
そうでしょう。
ただ。彼女はプライベートでは純情なところが結構散見されますから、この時の雰囲気ではイ・サガンさんと違うような印象だね。
この点、キム・テヒさんも似たような性格が、外見上からも感じるかな・・・・。




キム・テヒさん


(Yama)
そうですね。
キム・テヒさんの場合は、イ・サガンさんと外見上の雰囲気やご性格が全く違った女性的なタイプの超美人女優さんの印象を持ちますね。
まぁ〜個人的な感想ですが、イ・サガンさんには失礼と思いつつ、美人度の点ではキム・テヒさんが上でしょうから、誠に惜しいです。


(Hwang)
それでは、チェ・ガンヒさんは如何でしょう?




チェ・ガンヒさん


(Yama)
彼女も失礼とは思いつつ、外見は全く違うタイプの方ではないですか・・・・。
ただ、チェ・ガンヒさんはファッション・センスがとても良い感じで、この点では完全否定できないです。


(Son)
確かに・・・・。では、キム・ソヨンさんはどうでしょう?
まぁ〜彼女は端正な美人だけど、イ・サガンさんが今時の美人だとすれば、ちょっと違う感じではないですか?



キム・ソヨンさん


(Yama)
そうですね。その点では、キム・ソヨンさんとイ・サガンさんとはタイプの違う美人でしょう。


(Hwang)
それでは、ちょっと手間ですが、お一人ずつあげてまいりますが、あいうえお順で行きます。それでいいですねYamaさん。



(Yama)
助かります。(笑)
イ行から行きますが、イ・ジアさん、イ・ナヨンさん、イ・ヒョリさんは雰囲気からしましていずれもかなりいけるのではないですか?


(Son)
同感です。体型的にもいずれも遜色のない感じですね。Yamaさんはこのお三方で誰が一番近いと思います?


(Yama)
そうですねイ・ナヨンさんとイ・ヒョリさんかな・・・・。
このお二人は結構いけるのではないかと思います。



イ・ナヨンさん


(Son)
イ・ナヨンさんはいけます。
ただ、イ・ヒョリさんはどうでしょう?



(Hwang)
Son先輩は、イ・ヒョリさんのステージに立ったイメージですか?




イ・ヒョリさん


(Son)
そうだけど・・・。



(Hwang)
これは以前Yamaさんからも何度もご意見がありましたが、歌手イ・ヒョリではない姿の彼女はとっても自然で素敵な方だと仰っていますが、そのイメージから言えば、かなり有力な容姿ではないですか・・・。雰囲気として一番近いじゃないですか・・・・。



(Son)
そうね。確かにイ・ヒョリさんは、スタイル抜群、お顔も小顔で美人なので、僕もOKだよ。
ところで、イ・ナヨンさんはやはり容姿は、捨て難いなぁ〜。



(Yama)
まぁ〜イ・ヒョリさんとイ・ナヨンさんはその意味では、有力ですね。


(Hwang)
では、イ・セナさんは如何でしょうか?




イ・セナさん


(Son)
確かに、彼女美人でスタイルの点では合格だけど、ちょっと違うような気がするけど・・・。
何というのか、例えば、イ・サガンさんは何か雰囲気として温かい顔に見えるけど、イ・セナさんは表情がクールに見えるような気がするけど・・・。どうですYamaさん?



(Yama)
確かに、イ・セナさんも上品な顔立ちではありますが、やはりSonさんのご指摘のとおり、イ・サガンさんとは違ったイメージですね。


(Hwang)
その意味では、ソン・ユナさんもクールなイメージではないですね



(Yama)
仰るとおりです。
そうそうイ・ジアさんは如何です?



イ・ジアさん


(Son)
どうもイメージが違うように思いますね。



(Hwang)
受けるイメージがイ・サガン監督のように女性的な印象ではないと言うことですか?



(Son)
何と言っていいのか、竹を割ったような雰囲気といいますか・・・・・。



(Yama)
“太王四神記”の時のイメージですか?


(Son)
“ベートーヴェン・ウイルス”の時も同じよう印象で、どうもその雰囲気から離れなくて、違うような印象なんだ。Yamaさんはどう思っていますか?



(Yama)
Sonさんが感じられているイ・ジアさんの印象は理解できます。
私も外見の雰囲気はイ・サガンさんとは違うように思いますね。


(Hwang)
それでは、イ・ボヨンさんは如何でしょうか?彼女は女性的な雰囲気がいっぱいと思いますが・・・・。



イ・ボヨンさん


(Son)
まぁ〜イ・ボヨンさんは今現在素敵な彼チ・ソンさんと交際されておりますのを横に置いておいて、知的な雰囲気が表情にも表れておりますから結構いけるんじゃないのかなぁ〜。
ただ、イ・サガンさんとは違う感じかな・・・・。



(Yama)
同感です。


(Hwang)
それではカ行に行きます。




                                                          つづく









2010年3月30日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
            ペ・ヨンジュンさんの好みのタイプはイ・サガンさん似? ソン・ユナさん似?
            噂の女優さん検証



(Hwang)
今回の妄想インタビューでは、以前お送りしました内容を一歩踏み込みまして、以前交際があったとされますイ・サガンさんをベースにお話を進めてまいりたいと思います。
合わせて、当メンバーが一押ししましたソン・ユナさんも含めていきたいと思いますが、如何でしょうか?




イ・サガン監督



イ・サガン監督


(Son)
良いんじゃないかな・・・・。Yamaさんどうですか?



(Yama)
そうですね・・・・、差し障りのない範囲でOKです。


(Hwang)
それでは、早速始めたいと思いますが、その前に先日アニメ版“冬のソナタ”で、ぺ・ヨンジュンさん、チェ・ジウさんがご参加されました例の催しでは、日本の女性の方がお怪我をされたようで、ペ・ヨンジュンさんも相当心配されたのではないでしょうか?



(Yama)
そうですね。当日は、かなり風が強かったようで、相当心配されたでしょうね。


(Son)
ところで、当日のペ・ヨンジュンさんの雰囲気は冬ソナのイ・ミニョンになっていました。



(Yama)
そうでした。あの髪型は久しぶりですが、良いですね。


(Hwang)
どうでしょうタイミング的には、イ・サガンさんやソン・ユナさんを語る上で、雰囲気がぴったりしていますね。


(Son)
確かに・・・・。あの雰囲気は丁度ペ・ヨンジュンさんがイ・サガンさんと交際宣言をされた時期にぴったりですし、2004年1月に日本で最初に発売されたホテリアーのDVDBOX版にも入っておりましたインタビューの模様の雰囲気も似ていましたから、今回の話題では、ぴったりじゃないかな・・・・。(笑)



(Yama)
それでは始めましょう。


(Hwang)
そういえば、先日イ・サガン監督の作品に、ペ・ヨンジュンさんが友情出演をされるニュースが出ておりましたが、流石にペ・ヨンジュンさんもお相手を見る目は確かでした。



(Son)
確かに。まぁ〜残念ながら現在の状況に至ったわけですが、本題に戻しますと、一般的に男でも女でも、好みのタイプは実際問題変わらないのではないですか?



(Yama)
そですね。まぁ〜一般的に理想のタイプとは違うお相手と結婚される方が、多いのでしょうが、ただ、好みのタイプは時が経ようとも変わらないでしょう。


(Hwang)
それは外貌でしょうか?



(Yama)
それもありますが、ただ容姿だけでは、ないですね。


(Hwang)
理想とした方の顔が似ているということではないということでしょうか?



(Yama)
それは全くないとは思いませんが、性格や所作も含めませんとダメじゃないでしょうか?


(Son)
そのとおりですね。
実際には、その方の内面が大きいと思います。



(Hwang)
なるほど・・・・。
では、この点を意識しながら、彼の好みのタイプを噂の女優さんを引き合いに出しまして、チェックして行きたいと思います。
まず、そう言いましても容貌もありますでしょうから、イ・サガンさん、ソン・ユナさんの特徴について行きたいと思います。如何でしょう。



(Son)
イ・サガンさんは、知的なインテリで育ちの良さが出ておりますが、その一方で結構色っぽいでしょう。



(Yama)
同感です。
何と言いましょうか、妙に妖艶さも持ち合わせておりましたね。


(Hwang)
どのあたりに妖艶さを感じますでしょうか?



(Yama)
やはり、小顔にあの唇ではないでしょうか?


(Son)
あのやや厚っぽい唇だからでしょう。
もし、唇がごく普通の形でしたら、イメージがかなり違ってきますね。



(Yama)
同感です。ただ、唇がごく普通ですと芸能関係の世界にはお見えにならないと思いますが・・・、どうでしょう?


(Hwang)
そうしますとあの妖艶さの顔にペ・ヨンジュンさんは惹かれたということでしょうか?



(Son)
どうだろう。この点の判断は、難しいね。



(Yama)
微妙ですね。


(Hwang)
そうしますとこのあたりの評価で、全く容貌では違ってくるということでしょうか?



(Yama)
そんなんです。つまり、イ・サガンさんは前述のとおり、大変美人でインテリの方ですから、知性も教養も重要な要素だと思うわけです。
従って、たまたま唇が厚手であっただけで、容貌個々のパーツは重要な要素ではないことも考えられます。ただ、あの唇がごく普通でしたら、恐らくそれほどセクシーな容貌にはなっていないことも考えられます。


(Son)
この点の判断は、本当に迷いますね。
つまり、一つ目は、女性的な妖艶さを持ちながら、インテリの女性が好みの場合。
二つ目は、容姿端麗かつ清楚でインテリ、妖艶さは大きなポイントではない場合。
この二つのどちらかによって、今後検討すべきお相手候補が大きく違ってきます。



(Yama)
そこなんです。この点判断が分かれるところです。


(Hwang)
では、そこにソン・ユナさんは加味して考えた場合如何でしょうか?



(Yama)
ソン・ユナさんを加味して、イ・サガンさんを見ますと、あの妖艶さは大きなポイントではないように思いますが、そのウエイトをかけすぎますと、方向を見や誤ることもありますから、ここはイ・サガンをベースにソン・ユナさんは参考程度に留めた方が良いかもしれません。


(Son)
そうですね。まずはイ・サガンを中心に考えた方が安全でしょう。
Hwang君、その線で話を進めてくれないか・・・。



(Hwang)
了解しましたが、ソン・ユナさんはイ・サガンさんに比べて妖艶さはないということでしょうか?



(Yama)
そうではないのですが、少なくともソン・ユナさんはセクシーさんをことさら感じさせないタイプと思われたファンの方は多いのではありませんか?
しかも、女性的な魅力はもとより知性はやはり群を抜いていますでしょうから、関心を持たれた方は多いと思いますが・・・。


(Son)
知的さと気品が全身から滲み出て来るということでしょうか?



(Yama)
そうです。ただ、個人的には多少引っかかるものがありますが、一般的には所作や人を引き付ける話し方、その会話のレベルは素敵ではありますね。


(Hwang)
ソン・ユナさんの場合、不思議と同性の方々にも好感を持たれていたように思いますが、気品と爽やかさがアピールポイントということになりますか?



(Son)
そう。それと生き方もね。そこが、多くのペ・ヨンジュンさんファンにも受け入れられた要因だと思うね。


(Yama)
まぁ〜基本的には内面が重要な要素ではありますが、容姿も同様に相当の拘りがあると思いますね。高次元ということですが・・・・。


(Hwang)
容姿と言えば、やはり細身のタイプでしょうか?



(Son)
そうだろうね。
どうも肉感的なタイプはご趣味ではないということでしょう。



(Yama)
この点は間違いないと思いますが、少なくとも噂の女優さんは大抵が細身の方ですから、かなりの女優さんが該当するでしょう。


(Son)
やはりペ・ヨンジュンさんの場合、個々のパーツよりも、全体の雰囲気が重要でしょうね。



(Yama)
そう思います。この点を押さえれば、お好みのタイプの女性は見えてくるような気がしますが、我々の好みが入らないように注意しましょう。(笑)


(Hwang)
実際のところ難しいですが、客観的に行きます。(笑)
それでは具体的に進めます。




次回に続く










(2010/03/18up)
2010年1月7日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
           新年早々のビックなニュース、あれって何?              
           キム・ヘスさんの交際宣言&ペ・ヨンジュンさん次回作白紙に!



(Hwang)
新年から世界各国で寒波のようですが、今年はソウルも何時になく寒いです。



(Yama)
日本も今年は暖冬だと言われておりましたが、全国各地、大雪で全く驚きました。



(Son)
そうでしたか・・・・。
ところで、この妄想インタビューもかなり長い期間お休み状態ですが、今後の予定はどうでしょうか?



(Yama)
まぁ〜突然昨年中旬から、お休み状態になっておりますので、ファンの皆さんも何かあったのかとご心配されていると思いはかっておりました。


(Hwang)
Kimディレクター、実際のところ、今後の予定はどうなりますでしょうか?



(Kimディレクター)
そうですね。実はSonさん、Yamaさん、Hwangさんのご予定が上手く行かないようで、昨年のようなペースでお送りすることは難しいです。



(Son)
そうしますとこの妄想インタビューは、今後も3人で進めて行くことを前提においているわけでしょうか?


(Kim)
そうです。やはり、お三方がご出席されませんと盛り上がりが違いますから・・・・。



(Yama)
そうでしょうね。その意味では、当面ファンの皆さんにはご迷惑をおかけすることになりますが、是非ともご了解いただきたいですね。


(Kimディレクター)
本当に申し訳なく思っております。



(Yama)
ここだけの話、1月早々に二つほど、大きな話題が出てまいりましたが、あれはどう見ています? キム・ヘスさんとペ・ヨンジュンさんの話ですが・・・・・。




(Son)
キム・ヘスさんがユ・へジンさんとの交際宣言の告白ですか?



(Hwang)
あれってやはり、昨年のチャン・ドンゴンさんとコ・ソヨンさんの交際に触発されたのではありませんか?


(Kimディレクター)
年齢もあったでしょうが、あの交際宣言の少し前に、某インタビューで結婚したいような発言がありましたので、ファンへのメッセージだったと思います。
その意味では、ペ・ヨンジュンさんも同様な発言を昨年されておりますから、彼も今年あたりあるかもしれないです。



(Son)
そうね。まぁ〜そんな流れで、キム・ヘスさんも今年、失礼ながら40歳になりますから、最近の超スター俳優の行動に、意識したのだと思います。
ただ、残念なのは、そのお相手が、ペ・ヨンジュンさんではなかったことですが・・・・。



(Yama)
そうですね。
しかし、今回の話も噂どおりでしたが、個人的には失礼と思いつつ外見上“美女と野獣”のような感じですと、キム・ヘスさんにとりまして、気楽な肩のこらないお相手ということになりますか?


(Son)
そうですね。相手のユ・へジンさんの人柄が素晴らしいということですね。
まぁ〜今まで注目してきました女優さんは、少なくともファンの期待とは全く違った方をお選びになっておりますが、逆に二枚目俳優さんにはもっとしっかりして欲しいと思いますね。
ただ、今回の交際宣言ですが、まだ交際を公にしただけですから、結婚まだ至るのかは流動的ですよ。



(Yama)
現時点結論を出すのは時期尚早ですか?


(Son)
そうですね。実際、先の話はわかりません・・・・。
ソン・ユナさんのようなこともありますから・・・。
その意味では、チェ・ジウさんだって、今現在、イ・ジヌクさんと交際されておりますが、
現実問題、イ・ジヌクさんは兵役でなかなか思うようにデートすることもできませんから、先のことはどうなるのかわかりません。
実際、“冬のソナタ”の熱心なチェ・ジウ、ペ・ヨンジュンさんのファンであれば、期待しているのではないでしょうか?



(Yama)
なるほど・・・。望みを捨てていないということですね。
まぁ〜確かに私の友人はチェ・ジウさんの熱心なファンですが、ここだけの話、期待していますね。
ところで、決して2枚目スターの方の人柄が悪いわけではないのですが、実際のところ意外なイメージの方が、お相手になっているのを見るにつけ、少し考えさせられます。


(Hwang)
どうでしょう。もうかれこれ2年が経とうとしておりますが、ペ・ヨンジュンさんの深夜のお忍びのデートのお相手は、ここだけの話、スポーツ・ソウルが報じたとおりではないですか?



(Kimディレクター)
もし、そうだとしましたら、どうでしょうか?



(Son)
可能性として、全くないわけでもありませんが、やはり以前に議論したとおりだと思っていますよ。



(Yama)
私もSonさんと同じ考えですが、例のメディアの記者が本当に勘違いしたのも、率直に言いますとここだけの話、解せないことも確かです。
恐らく、相当以前から張り込まれて、調べられていたでしょうから、その点では、多少の疑問はあります。
まぁ〜あの当時、我々の話の中では、イ・ジアさんはダミーとして利用されたのではないかとの結論だったようですが、この線もありますから何とも言えないですね。




(Kimディレクター)
なるほど・・・。
ところで、話を変えましてペ・ヨンジュンさん主演予定の“神の雫”は白紙になりましたが、これはどんな見解をお持ちでしょうか?



(Yama)
ビジネスの立場から見ますと、正直言って、今ごろ何を言っているのって感じでした。


(Hwang)
信じられないと言うことでしょうか?



(Yama)
そうですね。
こういった場合、ビジネスであれば契約する以前に当然調べておくべき内容です。
それゆえ冗談でしょうと言うのが正直な感想です。


(Kimディレクター)
そうしますとYamaさんから見ますと、何か特別な理由でも他にあるとお考えなっているのでしょうか?


(Yama)
そう考えて可笑しくないですね。
確か次回作予定の“神の雫”はまだ2年ほど先に公開される予定でしたが、実際には今年からスタートして、じっくり作品の内容を吟味する予定だったと思いますから、この時間のかけ方からしますと大作です。
ところが、この予定を大幅に変えなければならない予定が入ったのではないでしょうか?


(Kimディレクター)
しかし、今回の白紙は大企業でもまれにありませんか?



(Son)
確かに、原作が素晴らしいとチャンス到来とばかりに、著作権等を後にして、契約を進めてしまうこともなくもないですね。
或いは、問題の点をクリアできると踏んでいいたこともありますから、実際のところ何ともいえないですね。
ただ、Yamaさんが言われるように、こんな基本的なミスを犯すのかと思いますね。



(Yama)
そうですね。確かあの作品では、多数の有名ブランドのワインが登場してくるわけです。このブランド名を劇中に使用することがお国ではできないとのですが、このような話は、別段ワインでなくとも考えられる話ですから、ちょっと不思議です。


(Hwang)
しかし、そう言いつつも、こう言った話は、良くありませんか?



(Yama)
そうですね。
まぁ〜ペ・ヨンジュンさんの事務所は法律面でも優秀な方がお見えになるでしょうから、ちょっと信じがたいところもありますが、こういったケースは大企業でもまれにありますから、全く気付かなかったことも考えられます。


(Son)
しかし、失礼と思いつつも本当に別の理由だということも頭に入れておく必要もありますね。



(Yama)
確かに・・・・。


(Hwang)
そうしますと考えられる理由として、結婚も可能性の一つとしてありませんか?



(Son)
そうね。それも頭に入れておいた方が良いかもしれないね。
ただ、今回白紙になりましたことで、映画、ドラマなど出演のオファーがきておりますから、これらの動向もチェックする必要性があります。



(Yama)
確かに・・・・。可能性として、新作のオファーを受け入れるようでしたら、作品の良否もあるでしょうが、結婚の可能性が遠ざかりますね。


(Son)
オファーに乗らなかったとしましたら、結婚もあるかも知れないですね。



(Hwang)
ちょっと楽しみです。
しかし、お相手になる方は、どんなタイプの方でしょうか・・・・・。
実際、大抵の場合、過去にお付き合いがあったタイプの方が好みだと思いますが・・・。
その意味では、噂の女優さんでは誰が一番雰囲気として近いでしょうか?



(Son)
公にお相手として登場されたのは、イ・サガンさんしかおりませんが、某女優さんも含めますとどうでしょうね?


(Yama)
このお話は次回にしませんか・・・・。


(Son)
そうしましょうか・・・・。



(Hwang)
どうでしょうここに登場しました女優さん全員が対象になりますでしょうか?



(Son)
そうね。まぁ〜あまりピンポイントにする必要もないでしょう。



(Yama)
そう思います。ですからソン・イェジンさんも登場ということで如何でしょう?


(Kimディレクター)
彼女は、日本の公共放送で今放映されておりますから、日本でも根強いファンがお見えになりますでしょうから、是非話題に加えていただきたいと思っております。



(Son)
わりました。良いですねYamaさん。



(Yama)
了解です。(笑)
ただ、イ・サガンさんや某女優さんをベースに考えなくてはなりませんから、この点で話題の中心にはならないかもしれないです。


(Kimディレクター)
承知しました。










(2010/02/23up)
2009年12月23日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
               噂の女優キム・ヘス、イ・ヒョリのお話




(Hwang)
ファンの皆さんこんにちは。
前回の妄想インタビューは12月13日でしたから、久々の対談となりました。



(Son)
珍しくHwang君もYamaさんも、時間調整がなかなかできず、今月は無理かと思っておりましたが、本当に10日ぶりですね。



(Yama)
本当ですね。
私も中々多忙で、時間が取れなかったのですが、何とか調整して出席させていただきました。


(Hwang)
ところで、本日お送りする内容は12月16日に行う予定のものでしたが、変更はないでしょうか?


(Yama)
はい。
ちょっと時間が立ち過ぎておりますが、進めていきたいと思います。


(Son)
今日は、噂の女優さんのキム・ヘスさんと久しぶりの登場となりましたイ・ヒョリさんでしたね。


(Yama)
そうです。
まぁ〜今回は大した内容ではありませんが、さりながら全くどうでも良い話でもありません。


(Son)
そうですね。
このような内容は、ファンの皆さんであれば、知っといても損はない話でしょう。



  


(Hwang)
それでは、キム・ヘスさんから行きます。
実は前回13日の妄想インタビュー直後、我が国では、カン・ドンウォンさん、オム・スジョン主演のVIP試写会が行われまして、その会場に、噂の女優さんでは、キム・ヘスさん、チェ・ガンヒさん、ハ・ジウォンさん、それと対象から外れておりますがシン・ミナさんもご出席されました。




キム・ヘスさん



チェ・ガンヒさん



ハ・ジウォンさん



シン・ミナさん


(Son)
そうだったね。



(Hwang)
この試写会で、キム・ヘスさんと昨年(2008年)11月にお噂になりました○・ヘ○○さんも出演しておりまして、メディアも何か一年前の再燃なのか、少しこれを意識しながら、キム・ヘスさんの写真を撮られていたような雰囲気もなくもない様子でしたが、如何でしょうか?



(Yama)
そうですね。
私も当初そんなにも意識していなかったのですが、何枚かの画像を見ておりますと、Hwangさんが言われていることが何となく、納得できました。Sonさん如何でした?



カン・ドンウォンさんの隣が噂の俳優さんです


(Son)
なるほど・・・・、キム・ヘスさんの背後に映画のポスターがありましたが、画像では、彼の姿が見える角度でカメラマンはシャッターを切っていました。



(Yama)
どうでしょう? やはりメディアは昨年の出来事を意識している感じでしょう?


(Son)
全く意識していないと言えば嘘になりますね。それも一年前の話ですから・・・。



(Yama)
そうしますとこの点はファンの関心事だと思いますが、○・ヘ○○さんの可能性はあると見ておりますか?


(Hwang)
実際のところ、メディアも可能性の一つとして、見ているのは確かです。



(Son)
そうね。
全く対象から外す理由は現段階ではないでしょう。



(Yama)
やはり、キム・ヘスさんの年齢的なこともあって、遠からず結婚する可能性は高いからでしょうか?


(Son)
そうです。
失礼ながら来年大台に乗りますので、メディアも注意深く見守っていると思いますね。
ただ、彼女の場合は、この妄想インタビューでは、ペ・ヨンジュンさんのお相手として有力なお一人ですので、彼女の係わるニュースは適宜紹介していくのは必要でしょうから、こういった話も無視はできないですね。いやむしろ重要ではないでしょうか。



(Yama)
そうですね。
ちょっとした些細なことでも、押さえておきますとその後の動向を誤ることは少なくなりますから、大事ですね。


(Hwang)
やはり仮説と検証をお考えになるYamaさんのお立場から言いますと、重要なニュースということになるわけですね。



(Yama)
そうです。
実際、何が起こるのかわかりませんから、気になる点はしっかり押さえて損はないですね。
しかし、どうでしょうか○・ヘ○○さんの可能性はくどいようですが、如何でしょう?


(Son)
男女の仲は、第三者にはわからないことがあります。まぁ〜もし交際していましても結婚に至るのかどうか実際のところわかりませんね。ただ、一部メディアでは実は有力な証拠を持っている可能性もありますから、じっくり行きましょう。


 (2010年1月早々、キム・ヘスさんは噂のお相手ユ・ヘジンさんとの交際宣言があったようでです。このお話は別の機会に・・・・。)




(Son)
それでは、イ・ヒョリさんのお話に行きましょうか?



(Hwang)
そうですね。イ・ヒョリさんは、最近、ボランティア活動に参加されておりましたが、Yamaさんもご存知ですか?


(Yama)
はい。ボランティアの様子の画像は結構出回っておりましたので、私もしっかりチェックさせていただきました。



イ・ヒョリさん




(Son)
なかなか良い画像でしょう?



(Yama)
はい。歌手イ・ヒョリさんとは違った印象で大変良いですね。
ただ、個人的な感想ですが、彼女は歌手イ・ヒョリの時よりも、普段の化粧の姿が抜群にお綺麗です。土台がとても美人であることがわかります。


(Hwang)
今日はそのボランティアのお話ではなく、歌手としての話題です。
実は、皆さんもご存知のとおり、音楽業界では、歌手としても超一級でプロデューサーでもトップのパク・ジニョンさんとのお話です。




パク・ジニョンさん




(Yama)
パク・ジニョンさんと言えば、確か年初にペ・ヨンジュンさんのキイ・イーストとコンテンツの共同制作事業をすることで、提携されておりましたでしょう?


(Son)
そうです。
我が国の音楽業界では第一人者といっていいでしょう。
確か、ご存知の方もいるでしょうが、2007年末ソン・ユナさんが総合司会をされました大韓民国映画祭で、彼女とダンスをされた方です。



(Hwang)
確か、ペ・ヨンジュンさんはパク・ジニョンさんのJYP社と提携する前に、彼のコンサートに観に行っていました。


(Yama)
そうですか・・・。
何か記録はあるのでしょうか?


(Hwang)
あります・・・・。ただ、本日は持参しませんでした。



(Son)
まぁ〜今日パク・ジニョンさんにご登場願ったのは、イ・ヒョリさんに関係があるからです。
実は、彼は今プロデューサーとして、一緒に仕事をしたい歌手として、イ・ヒョリさんをトップに挙げられました。


(Yama)
パク・ジニョンさんは韓国では音楽界の大御所として、その発言の影響力は絶大でしょうね?


(Hwang)
絶大です。指名された歌手イ・ヒョリさんに取りましては、大変名誉なことだと思います。


(Yama)
ところで、彼はペ・ヨンジュンさんに匹敵する大物だと理解しておりますが、如何でしょう?


(Son)
そう思います。



(Yama)
そういった方が、イ・ヒョリさんをご指名されたのには、何か特別な理由でもあるでしょうか?


(Son)
イ・ヒョリさんはご存知のとおり、人気・実力共にトップクラスの方ですので、パク・ジニョンさんが一緒に仕事をしたいというのは至極当然だと思いますね。



(Yama)
そうですか・・・。


(Hwang)
どうもそんな言い方からしますと、何か特別なことでもあるとお考えになっているのでしょうか?
例えば、ペ・ヨンジュンさんの影が・・・・・。(笑)



(Yama)
どうでしょうか?(笑)
そんな目もありませんか?


(Son)
そのようなことですと妄想が膨らみますね。(笑)
まぁ〜実際その真意は兎も角も、こういったことはしっかり押さえておいた方が良いでしょう。
何と言いましても、ペ・ヨンジュンさんもチャン・ドンゴンさんと年齢が近いので、少なくとも来年は何時も以上にチェックは必要でしょう・・・。



(Hwang)
今年はペ・ヨンジュンさんも結婚に関する発言をされておりましたので、チャン・ドンゴンさんに触発されて、来年は結婚報道もあるかもしれません。



(Son)
そうね。
まぁ〜過去のトップ・スターの結婚は、大抵ある日突然といった形が多いのは事実ですが、電撃報道の直前乃至その近辺で意味深な発言も結構ありますから、この点ファンの方であれば、何時もと違う言動がありました時には、注意しておきますと良いですね。確か某女優さんもそうでしたでしょう。



(Yama)
そうですね。
大抵このようなケースの場合、ファンへの事前のメッセージでしょう?


(Son)
そうです。
恐らく、ペ・ヨンジュンさんのご性格であれば、特にファンを大切にされる方ですので、お相手がいるようなニュアンスを何気なく伝えていく可能性が高いでしょう。



(Hwang)
同感です。
ペ・ヨンジュンさんの場合、彼の性格からしまして、石橋を叩くような方ですので、必ず事前に説明をされると思います。



(Yama)
そうしますと何となく結婚は現実のような雰囲気を作っていく可能性が高いですね?


(Hwang)
そうです。
どうでしょう次回は、ペ・ヨンジュンさんの話題は如何でしょうか?



(Son)
良いね。
しかし、彼はあまりニュースがないので、どんな話をするのかな?



(Hwang)
そうですね。
彼の好みのタイプに関しては以前から何度となくこの妄想インタビューでも話題にしておりますから、もう少し具体的に議論したいと思います・・・・、如何でしょう?



(Yama)
そうですね。
今までよりもより突っ込んだ話となりますと、これは飽く迄も彼の性格、タイプから推定することになりますので、簡単なようで意外と難しいです。


(Hwang)
どういった点でしょうか?



(Yama)
過去、彼と噂になりました方のタイプを参考にする必要があります。
その上で、話を進めませんと難しいと思いますね。
ただ、この点を言及しますとどうしても某女優さんの存在も出てきますので、あまり触れたくないというのが正直なところです。


(Son)
なるほど・・・・。
どうです素顔のイ・ヒョリさんは、ペ・ヨンジュンさんの好みのタイプじゃないですか?


(Yama)
どうでしょう?そうであるといいなぁ〜と思っておりますが・・・・。(笑)









2009年12月13日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   ペ・ヨンジュンさんファンが期待するお相手のタイプは・・・?




(Hwang)
何時もの妄想インタビューより1日遅れですが、ところで、ファンの皆さんも気になっておりますYamaさんブログの進捗は如何ですか?


(Yama)
実は昨日12月12日に皆さんもご存じの某ブログで登録しまして、先日10日に行いました妄想インタビューと同じものをコピーしまして仮アップをいたしました。


(Hwang)
そうしますともう新しいブログはもう準備完了でしょうか?



(Yama)
いいえ。まだ皆さんにお見せできるような内容ではありませんし、使い方もまだ不慣れで苦戦しております。


(Son)
どんな点で・・。


(Yama)
どうも作成画面で直ぐ作れるのはいいのですが、私のように比較的長文のタイプでは枠が小さいので、不便です。


(Son)
そうしますと本当に日記の感覚ですから、そういったブログをされる方には、便利でしょうか?



(Yama)
そうですね。それは間違いないですよ。
むしろ私のスタイルが変わっているのかもしれません。
あと、画像の掲載に関しては、やはりHPの方が自由度が高いようで、ブログではこれに少し馴れることが必要かもしれません。


(Son)
なるほど・・・。
ところで、テスト的に作られましたものは、どの程度の満足度でしょうか?



(Yama)
実は、驚きましたのは、昨日夜作りましたものがその日の数時間後にGoogleで既に検索できたことでした。さすがGoogleと某ブログと思いました。
そこで、慌ててそのテストしたものを削除して、もう一度多少ましな形でテスト的にアップしましたが、今日既にランキングされておりました。


(Hwang)
しかし、流石にブログは反応が早いですね。



(Yama)
びっくりです。本当に驚きました。
最初に作りましたものは昨日Googleの検索で11位にランクされておりましたが、あれはもう削除しましたので、新たにテストしたものは同検索エンジンで上位にランクされております。


(Son)
どうも結論を出すのは、まだ早いでしょうが、ブログの方が反応が早いようですね。



(Yama)
そうですね。
しかし、まだ不慣れですので、当分作り替えをしなければなりません。


(Hwang)
そうしますと本格稼働はまだかかりそうですか?



(Yama)
そうですね。できれば今月いっぱいはかかる見込みです。


(Son)
そうしますと年末か来年早々にはHPからブログに完全移行ですね。



(Yama)
どうでしょう? まだ何とも言えませんので、当分の間は並行して進めていくかもしれません。


(Hwang)
それでは、本題に入ります。
この”突っ込み日記 ここだけの話”の妄想インタビューでは、かなりの女優さんが登場されましたが、その中でも有力と思われました女優さんを選抜し、現在に至っております。
そこで、日本のファンの皆さんはこれらの女優さんの中で、ペ・ヨンジュンさんのファンとして何方が理想的なお相手とみなされているのか、この点大変興味があるところだと思いますので、このお話を進めていきたいと思います。



(Son)
噂の女優さんは確か15名程度お見えになりますが、その中で、有力と思われた女優さんとして、Yamaさんはキム・ヘスさん、チェ・ガンヒさん、キム・ソヨンさんを、Hwang君がハ・ジウォンさん、そして私がキム・テヒさんとイ・ソヨンさんを指名しております。




キム・ヘスさん



チェ・ガンヒさん



キム・ソヨンさん



ハ・ジウォンさん



キム・テヒさん



イ・ソヨンさん


(Yama)
そうでしたね。
そこで、今日は、切り口を少し変えまして、ペ・ヨンジュンさんの熱心なファンの方が期待するお相手とはどんなイメージの女性なのかこの点のお話をしたら、如何でしょうか?


(Son)
そうですね。
そうしますと見る視点としては、性格、容貌の2点で話し合いましょうか?



(Yama)
そうしましょう。


(Hwang)
日本では、我が国の女優さんの人気度を見ておりますと、知的で清楚な女優さんに人気が集中していると思いますが、この点ペ・ヨンジュンさんのファンの方が、お相手としてイメージされますのは同じでしょうか?


(Yama)
まぁ〜ユン・ウネさんも日本では大変人気の高い女優さんではありますが、恐らく、このタイプの女優さんは、第二期のスター女優さんですから、ペ・ヨンジュンさんのファンの方とは別のグループとして見ておいた方がいいかも知れないです。


(Son)
確かに・・・。
やはり第一期は、チェ・ジウさん、ソン・ユナさん、キム・ヘスさん、キム・ハヌルさん、キム・ジョンウンさん、故イ・ウンジュさんなどでしょうから、この第一期に知られた女優さんのイメージから、第二期の女優さんも含めた方が良いのかもしれないですね。



(Hwang)
知的で清楚な雰囲気ですが、清純派と言われる女優さんは如何でしょうか?



(Son)
うん・・・・、清純派と言われる女優さんはどうだろう・・・?



(Hwang)
イメージが合いませんか?



(Yama)
やはりペ・ヨンジュンさんの相手として見るのであれば、彼がまだ20歳代のころであれば、そういった選択肢もあるのでしょうが、彼は今や30歳代後半ですから、このイメージは馴染まないのではないでしょうか?


(Son)
そうですね。例えば韓国ではソン・イェジンさんなどまだ清純派と言われておりますが、恐らく日本では、彼女を清純派の女優とは見ていないでしょう?




ソン・イェジンさん


(Yama)
そうですね。
まず、ソン・イェジンさんを清純派とは全く見ていません。


(Hwang)
どういった理由からでしょうか?



(Yama)
ドラマや映画での役柄からのイメージです。


(Hwang)
しかし、それはあくまでも役柄のイメージであって本質的な問題とは違いませんか?



(Son)
そこの見方が韓国と日本では違うだよ。
いくら役柄といっても演技とはいえ、濡れ場シーンはご本人がシナリオを見た段階で決断されているから、そういった意識は日本でいうところの清純派とは言えないということなんだ。



(Hwang)
なるほど・・・。
そうしますと清楚なイメージも同じではないですか?



(Son)
これは品格の問題で、清純派の意味合いとは異なるよ。
従って、日本では君も知ってとおり謙譲の美徳ってことがあるだろう、少なくともファンの前に登場した時に、品格のある容貌、所作が重要何だ!



(Yama)
それとペ・ヨンジュンさんご自身を見れば、決して出しゃばってこないタイプでしょう。


(Hwang)
そうしますと相手の方のイメージも彼のイメージに絶妙なバランスが保たれた方がベストだと言うことですか?


(Son)
本当のことを言えば、相性が合う何てことがあると思うけれど、これも実は難しくて理屈では説明しきれないこともあるよね。



(Hwang)
ある人は、全く自分とは違う性格がベストだという方もいるでしょうし、考え方、価値観が似通っているのがベストだという方もいます。
そうしますと日本のペ・ヨンジュンさんのファンの方は、後者のタイプがベストだと思われているのでしょうか?


(Yama)
その可能性が高いのではないでしょうか。


(Son)
私もそう思います。
その点でいえば、内面ではキム・テヒさん、イ・ソヨンさん、キム・ソヨンさん、ハ・ジウォンさんなどは良いんじゃないですか?



(Yama)
そうですね。それとこれは後にも話題になりますが、外面は極めて華やかなキム・ヘスさんも内面では該当します。


(Son)
どうでしょうイ・ジアさんのイメージはやはり第二期のグループに属しますでしょう?


(Yama)
やはり米国育ちの生い立ちとは無縁ではないでしょうから、こういったイメージは日本ではペ・ヨンジュンさんのイメージにはかみ合わないのかもしれないですね。


(Hwang)
なるほど・・・。
何となく理解できました。
この点で、従来ペ・ヨンジュンさんの相手のイメージとして、イ・ヨンエさんやソン・ユナさんだったのは理解できました。まぁ〜チェ・ジウさんも冬ソナファンの方はそんなイメージを持たれていたのですが?


(Yama)
はい。
日本では、”冬のソナタ”、”美しき日々”、”天国の階段”などでチェ・ジウさんのファンの方は、そのイメージでペ・ヨンジュンさんを見ていたと思いますね。



チェ・ジウさん


(Hwang)
そうしますと外貌から、イメージが異なりますのは、キム・ヘスさんぐらいでしょうか?


(Son)
そうね。
例えば、先程内面のイメージであげましたキム・テヒさん、キム・ソヨンさん、イ・ソヨンさん、ハ・ジウォンさんなどは、外面のイメージも良いでしょう?



(Hwang)
確かにそう思います。
恐らく、このあたりの女優さんであれば、何方も賛成されるような予感がします。



(Yama)
いずれの女優さんもスタイル抜群ですから、文句のつけようのない方でしょう。


(Son)
ところで、ベストセラー作家に仲間入りしましたチェ・ガンヒさんは如何でしょうか?
彼女はスタイルも良いですが、容貌でしょうか?



(Hwang)
どうも日本では全体から受けるイメージが重要なポイントになっているようですから、前述の女優さんに比べて、難しいのでしょうか?



(Son)
やはり、ペ・ヨンジュンさんの熱心なファンの方は、同性から見ても美人を強くイメージされる可能性が高いですか?



(Yama)
そう思います。
何方も容貌重視とは思っていないでしょうが、ペ・ヨンジュンさんを横に並ばれた時のイメージは無視できなのではと思っております。


(Son)
つまり、ペ・ヨンジュンさんのお相手として求められるは、万人が認めるような才色兼備のタイプということですね。









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