妄想インタビュー、ホテリアー妄想でお馴染みのnynyyamaの
突っ込み日記 ここだけの話



2009年10月31日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   噂の女優さん誰だったか覚えていますか! 後編
                     コ・ソヨンさん ソン・ユリさん チェ・ガンヒさん チェ・ジウさん
                     チョン・ジヒョンさん ハ・ジウォンさん パク・イェジンさん

 

コ・ソヨンさん、ソン・ユリさん


(Hwang)
それでは、続きまして“コ”と“ソ”に行きます。




コ・ソヨンさん

(Son)
“コ”は
コ・ソヨンさんお一人だね。


(Hwang)
そうです。どうもコ・ソヨンさんの場合は、充電期間が非常に長いので、最近のニュースがほとんど出てこないのです。



(Son)
コ・ソヨンさんの最近作と言えば、2007年度作品のパク・チョンチョルさんと出演しましたドラマ“ブルー・フィッシュ”が最後ですから、かなりロングに休まれていますので、やむを得ないでしょう。


(Yama)
しかし、これだけお休みになられても生活ができるところが、流石ですね。(笑)


(Son)
何と言いましても彼女は過去に女優主演賞を取っている女優ですから・・・。(笑)



(Yama)
なるほど・・・。




ソン・ユリさん

(Hwang)
それでは
ソン・ユリさんにまいります。
彼女は、今月イ・ヒョリさんと共に、噂の女優さんのメンバーに入りました。



(Yama)
そうでした。
そう言えば、ソン・ユリさんは最新作の映画が不入りで、ご苦労されておりますね。


(Son)
これは運もありますから、これをばねに次を頑張れば良いだけですよ。



(Hwang)
たとえ演技が素晴らしくと脚本がもう一つのできであれば、観客数は増えませんし、時代にマッチしていなければ、やはりダメですから・・・。



(Son)
百戦連勝なんて俳優さんなど何処にもおりませんから、気にする必要はありませんが、こういった状態が連続しますとこれは問題です・・・・。



(Yama)
そうですね。次回作に期待しましょう。




チェ・ガンヒさん、チェ・ジウ チョン・ジヒョンさん 



チェ・ガンヒさん

(Hwang)
それでは
チェ・ガンヒさんから行きますが、彼女は今年、公私に亘って充実しているのではないでしょうか?


(Son)
そうね。映画”愛子”は大ヒットしましたし、本の出版もできましたから・・・・。
それとあの指輪ですが・・・・。(笑)



(Yama)
もう一つあるじゃないですか・・・・。(笑)


(Son)
ペ・ヨンジュンさんの印象を語ったあの話ですね。(笑)
彼女は、それだけでなく善行でも知られた女優さんですので、その意味ではやはり有力候補ですよ。(笑)


(Yama)
ただ、何時もの話に戻って恐縮ですが、昨年の問題の画像の女性ですが、髪型の雰囲気は確かに彼女が一番似ているようにも感じるのですが、身長が足りないと強く思いましてね。
実は、先日彼女が出演しました過去の作品“別れの法則”のMVを確認のため観ました。
あの作品には、キム・ミンジョンさんが出演していましたが、彼はペ・ヨンジュンさんとほぼ同身長ですが、チェ・ガンヒさんとは相当の身長差がありまして、どう足掻いてもあの画像のような身長差にはなり得ないと思うわけです・・・。


(Son)
なるほど・・・・。確かにね・・・。やはり170cmですか・・・・。





チェ・ジウさん

(Hwang)
それでは
チェ・ジウさんに行きます。


(Son)
チェ・ジウさんは何と言いましても、アニメ”冬のソナタ”イベントで来日されましたが、やはり日本では圧倒的な人気ですね。



(Yama)
そうですね。やはり大スターです。
まぁ〜彼女のプライベートは、イ・ジヌクさんで決まりでしょうね?


(Hwang)
まだ結論を出すのは早いんじゃないですか? 
冬のソナタのようにどんでん返しが結構ありますから・・・。(笑)
それとつい最近もどんでん返しがありましたでしょう?(すみません)



(Yama)
確かに・・・・。(苦笑い)


(Son)
もし、昨年2月の問題の画像の女性が、チェ・ジウさんだとしたら・・・? どうです?



(Yama)
あの問題の女性は、何度も言いますが身長が170cm前後でないとあのような映りにはなりませんので、その点では無くもないですが、ただ髪型が引っかかります。
彼女はあの当時長かったような記憶があります・・・・・。
確かに、冬のソナタのチェ・ジウさんの髪型ですとばっちりなんですが・・・・・。


(Son)
様子見ですか?(笑)





チョン・ジヒョンさん

(Hwang)
それでは、
チョン・ジヒョンさんにまいりますが、彼女個人のニュースはとても少ないのです。


(Son)
まぁ〜チョン・ジヒョンさんの場合は、活動が映画オンリーと言っても良いぐらいですので、次の作品が出てくるまで、あまり表舞台に出てきませんのでなかなか難しいですよ。
まぁ〜彼女が所属する事務所は、韓国で最大の大手芸能事務所ですが、管理が行き届いているからでしょう。
そのために、この噂の女優さんの中でも、話題を提供できるのは一番少ないかもしれません。



(Yama)
チョン・ジヒョンさんも若い時に出演しました“猟奇的な彼女”で女優主演賞を受賞されておりますので、一等地抜けた存在と思っておりますが・・・。


(Son)
それは確かです。彼女、今月30日が誕生日で28歳になりましたが、まだ当分女優業に専念するでしょう。





ハ・ジウォンさん パク・イェジンさん




ハ・ジウォンさん

(Hwang)
今年の
ハ・ジウォンさんは映画“海雲台”と“私の愛私のそばに”の2作が大ヒットしましたので、女優主演賞の有力候補です。


(Son)
兎に角、今年のハ・ジウォンさんは絶好調だったですよ。まぁ〜ライバルとしてチェ・ガンヒさんでしょうが、まぁ〜キム・ハヌルさんの映画も大ヒットしましたので、楽しみです。



(Yama)
なるほど・・・。この噂の女優さんに有力候補がいるのは嬉しいですね。




パク・イェジンさん

(Hwang)
それでは次に行きます。
パク・イェジンさんはご存じのとおり、チェ・ガンヒさん、イ・ボヨンさん、イ・ジアさんと同じ所属事務所ですが、今年はイ・ヨウォンさん、コ・ヒョンジョンさんと人気ドラマ“善徳女王”と同時にイム・チャンジョンさんが共演のロマンティック・コメディ“清淡菩薩”の撮影を並行してされておりましたが、最近その音楽“菩薩ソング”が公開されました。


(Yama)
しかし、掛け持ちで撮影に臨むのは大変だったでしょうね。


(Son)
まぁ〜韓国では良くある話ですが、主演を演じられるわけですから頭が良くないと難しいでしょうね。
まぁ〜彼女の場合、受ける印象よりも実際28歳と若いので結婚はまだ先でしょうね。



(Yama)
そうでしょうね。
常識的には、今仕事が大変楽しいでしょうし、充実期に入り出した大切な時期でしょうから、まだ先のような印象ですね。


(Son)
そうでしょう。





(Hwang)
以上までが、噂の女優さんですが、これ以外に時折登場を願っておりますのが、ソン・イェジンさん、シン・ミナさん、ユン・ウネさん、ハン・イェスルさん、キム・アジュンさん、チャンナラさん、イ・セナさん、ナム・サンミさんそして前々回初登場しましたオム・ジウォンさんです。



(Son)
まぁ〜このメンバーにも十分可能な方はいますが、タイムリーな話題がありました時には、随時登場願うということで今後も進めたいですね。



(Yama)
やはり、こうやって見て行きますと、まだまだ有力な女優さんはいそうですが、噂の女優さんを20名近く選びますと相当無理があります。


(Son)
確かに、広範囲に網をかけるのは、それはそれで良いのでしょうが、分析や検証が浅くなる可能性が大きいですね。



(Yama)
そこなんです。
やはりある時点で絞り込みが必要かもしれませんが、取り敢えず、現状のやり方で進めましょう。


(Hwang)
実際のところ、検証を信条とするYamaさんからいいまして、これだけの女優さんを俎上にあげますと難しいでしょうか?



(Yama)
難しいです。
やはり深く洞察するにはせいぜい5名程度までだと考えております。
これ以上になります、自ずと調査が浅くなりますね。
ただ、こうやって20名以上の女優さん見ておりますと、まだまだ私が存じ上げていない有力な方がお見えになるのは事実ですので、ここで定員オーバーにするには、時期尚早ともいえますね。


(Hwang)
ところで、2007年度作の映画”カンナさん大成功です”で大ブレークしましたキム・アジュンさんですが、チェ・ガンヒさんの”別れの法則”に出演しておりましたのをご存じなかったですか?




キム・アジュンさん


(Yama)
お恥ずかしいのですが、全く最近まで気づいておりませんでした。


(Son)
・・・ということは関心がなかったということですか?(笑)
しかも、キム・アジュンさんはその映画で女優主演賞も受賞しておりますから・・・。



(Hwang)
では、このドラマに出演しておりしたシム・ジホさんがペ・ヨンジュンさんのBOF所属であることはご存知ですか?



シム・ジホさん


(Yama)
いいえ。本当にBOFですか?
確か、チェ・ガンヒさんが一昨年の5月にBOFの所属になりましたが、それ以前でしょうか?


(Hwang)
はい、シム・ジホさんは早かったです。
彼は今年2月に兵役に行きました。



(Yama)
なるほど・・・。チェ・ガンヒさんと同じでしたか・・・・なるほど・・・。


(Hwang)
あの〜シム・ジホさんはチェ・ガンヒさんよりも4歳年下ですが・・・・。


(Yama)
イ・ジヌクさんは6歳も年下ではないですか?


(Hwang)
残念ですが、時間が来てしまいましたので、この続きは11月2日の妄想インタビューでお送りするということで如何でしょう?



(Yama)
そうですね。それではこの続きは次回11月2日月曜日ということで・・・・。










2009年10月29日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   噂の女優さん誰だったか覚えていますか! 前編
                   イ・ジア、イ・ソヨン、イ・ナヨン、イ・ヒョリ、キム・ソヨンさん、
                   キム・テヒさん、キム・ハヌルさん、キム・ヘスさん



(Hwang)
今日は、噂の女優さんにつきまして、かなりの女優さんが登場しましたので、確認の意味も込めまして、皆さんにお知らせしたいと思います。
Son先輩は、覚えておられますか?



(Son)
突然振られると度忘れする女優さんが出てきそうだよ。(笑)



(Yama)

確かに、話題を提供している我々でも一瞬名前が出てこない女優さんもありそうですので、今一度確認しておく必要がありますね。


(Hwang)
どうでしょう年齢順で行きましょうか?



(Son)
何時も年齢順でしていたけど、たまには名前順も良いのではないのかな?



(Yama)
そうですね。それでは”あいうえお順”で構いませんか?


(Son)
結構ですよ。それではHwang君、頼んだよ。





イ・ジアさん、イ・ソヨンさん、イ・ナヨンさん、イ・ヒョリさん



(Hwang)
はい。それでは“イ”から行きます。
イ・ジアさん、イ・ソヨンさん、イ・ナヨンさん、イ・ヒョリさんの4名の方ですが、抜けておりませんか?




イ・ジアさん

(Yama)
どうも
イ・ジアさんが原因不明のご病気のようですが、日本で療養されているようで心配ですね。


(Hwang)
先日終了しましたドラマ“スタイル”終了後体調の異常が出たようです。
どうも歩行が困難のようです。



(Son)
原因はわかっているのかな?



(Hwang)
どうも不明で心配ですが、ストレスと疲労の蓄積のようです。



(Yama)
イ・ジアさんは結構仕事が続いていましたでしょう?


(Hwang)
まぁ〜そう言いましても、ドラマは“スタイル”が3本目ですから、それほど過密ではなかったと思いましたが、ただ、彼女の場合は、突然2007年度作品の“太王四神記”でセンセーションにデビューし、その後の“ベートーヴェン・ウイルス”もヒットした注目作品でしたので、疲労が溜まっていた可能性が大きいと思います。



(Son)
兎に角、滅多に休めないでしょうから、丁度いい機会ではないかな・・・・。



(Yama)
そうですね。
次に行きましょうか?




イ・ソヨンさん

(Hwang)
はい。次は
イ・ソヨンさんです。


(Son)
イ・ソヨンさんは、今ドラマ“天使の誘惑”で忙しいので、これ以外のニュースがないが、ちょっと残念です。(笑)


(Yama)
Sonさん一押しの方ですので、ニュースがないのは寂しいでしょう?


(Son)
Yamaさんもそう思っておりませんか?(笑)


(Hwang)
イ・ソヨンさんは、日本でも映画“スキャンダル”とドラマ“春のワルツ”のヒットで、知名度はありますし、やはり美人の点でも一歩抜け出た存在ですので、妄想インタビューにお越しのファンの方も彼女をお好きな方は多いのではありませんか?



(Yama)
確かに、それは言えます。
やはり、あの清潔感溢れる容貌に人気が高いとい思っております。


(Son)
韓国でもイ・ソヨンさんの美人度はトップ・クラスですからね・・・・。(笑)





イ・ナヨンさん

(Hwang)
次は。
イ・ナヨンさんです。
彼女は、数年前に映画で女優主演賞を取っております女優さんですので、格が高い女優さんでもあり、我が国ではCM女王のお一人として、人気が非常に高いです。



(Son)
彼女クラスになりますとタレントという言葉は使われません。やはり女優主演賞を取った女優さんですから・・・。
しかし、日本ではペ・ヨンジュンさんと共演しました作品が二つほどありますが、その割には人気がもう一つなのが気懸りです。



(Yama)
本当に不思議です。
ところで、やはり女優主演賞を取られますと、仮に彼女よりも先輩の女優さんがおりましても、やはり格が違うということになりますでしょうか?


(Son)
それは当然ですよ。





イ・ヒョリさん

(Hwang)
続きまして
イ・ヒョリさんに行きます。
彼女は、前回も登場しておりますが、メガネ姿のイ・ヒョリさんは如何でしょうか?



(Yama)
イ・ヒョリさんはメガネも良いですね。
しかし、彼女を見ておりますと、歌手イ・ヒョリのメイクよりも、こういった普通の姿の方がとても美人ですよ。


(Son)
まぁ〜歌手の場合は、セクシーさを強調したメイクのイメージで売っておりますので、あれはやむを得ないでしょうが、土台が綺麗な方ですので、彼女の美しさは韓国ではよくわかっているわけです。



(Yama)
なるほど・・・・。




キム・ソヨンさん、キム・テヒさん、キム・ハヌルさん、キム・ヘスさん


(Hwang)
それでは、次は、“キ”に行きます。キム・ソヨンさん、キム・テヒさん、キム・ハヌルさん、キム・ヘスさんの4名です。



キム・ソヨンさん

(Son)
まぁ〜
キム・ソヨンさんは10月21日の妄想インタビューで詳しくお話をしましたので、簡単に行きますが、ナチュラルな服装でおしゃれをされるタイプとYamaさんから説明がありましたが、最近女優さんの服装の傾向がブラック系のファッションですが、少しこの点を外されているような印象ですね。


(Yama)
全く黒を使っていないわけではありませんが、他の女優さんとは微妙に違いますね。
この点が彼女の拘りかもしれません。




キム・テヒさん

(Hwang)
それでは、
キム・テヒさんにまいります。
彼女も、ドラマのニュースが大半ですので、なかなか面白いニュースを提供出来ないのですが、どうも今回は濡れ場もありますし、結構頑張っていますね。



(Son)
そうね。
今回の“アイリス”も出演陣が充実しておりますので、力の入れ具合が違うでしょうね。



(Yama)
そうですね。




キム・ハヌルさん

(Hwang)
それでは
キム・ハヌルさんに行きます。
彼女は以前この妄想インタビューでも話題にしましたカン・ジファンさんと出演しました映画“7級公務員”で、今月中旬からベトナムを皮切りにアジア各国をプロモーションのため、訪れたのですが、香港では大変だったようです。
例のパパラッチです。(笑)



(Son)
なるほど・・・。今回の映画は韓国でも大ヒットしましたが、あちらでも結構人気が出そうな予感がしております。


(Yama)
しかし、キム・ハヌルさんは早生まれなので31歳ですが、チェ・ガンヒさんと同学年ですから、来年あたり要注目ではありませんか?


(Son)
確かに、キム・ハヌルさんも大変演技が上手い女優さんですから、女優主演賞を取ってからではないでしょうか?


(Hwang)
まぁ〜いずれにしましても、ここで話題にしております女優さんはそろそろそんな時期に差し掛かっております。




キム・ヘスさん

(Hwang)
キム・ヘスさんに行きます。


(Son)
キム・ヘスさんは先日23日に日本に行かれたのかな?



(Yama)
例の立命館大学の映画祭ですね。
私もニュースを見ているのですが、出てきませんね。


(Son)
そうでしょう。まぁ〜そのうち何らかの形で出てくるでしょうが、様子見ですね。



(Hwang)
ところで、以前ここの妄想インタビューでもキム・ヘスさんの写真を結構掲載されておりますが、あの中に、女優キム・ヘスではなくて、作家キム・ヘスさんの写真がありました。



(Yama)
一体どれでしょうか?


(Hwang)
テープカットをしている写真です。(7月27日更新分)



(Yama)
黒の服装したものですねえ。確か、黒のパンツルックのですか?


(Hwang)
そうです。あれは関係者の誘導で、何か照れて歩いている姿の写真が多分そうです。



(Son)
あの写真はかなり前になるでしょう?



(Yama)
そうですね。妄想インタビューの始めのころです。
あれで、何か恥ずかしそうにされていたわけですね。
何と言ったいいのでしょうか、紹介された時に、普通でしたら、こんな感じでしょう。
「本日のゲストはトップスター女優キム・ヘスさんです。・・・・・」でしょうが、多分あの写真ではこんな風に紹介されたのではありませんか?
「本日は作家キム・ヘス先生からテープカットをお願いしております・・・それでは先生お願いします・・・。」なんて感じでしょうか?


(Son)
そうかもしれない。










2009年10月27日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                    とてもスターに見えない噂の女優?
                      ハ・ジウォンさん イ・ヒョリさん
                    噂の女優チェ・ガンヒさんの指輪 続報!



(Hwang)
先日13日に初登場しましたイ・ヒョリさんとハ・ジウォンさんのお二人の話をしたいと思います。
実は13日にあのスターとは思えない二人の姿に衝撃を覚えた方も多いと思いますが、この続編をお送りします。


(Son)
あの日のハ・ジウォンさんとイ・ヒョリさんには驚いたね。
あの二人の印象としては、ハ・ジウォンさんの場合は、あのヘヤー・スタイルにはお笑いですよ。よくやりました。 
一方のイ・ヒョリさんは、普段ステージに立っている姿とは思えない、普段着の姿でしょうが、何と言いますか、とても美人ですよ。




(Yama)
同感です。イ・ヒョリさんは個人的な趣味ですが、ステージでの化粧よりもあのような姿の方が好きですよ。
しかも、大変美人だとわかるところが凄いですね。
学生さんのころは、キャンパス内では人気沸騰だったでしょうね。



左端がイ・ヒョリさん


(Hwang)
そうです。イ・ヒョリさんは噂にたがわず大学では、凄かったようです。



(Son)
なるほど・・・。
化粧しなくても彼女は綺麗ですから、あのスタイルと小さな顔を見れば納得だね。



(Yama)
やはり、スターになられる方は、まだプロではないころから、目立つ存在ですね。
あの〜彼女は今も学生さんではないですか?


(Hwang)
そうです。
今は大学院に在学中です。
実は、先日、彼女は国民大学を卒業しておりますが、彼女8年かけて卒業しておりますが、その卒業に関してTV番組で話題になりました。



(Son)
あれは確か、何とか卒業させたような話だった?



(Hwang)
そんな内容でしたが、彼女入学の時には大変頑張ったようで、狭き門を入学しましたので大変優秀な方です。
確か競争率が65倍以上だったようです。
現在在学しております大学院は韓国では名門と言われるところですので、まぁ〜TVでは面白おかしく話されておりますが、大学を8年かけて卒業するところに意味があります。



(Yama)
この点では、ハ・ジウォンさんもそうでしょう。


(Son)
この二人は、華やかな世界におりますが、頑張り屋で、真面目ですね。
しかも、庶民性も持ち合わせたところが人気の秘密でしょう。




ステージの姿とは別人の容貌 鉢巻き姿のイ・ヒョリさん


(Yama)
しかし、これほのどスターがああいった企画の番組に出るのは、些か驚きでもあります。


(Son)
韓国ではよくあります。
しかし、ああやって化粧をしない感じで、出演しておりますと体型も似ておりますね。


(Hwang)
ハ・ジウォンさんもイ・ヒョリさん共に、早いもので30歳を超えておりますが、若いですね。



(Son)
そうね。
しかし、あの画像の二人の服装と良い、ヘヤー・スタイルは可笑しいでしょう?



(Yama)
特に、ハ・ジウォンさんの髪型は笑っちゃいますね。
何か、コメディでも出ているような雰囲気で、あれで結構人気が出るのでしょうね。
しかし、こういった企画に出演するのもイメージ戦略でしょうか?


(Hwang)
それは間違いないですが、そう言いましても結構勇気が入りませんか?



(Son)
そうね。結構みっともないなというか、恥ずかしい姿を見せるだろうから、やはり自信がないと無理だろうね。


(Yama)
普段は美人で売っております二人ですが、あれはそういった姿とは異質でしょう。
やはり庶民性重視でしょう?


(Son)
そうでしょう。
こういった姿からも、国民の印象は上がりますから、ペ・ヨンジュンさんのお相手としては、大変プラスになりますね。



(Yama)
確かに、スターですので、庶民とは全く違う生活振りは当然でしょうから、こういった姿は大切でしょうね。
まぁ〜何と言いますか、距離が近くなる感じでしょうか?


(Son)
そうですね。
こういった幅の広さは大切でしょうね。
ある時には楚々とした淑女、ある時は優しいお姉さん、ある時は平凡なOL、ある時は妖艶な女性は必要でしょうから、こういった側面も見せることは大切でしょう。




何とも滑稽なハ・ジウォンさんの髪
魚を上手くさばくことが出来ないご様子?、困ってます


(Hwang)
ハ・ジウォンさんはまだこの続きがありまして、彼女料理もするんですが、これも何か可笑しな雰囲気です。


(Son)
全くボケが入った感じですが、あのヘヤー・スタイルと妙にマッチしております。



(Yama)
結構ハ・ジウォンさんは三枚目的な要素をお持ちのようで、コメディをさせたら面白いでしょうね。


(Hwang)
親近感が増してきますのも、こういった庶民性を強く感じられるからだと思います。



(Yama)
一転して昨日26日のカン・へジョンさんの結婚式、その前の釜山国際映画祭時も似た雰囲気のスタイルでしたが、このTV番組とは雰囲気が全く違いますね。流石ですね。



ジャケット姿で颯爽と登場のハ・ジウォンさん


(Hwang)
そうでしょう。
やはり結婚式も映画祭も、女優として参加されておりますので、それなりの服装は必要ですから・・・・。このあたりの切り替えが上手いと思います。



(Son)
しかし、ハ・ジウォンさんはカン・へジョンさんよりも若かったよね。



(Hwang)
そうです。確かカン・へジョンさんは27歳です。
ああやって親しい妹のような女優さんが結婚しますと、どうでしょうハ・ジウォンさんも考えるところがありませんか?



(Yama)
そう感じると良いのですが・・・。


(Hwang)
そうそうこの結婚式には、ソン・ユナさんもご出席されていました。




貫禄さえ感じさせるソン・ユナさん


(Son)
そうね。このあたりの女優さんは、ソン・ユナさんのお友達だからね。



(Hwang)
そう言えば、カン・へジョンさんの結婚式にオム・ジウォンさんも出席されていたようですが、流石に格好良かったです。




初登場のオム・ジウォンさん


(Yama)
オム・ジウォンさんと言えば、2004年の”嵐の中へ”でキム・ソックンさん、ソン・ユナさん、キム・ミンジュンさんと共演されていましたね。


(Hwang)
彼女は、1977年生まれですので、ハ・ジウォンさんの1つ上です。
どうでしょうオム・ジウォンさんも上品な感じが強いでしょう?



(Yama)
オム・ジウォンさんは最近ドラマではお見かけしないですが・・・・。


(Son)
そうです。オム・ジウォンさんは、2004年”嵐の中へ”の後、カン・ドンウォンさんと出演しました”マジック”以降、映画の方に軸足を置きまして活躍中です。
そうそう、Yamaさんは”マジック”のOSTがお好きでしたね。



(Yama)
SG WANNABEさんです。(笑)
ところで、Hwangさん。オム・ジウォンさんがどうかしました?


(Hwang)
特別な理由はないのですが、彼女もいいなぁ〜と思ったものですから・・・・。



(Son)
なるほどね・・・。Hwang君の好みか・・・・。(笑)


(Yama)
失礼ながら、あまりドラマでお見かけしませんし、地味な方ではありませんか?



釜山国際映画祭参加のオム・ジウォンさん
彼女の髪型もショート・カットですが、流行りなんでしょうか?



オム・ジウォンさん


(Son)
とんでもありません。(笑)
確かに年齢的にも丁度良い感じだね。上品でありながら色気もありますし・・・・。(笑)
それと先日の釜山国際映画祭に限らず、結構大胆なドレスを着ていますよ。
まぁ〜それはそれとして、話を戻しましょう。
兎に角、ハ・ジウォンさんとイ・ヒョリさんは要注目ですね。
ただ、年齢的には、二人とも来年以降しっかり注意する必要が大きいね。





チェ・ガンヒさん




問題の指輪です この日のチェ・ガンヒさんは指輪を誰かに
見せているようにも見えます
こういうのを勇気ある行動?


(Hwang)
さて、それではチェ・ガンヒさんのお話に行きたいと思います。



(Son)
何かチェ・ガンヒさんの話題があったの?



(Hwang)
はい。結構重要と言えば重要ですが、先月29日のチェ・ガンヒさん出版記念の催しで、左手薬指にしておりました指輪の件ですが、あの指輪を調べたのですが、ブライダル・ジュエリーのようです。



(Son)
ブライダル・・・・・。
そうするとブランドはわかったのかな?



(Hwang)
はい。
女性の方はご存じの方も多いと思いますが、FRED(フレッド)のプリンセスKダイヤモンドリングです。(公式HPはこちらです メニューから「ブライダル」を選択して、3回ほどクリックしていきますと左ページにあります。



(Yama)
ダイヤモンドですか・・・? 
結構大きなダイヤが何個かついていた感じですが、そうでしょう?
相当お高いでしょう?


(Hwang)
そうです。
確か、チェ・ガンヒさんの指輪は有に百万円以上はします。
どうです。年齢的にももうそろそろではないですか?



(Son)
そうね。
しかも、あの指輪ですが、今現在9月29日だけ左手薬指にしていたでしょう。
これは赤丸要注意だよ。



(Hwang)
どう考えましてもお相手がいる感じでしょう?



(Yama)
そうですね。
まぁ〜ご自身が気に入って購入することもあるでしょうが、ブライダル・ジュエリーですし、身につけられた場所が場所(左手薬指)だけに、これはブライダルと見た方が自然のようにも感じますね。
まさか・・・・ですか?


(Son)
過去の経緯から言いましてペ・ヨンジュンさんの可能性も無くもないですが、ここは慎重を期したいですね。(笑)
慎重に・・・・・。



(Yama)
そうですね。慎重にいきたいですね。
Hwangさん、また何か新しい情報が入りましたら、よろしくお願いします。


(Hwang)
かしこまりました。(面白くなってきたぞ!・・・・・。)












2009年10月25日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   懐かしのあのドラマ
                   2004年 “Love サラン” “冬のソナタ”
           


(Hwang)
前回はY2ファンとホテリアーファンの皆さんへのメッセージをお送りしました。
今回は、やはりホテリアーといえば、そのライバルでもありました冬のソナタに関してもお話をしたいと思っております。



(Son)
確かに、この妄想インタビューでは従来ホテリアーファンの方々が多かったと思いますが、そう言いましても、Yamaさんと同じく、両方好きなファンの方々も多いでしょうから、冬のソナタにまつわる話を是非したいですね。
そこで、先日Yamaさんの方から、ホテリアーの赤箱DVDBOXを2004年11月上旬から12月中旬まで毎日視聴していた説明がありましたが、その後は何を視聴していたのでしょうか?


(Yama)
実は、12月上旬に、チャン・ドンゴンさん、チェ・ジウさん、チョン・ジュノさん、キム・ジスさん、ユ・ヘジョンさん、ソン・ユナさんが出演しておりましたドラマ”Love サラン”を購入しましたが、これを視聴しておりました。



チャン・ドンゴンさん

チョン・ジュノさん



チェ・ジウさん

キム・ジスさん



ユ・ヘジョンさん

ソン・ユナさん


(Hwang)
そのDVDはキム・ミスクさんが出演しておりません後半のものですね。



(Yama)
そうです。前半は11月ごろに民放キイ局のTBSが深夜放映しておりましたが、第1回を観た以降、あまりに時間が遅かったということと、ちょっと内容が私の趣味にあわなかったということもありまして、その後は観ませんでした。
ただ、後半は好きな女優さんが出演しておりましたので、秋葉原のヤマギワで買いました。


(Son)
視聴した印象はどうでした。
内容が短かったこともあり何度も視聴しました。
この”Love サラン”に関しましては、ファンサイト時代に、”雑感 サラン”で掲載しておりましたので、ご存知の方もお見えになるでしょうか、これは結構人気がありました。



(Hwang)
そうしますと検索エンジンのYahoo、Google、MSNでは結構上位にいたということですね。



(Yama)
そうですね。トップになったことも何度もありましたし、大抵はトップ・テンにいました。


(Son)
この作品は、1998年度ですが、Yamaさんから見まして時代を感じさせるものでしたでしょうか?


(Yama)
女優陣の化粧には驚きましたが、それ以外は全くその逆でした。
特にOSTは大変良かったですよ。


(Hwang)
たしか、パク・サンミンさんの”ひとつの愛”が殊のほかお気に入りではなかったですか?



(Yama)
数ある韓国ドラマのOSTの楽曲の中でも、今も大好きな曲です。


(Son)
確か、日本のブルースバンドの”憂歌団”のリード・ヴォーカルの木村さんを彷彿するようなことを以前お話されましたね。



(Yama)
兎に角、あの歌声はインパクトが強かったですよ。これだけでも視聴する価値はありますね。(笑)


(Son)
あのドラマでは、凄い女優陣でしたが、この点は如何でした?



(Yama)
美人女優さんが4人も出演しておりましたのには驚きですね。
あの4名の方で、最も美人だったユ・ヘジョンさんはその後結婚され、大変ご苦労されたようですが、今はわき役で頑張っておられるようですね。



ユ・ヘジョンさんとお嬢さん


(Son)
そうです。
兎に角、お子さんがお見えになりますので、何かとご苦労されておりますが、頑張っておられます。
確か、彼女オム・テウンさん主演の”復活”に出ておりましたが、Yamaさんご存知でした?



(Yama)
はい。ユ・ヘジョンさんは、身長がソン・ユナさんよりも少し高い方ですが、サランの時には大変細見な女優さんでしたが、あの”復活”ではグラマーな体型になっておられましたね。(笑)
確か、彼女ソン・ユナさんと同い年ですか?


(Hwang)
そうです。
今や彼女はわき役に徹しられております。



(Yama)
大変な美人ですし、まだ若いので全く惜しいです。


(Son)
Yamaさん、結構好きなタイプでした?(笑)



(Yama)
そうではないですが、惜しいと思うような女優さんです。
ただ、あのドラマはキム・ジスさん、チェ・ジウさんもソン・ユナさんも出演しておりましたので、目移りがしました。(笑)


(Son)
そうしますとこの”Love サラン”のほかに、何か視聴していたのでしょうか?


(Yama)
あの2004年はご存知のとおり、公共放送のNHKが4月から8月まで、”冬のソナタ”を放映しておりましたが、同放送局のBSでその年の12月20月曜日から年末まで連続で一挙放映をされました。
これを毎日楽しんでおりました。それも字幕版ですからなおさらでしたね。(笑)



ペ・ヨンジュンさんとチェ・ジウさん


(Hwang)
そうしますとこの年は大変充実していたということですね。





(Yama)
あれから早5年が経とうとしておりますが、その年の12月の初めから風邪にかかり、特に咳が酷く声がかすれてまともに会話が出なくなりました。
そのため、年末に帰省した5日間離れに隔離されましてね、惨憺たる年明けでしたよ。
しかも、この部屋にはテレビもなく、読書はしない人間ですので、これは大変でした。
それだけに何ともあの年は色々ありまして、今思うと非常に懐かしいです。


(Hwang)
そうしますと年末年始はテレビを見ていなかったということは、韓国ドラマは全く視聴していなかったということでしょうか?



(Yama)
そうです。結構辛かったですよ。
ただ、年末に“冬のソナタ”がありましたでしょう。あの一挙放映の時には、確か夜8時からでしたので、その前に前日録画したものを観ておりました。


(Son)
そうしますと就寝する時間まで、フルに“冬のソナタ”を視聴していたということですね。





(Yama)
はい。寝るのが大体午前1時半〜2時ですから、その間入浴の時間を除き連続して視聴していました。さらにその週の土曜と日曜日は、既に放映済みの録画したものを一日中観ておりましたので、既に病気の世界です。(笑)
まぁ〜年明けは休暇の2日前には、韓ドラ好きの会社の親しい友人と寮に戻りましたので、これがまた食事と入浴の時間を除き、朝の8時から、深夜の2時まで、再び“冬のソナタ”の世界に入っておりました。(笑)


(Son)
そういうお話を聞いておりますと、失礼ながら病気ですね。(笑)




サンヒョク役のパク・ヨンハさん



チェリン役のパク・ソルミさん


(Yama)
まぁ〜これぐらい視聴しておりませんとサイトを開設することなどできません。(笑)
恐らく、人気のサイト、ブログをされている方は、そうではありませんか?同じですよ。(笑)


(Hwang)
確かに、何方も熱狂的にあの当時韓国ドラマを観ていたでしょうから、ホームページにせよブログにせよ、人気を博するような方であれば、一般のファンの方々よりも、いろいろなことを知っておられるでしょうから、皆さんYamaさんと似ているのでしょうね。



(Son)
まぁ〜何でもそうですが、人気を得るには、人と同じことをしていては、とても無理でしょうね。



(Yama)
そうでしょう。
そして、年明け後、最初の休日に、秋葉原に出向き、“ラブ・ストーリー”を購入しました。この作品は、4話入ったオムニバス形式で、最初がイ・スンヨンさん、イ・ビョンホンさん、キム・ソナさん主演の“ひまわり”、ソン・スンホンさん、チェ・ジウさん、チャ・スンウォンさん主演の“メッセージ”、ソン・ユナさん、ホ・ジュノさん、ユ・ジテさんの“遺失物”、イ・ミヨンさん、イ・ミヌさんの“オープン・エンディッド”でした。
さらに、その1週間後に今度はペ・ヨンジュンさん、キム・ヘスさん主演の“愛の群像”を再び秋葉原に出向き購入しました。



ドラマ”メッセージ”から10年ぶりの再会 ソン・スンホンさんとチェ・ジウさん


(Son)
これは異常な状況ですね。(笑)



(Yama)
そうですね。あの当時、毎月DVDBOXを最低でも1セット買おうと決めておりましたが、この流れが変わりましたのは、2月上旬にパソコンを購入したことですね。


(Hwang)
パソコンを買われた動機は何ですか?



(Yama)
転勤で単身生活になった折にパソコンを買うつもりだったのですが、つい韓ドラの視聴することの方が忙しいので、頭がそちらに向いておりましたが、ある日妻から電話がありまして・・・・、慌てて翌日にパソコンを買いに行きました。(笑)


(Son)
これがその後のYamaさんの人生を大きく変えることになるわけですね。(笑)



(Yama)
そうです。買ったのが運のつきのような感じでした。(笑)
購入した以上何かをしないといけないと思いましたが、以前から韓ドラに関係する雑感などを書いておりましたので、購入を契機に一気に観るほうから、書き手にスイッチした瞬間でした。


(Son)
そこで、“冬のソナタ”に行くのか、“ホテリアー”で行くのか迷われたのでしょうか?



(Yama)
まだこのころは雑感をメインとして考えてはいましたが、2月下旬には“ホテリアー”で行こうと決めていました。


(Son)
どうしてですか?



(Yama)
シェリーさんの“毎日がキャバリア”がきっかけでした。
シェリーさんのサイトは当然ロム専でしたが、ホテリアーのソン・ユナさんがお好きだったような印象で、これがサイトを起こそうと思った動機です。


(Son)
そうしますとYamaさんはシェリーさんのファンだったわけですね。



(Yama)
そうですね。あの当時シェリーさんは精力的にドラマ視聴をされていたと思いますが、そのパワーに圧倒されておりました。(笑)
ただ、それ以前からシェリーさんのサイトは知っていましたし、訪問しておりました。
そのころまで会社の姿勢は、休憩時間にインターネットを見ることは、寛容でしたので、結構訪問していたわけです。(笑)
兎に角面白かったですね。


(Son)
その後は、サイト開設に必要なコンテンツをお作りになったということですね。



(Yama)
兎に角、サイト立ち上げの時には、一定以上の量のコンテンツがいるだろうと考え、ここからは大急ぎで作り始めたわけです。(笑)


(Son)
この当時は相当プライベートでは充実していたご様子ですが、やる以上はそれなりのサイトになることをイメージされていたわけでしょう?



(Yama)
ものを書くことに自信があったわけではありませんが、切り口が面白ければ絶対見ていただけるだろうと考え、取り組みました。それだけです。(笑)










2009年10月23日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   4年前にファンサイトを開設しました?
                   Y2ファンの皆さんへ





(Hwang)
Yamaさん、早いものでソン・ユナさんのファンサイトを開設して4年が経ちました。



(Yama)
残念ながら4年まで持ちませんでした。(笑)



(Son)
あれは今年の5月にファンサイトはお止めになりましたが、後悔はないのでしょうか?



(Yama)
残念ながらそれはないです。


(Son)
簡単に言われますが、惜しくはないのでしょうか?



(Yama)
惜しくはないと言えば嘘になります。
実際のところ、ファンの皆さん以上に、ファンサイトを閉じるのは相当勇気が入りました。


(Hwang)
そうしますと決断されたときには相当熟慮されたわけですね。



(Yama)
不思議とそれはなかったですよ。
意外と早く決断しましたが、直後に今後ネットの世界から去ろうか迷っていました。


(Son)
Yamaさんのお話を聞いておりまして、多くのファンの方の方が逆に戸惑われませんか?



(Yama)
実は、終りを迎えるのはある程度予測していたからです。


(Hwang)
どういうことでしょうか?



(Yama)
ご存知のとおり私のサイトの特殊性にありますね。
従って、何時もその日が来るのを頭に入れて運営しておりました。


(Son)
確かに、こういったファンサイトでは異質の内容でしたから、この点、リアルに結果が出るということでしょうか?
ただ、その過程は別でしょう・・・・。



(Yama)
そうです。
ただ、内容がはっきりしていましたでしょう。
はっきりいえば、表か裏かですから、外れれば必然的にエンディングということです。
ただし、その間の過程は別の話になります。


(Son)
ただ、そんなに潔く終わらせる必要もないと思われているファンの方も結構多かったのではありませんか?


(Yama)
そうですね。多分にほんの一部の方が、ファンサイト閉じられてほっとしていると思います。


(Hwang)
それ以外の方は、惜しむ声が多いということですね。


(Yama)
そう考えております。
ただ、これは以前にお話ししましたが、ファンサイトでなければ、ある程度の内容を引き継いで掲載したでしょうが、やはり、ファンサイトと標榜しておりましたので、これは個人的にも最低限のマナーは必要ではないかと思った次第です。


(Son)
潔くといったことですね。
これは以前にもお尋ねしましたが、ソン・ユナさんの突然の結婚が、1年後の2010年でしたら、Yamaさんのサイトはどんな状況になっていたとお考えになっておりますでしょうか?
これは飽く迄も仮定の話ですが・・・・・。



(Yama)
これは難しい質問ですね。
実際、何時も検証をしておりました関係で、私自身のモチベーションが続いていたのかどうか非常に疑わしいですよ。(笑)


(Son)
途中でやる気を失っていたということですか?
しかしですよ、もし、そのモチベーションが何とか持ち続けていとしたら、如何でしょう?



(Yama)
実は、同業のサイト関係者、これは画像作家の皆さんも含めてですが、所謂Y2ファンと言われる方は、2006年末から2007年の年初のあたりから、徐々にモチベーションが下がってきたような印象を感じました。


(Son)
どういったことでしょうか?



(Yama)
皆さん感性が鋭いですから、何となく盛り上がりに欠けるような空気を敏感に感じとられて、時ととともに、モチベーションが徐々に下がってきたと考えております。


(Hwang)
その時期といえば、Yamaさんは絶好調ではなかったですか?



(Yama)
とんでもありません。
皆さんと同じですよ。
ただ、この流れは何とかして断ち切りたいと思うようになりまして、かなり踏み込んだ内容に終始していたということです。


(Son)
確かに、このあたりから検証レベルがかなり深くなっていたように思いますが、これはご自身の中でも、疑問が膨らんできたということですね。



(Yama)
そうですね。
それと並行して、その女優さんに対する興味と関心の意識が徐々に薄くなっていきましたので、やる気は下がっていきました。


(Son)
なるほど・・・。
しかし、そう言いつつ、今年の5月まで持ちこたえましたが、もう一度お尋ねしますが、あのまま続けられる環境でしたら、どうでした?



(Yama)
仮定の話になりますが、2009年のファンサイト後半の動向と現在の更新ペースであれば、楽に1日あたり10,000ヒット以上はなっていたかもしれません。


(Hwang)
その根拠はなんでしょうか?



(Yama)
ビジット数です。
これは一般的なサイトレベルを計る時に言われますが、その人数が多かったということです。
この状態に一旦なりますと、後は黙っていてもサイトは独り歩きしまして、増加傾向を示すというものですが、そのレベルに差し掛かっておりましただけに残念です。


(Son)
つまり、当然コンテンツがいっぱいあって、定期的な更新を続けていれば、飛躍的に訪問者が増えだすということですね。



(Yama)
そうです。
そういった状況の入口に入りかけた矢先でしたので、ファンサイトの閉鎖以上に、個人的にはここだけの話ですが愕然とするぐらいショックが大きかったです。(笑)


(Son)
現在の“突っ込み日記 ここだけの話”に比較してどの程度の違いがあるのでしょうか?


(Yama)
今のサイトはお陰さまで、1日あたり平均で3,000ヒットを超えるところまできましたが、この何倍もの違いがあると思います。


(Hwang)
そうしますとビジット数がファンサイト時代に比べまして、かなり減少したということですね?



(Yama)
かなりどころか激減しています。半端ではありません。(笑)
如何にY2ファンが多かったのか身にしみています。(笑)


(Son)
そうしますとY2ファンの方がまたYamaさんのサイトに戻られたとしましたら、これは相当大きなサイトになりますね。



(Yama)
数値上はそうですが、今Y2ファンの多くは、脱力感がまだ抜けきっていないのではないでしょうか・・・・。


(Son)
想像以上にショックが大きかったということでしょうか?



(Yama)
恐らく立ち直れないぐらいの、衝撃だったように思いますね。


(Hwang)
しかし、Y2の先頭をきっていたお一人でもあるYamaさんは数日間でふっ切ったではありませんか?
あれはどうしてできたのでしょうか?



(Son)
ショック度は、サイトを運営していたでしょうから、ファンの方々以上に大きいのではありませんか?


(Yama)
衝撃が過大に大きい場合、通例はそのショックの大きさは瞬間的には意外となく、後から効いてくることが多のですが、幸い私の場合は、直ぐに何かをしなければとそちらを一生懸命考えておりましたので、結局脱力感もなく何となく次に進んでおりました。


(Hwang)
そうしますと同業の方も、熱心なY2ファンの方は、まだ癒えていないということでしょうか?


(Yama)
そうでしょうね。
ただ、同業の方には、再度モチベーションを持ちましょうと申し上げましても、気持の問題ですので、ただ頑張ろうではやる気は起こらないでしょうから、頭の中からY2を一度ふっ切った方が良いと思います。
つまり、こういった場合時間が解決すると思いますが、思い描いていたことが元に戻ることはないですから、こういった場合は考えていても何も変わりませんから、考えるのは無駄だということです。


(Son)
そうしますとYamaさんの場合は、考えて何も元に戻らない話は、直ぐに断ち切ることができるということですね。


(Yama)
はい。
考えて何とかなる話でしたら、前向きに一所懸命悩み考えますが、考えても前に進む話でない場合は、まず悩みません。いやぁ〜何も考えません。


(Hwang)
ネガティブにはならないということですね。



(Yama)
まぁ〜そう言いながら、今も脱力感で悩まれている方の気持はわかります。
しかし、今一度気持をリセットして、出直して欲しいですね。
是非お願いしたいです。


(Son)
こういった場合、兎に角動き出すことが重要ですね。



(Yama)
動き出せば、何とかなると思います。またやる気は起きると思います。


(Hwang)
是非、この妄想インタビューに戻ってきていただきたいですね。



(Son)
そうね。
今、妄想インタビューではY2のペ・ヨンジュンさんのお話を中心に進めておりますから、是非彼の動向に関心のある方々は、気持を切り換えていただいて、ご訪問いただきたいですね。
ところで、折角ですので、ホテリアーのことを少しお話しましょうか・・・・。
Yamaさんはホテリアーのあの赤箱のDVDBOXはお持ちでしたね。





(Yama)
はい。あれは2004年11月上旬、有楽町駅前の量販店へ最初行きましたが、販売されていなかったので、その足で秋葉原に向かい電器店で購入しました。
それ以前はビデオで録画したものを視聴しておりましたが、どうしても字幕版が欲しかったので、買ったのですが、12月中旬まで毎日観ておりました。(笑)
また、翌年の3月には、発売日に例の幻のキス・シーンの入ったBOXも購入しました。




(Hwang)
そうしますとそのころにホテリアーのあらすじ書きなどを書き始めたのでしょうか?



(Yama)
あれは題名が“ソン・ユナ場面集”として書きましたが、実は翌年の2005年3月上旬から始めて3月中旬に作り終えました。
実際書いておりました期間は5日ほどです。




(Hwang)
それ以外は何かしていたのでしょうか?



(Yama)
3月上旬は画像の収集に時間を費やしておりました。この間は数千枚の写真を保存していましたが、これが後々に効いてきました。


(Hwang)
それは何でしょうか?








(Yama)
まぁ〜色々ありましたが、検証をサイトの売り物にできたことでしょうね。
その代表例が、ロレックスの話が出てきます噂の時計の話です。
これは今現在、中身がありませんので消えましたが、長い間、Yahoo、Google、MSN(噂 時計)の検索ではトップを堅持しておりました。
ソン・ユナさんがロレックスを身につけていた画像をいっぱい収集しておりましたので、探すのが非常に楽だったですよ。(笑)


(Son)
しかし、ホテリアーのソン・ユナ場面集は、4話までは掲載されておりましたが、とうとう5話以降は完全にお蔵入りになってしまいましたね。





(Yama)
あらすじ書きは、既に多くの方々がお作りになっておりましたので、同じ作り方では能がないと思いまして、ホテリアー妄想インタビューに繋がるような書き方を一応しておりました。
ただ、あの当時、いまさらこれを続けても遅いのではとの思いがありましたので、ホテリアー妄想インタビューに軸足を変えました。
ただ、あのソン・ユナ場面集は意外と人気がありまして、あれは検索エンジン(ジニョン・ドンヒョク/フランク)ではどこも長い間トップにいましたね。


(Son)
しかし、ホテリアーを2006年4月からインタビュー形式にされましたね。





(Yama)
全く自信がなかったのですが、仕事で質疑応答集なるものを長い間作っておりました経験から、比較的スムースに出来たのではないかと思っております。


(Hwang)
サイト開設のために一気に書いたようですが、その当時どの程度のスピードで作っていたのでしょうか?



(Yama)
1時間で4,000字弱を目標にしていました。
ただし、短期集中型ですので、長時間はできないのです。(笑)
ただ、あの当時はモチベーションが今とは比較ができませんね。




(Son)
どうしてでしょうか?



(Yama)
凄く焦っていました。(笑)


(Son)
何に焦っていたのですか?



(Yama)
実は、ペ・ヨンジュンさんとソン・ユナさんが結婚するのではと本気で思っていました。(笑)
まぁ〜今だから笑えますが、あの当時は真剣にそう思っていましたね。(笑)
ですから、作るスピードは自分でいうのも何ですが半端ではなかったです。(笑)


(Hwang)
そうしますと書いている途中で筆が止まるというようなことはなかったということですね。



(Yama)
そうですよ。勝手に指がキイボードのキイを叩いている感じです。
まぁ〜今でも喫茶店で入力作業をしています。


(Son)
それはまたどうしてですか?



(Yama)
歳のせいか1時間以上は集中力が途切れますので、その時間内に書き終えると決めて作りますと、不思議なもので何とかなります。その意味では喫茶店がベストです。
まぁ〜1時間以上もいることはできないでしょう。(笑)
いずれにしましても、あの当時のモチベーションは尋常ではなかったですよ。(笑)
今、考えても不思議なぐらい気合いが入っていましたし、韓ドラはどれを観ても楽しかったですね。
特にホテリアーは・・・・・。
(笑)









2009年10月21日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   ペ・ヨンジュンさんに誰が・・・?
                    噂の女優 オン・オフの服装
                       キム・ソヨンさん ハ・ジウォンさん チェ・ガンヒさん



(Yama)
先日の釜山国際映画祭にご出席されました女優さん、いずれもおしゃれな雰囲気のスタイルでした。
まぁ〜当り前といえば、当然の話ではありますが、ペ・ヨンジュンさんの横に並ばれた時に何方が一番マッチするのか気になりました。



(Hwang)
それでは、単刀直入に言いまして、何方が一番お似合いだと思われました。




キム・ソヨンさん




やはりプライベートな姿は撮られたくないのでしょう


(Yama)
あの映画祭開催前のスタイルは、キム・ソヨンさんが一番自然に見えました。
彼女、以前から普段の服装を見ておりますと基本はオーソドックスな色のブルーのジーンズで上着は奇をてらっていない自然な印象の服装が多いです。
最近は芸能人の方に限らず多くの場合、大抵黒色乃至濃いチャコール・グレイ系の服装が多いと思うのです。
ところが意外とキム・ソヨンさんは流行りのカラー・コーディネイトをされない印象があります。


(Son)
確か、ハ・ジウォンさん、チェ・ガンヒさんをはじめ、大半の方が黒系の服装でしたが、非常にナチュラルに見えたということですね。



(Yama)
そうですね。
キム・ソヨンさんに関しては、以前からこの妄想インタビューでお話をしたかったのですが、なかなか機会がありませんでした。
彼女は仕事では、結構キム・ヘスさんばりにセクシーさを強調しました服装に終始しておりますが、オフの時の彼女は、全くの別人になるのではと考えております。
実際のところ、彼女は、芸能人の中でもとっても落ち着きのある女優さんの印象が強いですね。
しかも、内面は、キム・ヘスさんに近い方ではないかと・・・・・。
それも大変真面目な人物ではないかと思いました。


(Son)
そうしますとキム・ソヨンさんクラスであれば、もっとドラマでも映画でも、主演を取れるでしょうが、あれは彼女の性格だと思われるわけですね。



(Yama)
そうです。
もう4年になるでしょうが、世界的なブライダル・ファッション・デザイナーの日本が誇ります桂由美先生が、ブラダル・ショーで韓国ではキム・ソヨンさんを選ばれましたでしょう。



25に歳なったばかりのころのキム・ソヨンさん

左奥が桂由美先生、手前がソン・ユナさん


(Son)
そんなことがありましたね。



(Yama)
あの年、2005年はご存知のとおり、7月に日本ではソン・ユナさんを起用し、韓国ではキム・ソヨンさんを選ばれました。
この当時を思い起こしますと、二人に共通するのは知的で上品で清楚、しかもスタイル抜群、そして、美人であることです。
恐らく、桂由美先生はこんなことを思っていたのではないでしょうか・・・。


(Hwang)
一体何でしょう?



(Yama)
これは日本人からみた美人の視点ではありますが、起用するにあったて、日本人向けはソン・ユナさん、韓国人向けはキム・ソヨンさんです。
具体的に言いますと、ソン・ユナさんの容貌は日本人が好むタイプ、そして、キム・ソヨンさんは韓国の人が好むタイプということです。


(Son)
なるほど・・・・。
しかし、それであれば、日本ではソン・ユナさんではなくて日本のモデルさんか、女優さんを起用すれば済んだことではないですか?



(Yama)
残念ながらあの年2005年ごろ、桂由美先生がイメージできるモデルとして、日本のモデルさんとか女優さんがいなかったと思いましたね。
さらに、あの当時は韓流ブームで、韓国の女優さんの容貌はとても美しくて、敵わなかったということです。


(Hwang)
そうしますとキム・ソヨンさんは日本人が考える韓国美人で、ソン・ユナさんは日本人が考える日本美人ということですね?



(Yama)
そうです。
確か、あの当時、韓国の学者の方が、韓国女優さんの容貌に関して、韓国ではキム・テヒさん、中国ではキム・ヒソンさん、日本では、ソン・ユナさんのほか、チョン・ジヒョンさんなどが好まれる容貌と分析・検証されたニュースを見ましたが、なるほどなぁ〜と結構納得していましたね。


(Son)
なるほど・・・。
そうしますとキム・ソヨンさんは、本質的には穏やかで派手なタイプではないとお考えになっているわけですね。


(Yama)
そう思います。
そう言いましても女優というお仕事を選択されたわけですから、それに沿ったことは当然仕事ですから、否応なしにしなくてはならないのでしょうが、一気にはじけることが出来ないタイプの方ではないかと思っております。


(Hwang)
そうしますとある面ソン・ユナさんに似ているような印象をお持ちでしょうか?



(Yama)
そうですね。
キム・ソヨンさんの場合、2000年度作品のチャン・ドンゴンさん、チェリムさんとご一緒した”イヴのすべて”が19歳のころだったと思いますが、大変演技に関しては、上手かった印象がありますので、本来であれば、今現在トップにキャスティングされても可笑しくないレベルの女優さんだと考えております。



1年前のキム・ソヨンさん




キム・ソヨンさん


(Son)
確かに、実力は十分ありますので、後は押し出しの強さだとお考えになっているわけでしょう?


(Yama)
そうですね。
そういった面からも、キム・ソヨンさんの普段の服装は落ち着きのある大人しいものです。
この点はお仕事でのドレスなどとは全く違う印象を持っております。
ただ、その一方で2005年のブラダル・ショー以降、イメージの問題でしょうが、プライベートでも意識的に派手なファッションにしていった印象もありますね。


(Hwang)
最近の傾向を見ておりますと服装が派手ということではないのでしょうか?


(Yama)
派手ということではありません。
イメージの固定化を意識したということだと思います。
キム・ソヨンさんはファッション・センスもありますし、大人しい雰囲気を醸し出しますので、どうしても意識的にドレスなどは派手でセクシーさを強調していると思いますね。


(Son)
いろいろ聞いておりますと、キム・ソヨンさんは一般的にブラウン管に映し出されるイメージとは違う、楚々とした性格だと思っておられるのでしょう?




真剣な眼差しながら、頬を膨らましているキム・ソヨンさん
鼻筋が少し丸ければ以前のソン・ユナさんに似ていますね


(Yama)
そうですね。
ただ、芯はとても強い方だと考えております。
力はある方なので、是非、さらなる飛躍を願っております。


(Son)
今回のドラマ”アイリス"ではペ・ヨンジュンさんとは関係の深いキム・スンウさんも出演しておりますが、丁度2年前にもお二人はMVビデオで共演しておりますので、これでキム・ソヨンさんも接点の可能性が出てきましたね。
良い話でしょう。(笑)



(Hwang)
可能性が広がりました。(笑)





ハ・ジウォンさん チェ・ガンヒさん



(Hwang)
さて、ハ・ジウォンさんとチェ・ガンヒさんに移りたいと思いますが、先日の釜山国際映画祭の開催前の服装は、今や大人の女性がするブラック系のファッションでしたが、あれは如何でしたでしょうか?



(Yama)
流石に、ファッション・センスのあるおしゃれな服装でしたね。



釜山到着時のハ・ジウォンさん


(Son)
まぁ〜街でもスタイルの良い女性の方は、あのような雰囲気の服装をされますのが、やはり細身のタイプでもあるハ・ジウォンさん、チェ・ガンヒさんは大変似合っておりましたが、ペ・ヨンジュンさんのお相手と仮定しました時に、このお二人はばっちり決まっていたでしょう?


(Hwang)
そう思います。
ペ・ヨンジュンさんの場合、ここ数年ちょっとした場所では、ブラック系のブレザーにTシャツ、ボトムがやはりブラック乃至濃いチャコール・グレイのパンツが大半ですので、今回の映画祭では、ハ・ジウォンさんもチェ・ガンヒさんもぴったりとおさまるように思いました。



釜山到着時のチェ・ガンヒさん


(Yama)
そうですね。
その傾向で、先月チェ・ジウさんも来日時の服装ですが、これは事前にペ・ヨンジュンさんの事務所と打ち合わせをされたのでしょうが、黒色でまとめられて非常にバランスが良かったですね。


(Son)
その意味では、キム・ソヨンさんとはイメージが違いますね?
どちらかと言えば、ハン・イェスルさんは結構合いませんか?




ハン・イェスルさん


(Hwang)
確かに、キム・ソヨンさんの場合、全体はブラックにはされていませんが、必ずブラック色を配していますので、さほど違和感はないと思います。
ハン・イェスルさんの場合は、確かに、色彩は合いますが、若々しいイメージもありますので、どうでしょう?



(Yama)
それは確かです。
まぁ〜あの日大半の女優さんは黒系のファッションでしたので、何とも言えないないですね・・・・。
まぁ〜いずれにしましてもハ・ジウォンさん、チェ・ガンヒさん共に、噂の女優のイメージどおりですから、今後調べがいがあります。



ハ・ジウォンさん


(Son)
確かに、最近のメディアの取材での写真などを見ておりますと、ハ・ジウォンさん、チェ・ガンヒさん共に、似た傾向を示めされておりますので、目が離せませんね。




チェ・ガンヒさん


(Yama)
そうですね。
まぁ〜総じて、噂の女優さんにあがりました女優さんは、皆さんこの点は似通っておりますので、引き続きチェックが必要だと思います。











2009年10月19日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   噂の女優 チェ・ジウ編
                      イ・ジュニョクさんって? イ・ジヌク?
                   噂の女優 キム・テヒ編
                      ソン・イェジンさんも出てきます?



チェ・ジウさん


(Hwang)
まず、チェ・ジウさんの話題から行きたいと思います。
実は、チェ・ジウさんクラスになりますと、なかなかご本人のニュースは全く出てこないことが多いので、ジャーナリストは大変困ったことになります。
そこで、最近彼女に関連するニュースからお話を進めてまいります。



(Son)
今月上旬に、“手が美しい芸能人”のアンケート調査で、女性部門はチェ・ジウさんが1位でした。どうもあの繊細な手に女性の方々は大変憧れのようです。





(Yama)
古い話で恐縮ですが、“冬のソナタ”でドラマの中盤あたりで、ユジンがミニヨンと別れるシーンがありましたが、あの時のチェ・ジウさんの手は綺麗でした。
しかも、流石だと思いましたのは、韓国の冬は日本に比べましても相当寒いでしょう。それにも関らず、そういった寒さで手がかじかんでなかなか綺麗には見えないのでしょうが、全く寒さを感じさせない手でした。


(Son)
流石に細かいところまで、チェックされておりますね。
ところで、Hwang君その他どんな俳優さんが上位にいたの・・・?



(Hwang)
先に女優陣から行きます。
2位がこの後の話題にも出てきますソン・イェジンさん、3位がイ・ナヨンさん、4位がキム・ヒソンさん、5位がソン・ユリさんです。



(Yama)
なるほど・・・。お話を聞いておりまして、この妄想インタビューで取り上げました女優さんが入っておりますね。


(Son)
キム・ヒソンさんを除きまして、噂の女優としてチェ・ジウさん、イ・ナヨンさんとソン・ユリさん、これに準じたソン・イェジンさんの4名の方が入っております。




イ・ナヨンさん 確かに美しい手です



ソン・ユリさんも流石に綺麗な手ですね


(Hwang)
ところで、イ・ナヨンさんと前回メンバー入りしましたソン・ユリさんの話題は近々議論しないといけないのではないでしょうか?



(Son)
そうね。
まぁ〜噂の女優さんの中でも、Yamaさんはキム・ヘスさん、チェ・ガンヒさん、キム・ソヨンさん、Hwang君はハ・ジウォンさん、僕がキム・テヒさんとイ・ソヨンさんを選抜しましたので、それ以外の噂の女優さんの話題はあまりしておりませんし、チョン・ジヒョンさん、イ・ヒョリさんの話題も提供しないといけませんので、できるだけ早く進めて行きたいですね。



(Yama)
確かにそうですが、あまり多いですと旬のニュースが遅れをきたすこともありますので、微妙です。
できればキム・ハヌルさんも色々ニュースが出ておりますので、遅滞なくお話したいとは思いますが、実際難しいですよ。



ショート・パンツルックのキム・ハヌルさん


(Hwang)
対象とする女優さんのニュースが無いのも困りますが、ニュースが重なり過ぎますとなかなか難しいのもあります。
時間がありませんので、次の話題に行きます。
これもチェ・ジウさんに関連するものですが、まず、この画像を見てください。





(Yama)
これってイ・ジヌクさんでしょう?


(Son)
そう思われます? 実は、違うんですよ。



(Yama)
一体何方ですか?


(Son)
Yamaさん、ご存じないですか? Yamaさんも知っている方ですよ。



(Yama)
誰だったかな・・・。


(Hwang)
Yamaさん、チェ・ジウさん主演の“スターの恋人”を観られたでしょう。
あの中に出演されていた人です。役柄名がミン・ジャンスです。思いだしました?



(Son)
彼の名前は、イ・ジュニョクと言うんですよ。紛らわしいでしょう?



(Yama)
いやぁ〜驚きました。確かに“スターの恋人”では結構軽いノリで、知的な印象が薄い役柄でしたので、全く気付きませんでした。
しかし・・・・、イ・ジヌクさん似ています。びっくりですね。


(Hwang)
こうやって真面目にインタビューに答えていますと、全く雰囲気が違いますでしょう?



(Yama)
ところで、イ・ジュニョクさんは、20歳代後半に見えますが、おいくつでしょうか?


(Hwang)
若いですよ。1984年3月13日生ですから、今年25歳です。
若いでしょう?



(Son)
まぁ〜このインタビューは、当然雰囲気がイ・ジヌクさんに似ておりますので、それを計算しながら、イ・ジュニョクさんにインタビューをしたと思います。



(Yama)
なるほど・・・。
しかし、この画像だけを見ておりましたら、一瞬間違えますね。


(Hwang)
このインタビューは当然ですが、“スターの恋人”で共演しましたチェ・ジウさんのことを語っているわけですが、昔から彼女の評判は大変良いです。



(Son)
後輩の気遣いや面倒見の良さは、流石ですよ。



(Yama)
なるほど・・・。




キム・テヒさん


(Hwang)
それでは、次の話題にまいります。
韓国では、Yamaさんもご存じのとおり、ヒットしました作品に関して、直ぐにその作品の出演者が決まるまでの経緯を公にすることが多いです。



(Son)
つまり、最初にオファーした俳優が誰だったのかを公にしております。



(Yama)
なるほど・・・。
ところで、キム・テヒさんのお話だということは、今回のドラマ“アイリス”には別の女優さんに声がかかっていたということですね?




(Hwang)
そうです。
その最初に声がかかった女優さんが、ソン・イェジンさんでした。



(Yama)
なるほど・・・。
何か制作側がこの主人公のイメージをソン・イェジンさんに置いていたのは何となくわかります。


(Son)
そうでしょう。
清純&セクシーの両面も持った女優さんですので、何となく制作者の意図が見えるでしょう。
しかも、彼女は今や女優主演賞の肩書を持つトップ女優ですから・・・。






(Hwang)
それとベッド・シーンも主人公に共感を持たれましたら、躊躇なく演ずることができる女優さんですので、プロ根性も一級です。



(Yama)
そうしますとソン・イェジンさんは“アイリス”をけって他の作品を選択されたのでしょうか?




(Son)
そうです。映画を選択されました。
原作が日本だったと思いますが、題名が“白夜行”です。
共演者が二枚目スターのコ・スさんです。良いでしょう。


(Yama)
イ・ビョンホンさんも良いですが、ハンサムなコ・スさんは良いですね。
彼まだ若いでしょう? しかも、久しぶりでしょう?


(Hwang)
若いと言いましても、彼も今月31歳になりましたが、昨年兵役を終えられました。
確か、Yamaさんはコ・スさんがお好きでしたしょう。



(Yama)
好きですね。
そういえばやはり今回も濡れ場シーンがあるわけですね?


(Son)
そうです。兎に角ソン・イェジンさんは度胸もありますし、ご存じのとおり前作はキム・ジュヒョクさんを共演者に“妻が結婚した”でもありましたから、制作サイドの意図を十分理解している女優さんです。
まぁ〜これで女優主演賞を取ったわけですから・・・。








(Hwang)
少なくとも女優さんとしては、栄誉ある賞を取られたのは、実力を認められた証でもありますから、一歩他のスター女優さんをリードしていることになります。
ところで、ソン・イェジンさんもキム・テヒさんと同じくらい身長だったと思います。



(Yama)
ところで、ソン・イェジンさんは意外とグラマーな方ではないですか?


(Hwang)
一見しますとそう目立ちませんが、出ているところ出ているタイプの方ですので、以外とびっくりされるファンの方はいますね。(笑)



(Yama)
その意味では、今回の“アイリス”はソン・イェジンさんのイメージにぴったりの役何処と考えても良いわけですね。


(Son)
そうでしょう。
その意味では、キム・テヒさんは従来の彼女のイメージとは違った役ですから、何か考えがあったと思いますね。


(Yama)
イメージ・チェンジでしょうか?




(Son)
そこまでは行かないでしょうが、ここ最近の出演作を見ておりますと意欲的に、実力派の男優さんとの共演を果たされておりますので、その意味では、イ・ビョンホンさん、チョン・ジュノさん、キム・スンウさんとの共演は是非果したかったでしょうから、気合いの入れ方は非常に大きいと思っております。



(Yama)
そうですね。
まぁ〜こういったことは、以前からよくある話ですし、必ずしも制作側が当初描いていた俳優さんが、絶対良いとは言えないことも過去のヒット作品を見ておりますと沢山ありますから、何とも言えないですね。


(Son)
そのとおりです。
制作側が気付いていなかった意外な一面を見せることが多いと思いますね。
従って、キム・テヒさんは十分勝算があっての出演だったと思いますね。



(Hwang)
ところで、一つお尋ねしたいことがあります。
日本では、キム・テヒさんは韓国と同様人気が非常に高い女優さんですが、ソン・イェジンさんは日本では当初に比べてもう一つといった印象ですが、どうでしょうか?



(Yama)
結構人気の高い女優さんだと思っておりますが、やはり最初清純派のイメージが強かったため、その反動ではないでしょうか・・・。
女優として見れば、タイムリーに演技の幅を広げられ、大胆な役柄にもチャレンジされていて、現在の地位を得られたと思いますので、ある面やむを得ないのではないでしょうか・・・。
その点からしますと、キム・テヒさんは慌てず、じっくり芸の幅を広げられている感じで、好感を持って今後を見て行きたいと考えております。


(Hwang)
どうでしょうかソン・イェジンさんを噂の女優の一員に入れるのは難しいでしょうか?
タレント兼司会者で人気の高い、キム・ジェドンさんは、先ごろ結婚しましたソン・ユナさんから、ソン・イェジンさんに変更宣言されたようです。



(Yama)
現段階では、難しいかも知れないですね。
まぁ〜様子を見ながら検討して行くということで如何でしょう?


(Son)
状況を見つつ、折に触れて登場願えれば良いかもしれないね。



(Hwang)
了解しました。(笑)











2009年10月17日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   噂の女優 最近の動向の2
                      キム・ヘスさん キム・テヒさん イ・ソヨンさん



(Hwang)
前回15日の妄想インタビューをお送りしました当日に、
キム・ヘスさんのニュースが出ておりましたが、時間の関係でお伝えできませんでしたので、まず、このお話から行きたいと思います。





(Son)
そうだったね。
しかし、Yamaさん、Hwang君、何か私たちに追い風のようなニュースですね。


(Yama)
そうですね。


(Hwang)
それでは、ニュースの内容を説明します。
日本の立命館大学におきまして今月10月23日〜25日の3日間の予定で、“キム・ヘス特集映画祭”が同校の朱雀キャンパスにおいて開催されます。
上映されます作品は、2001年度作品の「風林高」から以降の、「爆裂 野球団!」、「顔のない女」、「11番目のママ」、「タチャ〜イカサマ師」、「モダンボーイ」の6作品です。



(Yama)
今回のキム・ヘスさんの特集ですが、どういった趣旨だったのでしょうか?


(Hwang)
“自立する女性 映画俳優キム・ヘスの魅力”をテーマに、Ricks映画フェスティバルを開催するようですが、この映画祭は、1人の俳優の出演作を通じて、韓国の映画と歴史、文化について探求しようという趣旨で企画され、今回が4回目で2006年から開催されております。



(Son)
何か嬉しい話題ですね。
ところで、キム・ヘスさんはこの映画祭期間中は立命館大学にお越しになる予定はどうなの?


(Hwang)
嬉しいことに、キム・ヘスさんを招いて23日にトーク・ショーもあるようです。




23日はこんなイメージで登場でしょうか?


(Yama)
Hwangさん、この映画祭は4回目ということですが、過去の特集は全て韓国の俳優さんでしょうか?


(Hwang)
そうです。これまでにアン・ソンギさん、チェ・ミンシクさん、そしてムン・ソリさんです。



(Yama)
凄いメンバーじゃないですか・・・。
まぁ〜選定されて当然の気もしますが、ファンには嬉しいニュースですね。


(Son)
学生さん達も、スタイル抜群でグラマーなキム・ヘスさんに興味津々で23日は見に行くでしょうね。(笑)


(Yama)
知的なキム・ヘスさんにも驚かれるのではないでしょうか?


(Hwang)
そう思います。
そう言えば、昨日のニュースで“自己管理が優れ、バランスが取れたスタイルを持った女性芸能人”のアンケート調査でキム・ヘスさんが1位です。





(Son)
まぁ〜彼女は韓国を代表するスター女優を長く維持しておりますが、自己管理ができておりませんと無理ですから、頭が下がります。
まぁ〜23日は関西方面のファンの方は、大学に行かれるでしょう。
ところで、Yamaさんはどうされます?



(Yama)
残念ですが、平日は無理です。


(Son)
そうでしたか・・・・。残念ですね。





(Hwang)
それでは
キム・テヒさんに移ります。


(Son)
Yamaさん、14日からスタートしましたドラマ”アイリス”が絶好調のスタート切りました。
確か初日の視聴率が24.5%、翌15日が25.3%ですから、水木ドラマでは独走する状況です。




(Yama)
いやぁ〜最先の良いスタートでなによりです。
最近キス・シーンの撮影もあったようですね。


(Hwang)
相当濃厚なキス・シーンですが、流石イ・ビョンホンさんです。
やはり、今回のキャスティングは良いですから・・・。





(Son)
そうね。
実際のところ困るんだけど、彼はご存じのとおり四天王の中でも、キスの演技では定評があるし、群を抜いて素晴らしいでしょう。(苦笑い)
何と言いますか、唇の触れる程度では済ましませんから・・・。
それとこれは大変嬉しいことですが、キム・テヒさんの演技に高評価を得られたようで、一安心しております。(笑)


(Yama)
なるほど・・・・、微妙な父親的な感覚ですね。(笑)


(Son)
お恥ずかしいです。(笑)



(Yama)
この調子ですと、暫くの間はドラマの話題に終始しそうでしょうか?


(Hwang)
そう思います。
この作品ですが、日本でも高い評価が得られると思います。





(Yama)
どうでしょう。今回のキム・テヒさんの役柄では、2人の男性、イ・ビョンホンさんとチョン・ジュノさんが絡んでくるようですが、その狭間に揺れる主人公を演じられるのは非常に楽しみでもあります。
ところで、イ・ビョンホンさんとチョン・ジュノさんは同い年でしたか?


(Hwang)
そうです。お二人とも1970年生まれですので、キム・テヒさんが1980年ですから、丁度10歳違いです。
どうですかSon先輩?



(Son)
うん・・・・、非常に微妙ですね。



(Yama)
キム・テヒさんが比較的年齢よりも若々しいので、余計にそんな印象をお持ちでしょうね。


(Son)
そうです。
キム・テヒさんは童顔ですから、もっと年齢差があるように感じますね。



(Yama)
なるほど・・・。


(Hwang)
しかし、あくまでも演技者あれば、そう言った印象を持たれない演技を要求されませんでしょうか?


(Son)
それは当然の話で、役柄によって年齢以上にも以下にも見せる演技は絶対必要だね。
従って、キム・テヒさんに関しては、役者としては期待どおりだから、そのあたりは安心しているよ。



(Yama)
そうしますと年齢差への不安は父親のような立場でしょうか?(笑)


(Son)
そうです・・・・。(笑)
どうも娘の印象が強く、心配で、心配で落ち着きませんよ。(笑)



(Yama)
この点は理解しております。ご安心ください。(笑)
しかし、滑り出しキム・テヒさんの評価も高いようですから、今後の彼女の演技に期待しております。(笑)




(Hwang)
それでは、噂の女優さんの3人目は、
イ・ソヨンさんです。
ドラマ“天使の誘惑”の撮影は順調に進んでいるようですが、最近の作品とはがらっと変わりました主人公を演じられております。






(Son)
メイクなど見ておりますと悪女の雰囲気もしますが、凄いイメージ・チェンジですね。



(Yama)
Sonさん一押しの清楚なイ・ソヨンさんですが、彼女の演技は安心して見ていられますよ。


(Son)
ありがとうございます。
ご存知かもしれませんが、このドラマは復讐劇ですので、何時もとは相当雰囲気が違います。





(Hwang)
役柄のせいでしょうが、最近髪が少し長くなってきております。
しかし、韓国でも正統派の美人女優さんの容貌ですので、メイク次第で印象が全く変わった表情になります。
個人的には、こういった雰囲気の容貌が好きです。



(Yama)
しかし、Sonさんはそんなわけにはいかないでしょう?


(Son)
女優として、毎回成長を見せてくれておりますので、怖い半面嬉しいですよ。



(Yama)
そうですか・・・・。
しかし、イ・ソヨンさんはどこの国でも美人として通用される方なので、良い作品に恵まれれば、演技力は大変しっかりしておりますので、女優としての活躍は約束された印象を持っております。



シャイなイ・ソヨンさんとは思えないドラマでの主人公


(Hwang)
そうしますと結婚は相当先の話になりませんか?



(Son)
そうね。
今、仕事が楽しく仕方がないと思うね。
こういった時に、父親の立場として、まだ結婚は慌てることはないと思ってしまいます。
ただ、そう言いましても、若い若いと思っておりましても時の過ぎるのは早いですので、できることなら親としては安心したい気持ちにもなります。
まぁ〜実の娘ではありませんが、何ともいえない心境ですよ。



(Hwang)
そうしますと有名になるのは嬉しいのでしょうが、不安もあるということですね。



(Son)
そうね。
大抵の娘を持つ親御さんなら同じ考えではないでしょうか・・・・。



(Yama)
つまり、今や少子化で下手をしますと女優業が楽しく結婚をしないこともありますから、子供の将来の老後も考えてしまいますか?(笑)




(Son)
自分の老後も考えなくてはなりませんが、つい子供の老後を考えてしまいますよ。
兎に角、イ・ソヨンさんもキム・テヒさんもお気に入りの女優さんであり、子供のような存在ですよ。
まいりました。(笑)



(Hwang)
とっても有能なジャーナリストとは思えない発言です。
そうでしょうYamaさん。(笑)



(Yama)
同感です。(大笑)


(Son)
そうだね。全くまいったよ。(笑)
まぁ〜今回のドラマ“天使の誘惑”は先程も言いましたように復讐する相手の家族の一員となりすまして復讐をするというものですが、如何にも復讐の鬼とかした雰囲気は出ております。



(Yama)
しかし、流石役者さんだと思いました。
この調子では、まだまだ結婚は先の感じですよ。
まぁ〜女優としてこれからが一番油が乗り始める大切な時期でしょうから、仕事に打ち込むのは間違いないでしょうが、イ・ソヨンさんは以前も申しましたとおり、プライベートも同時に充実させていけるタイプの方だと考えておりますので、結婚は大きな障害にはならないのではありませんか・・・。


(Son)
なるほど・・・。










2009年10月15日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   噂の女優の最近の動向
                      キム・ヘスさん ハ・ジウォンさん 




(Hwang)
今日は、噂の女優さんの最近の動向につきまして、お話を進めさせていただきます。



(Son)
年の順から行きましょうか?



(Yama)
そうですね。


(Hwang)
それでは、キム・ヘスさんから行きます。
彼女は先日、自動車レースでも活躍中のドラマ“スタイル”で共演しましたリュ・シウォンさんのところへ、お邪魔したようです。



キム・ヘスさんとリュ・シウォンさん





(Son)
自動車レース場に訪れたようですが、義理堅いですよ。



(Yama)
何か特別の関係ということではないですか?


(Hwang)
そういった感じではないと思います。



(Son)
そうです。チングといった感じですが、もし、本当にお付き合いしておりましたら、まず行かないでしょう?(笑)




(Yama)
しかし、キム・ヘスさんもリュ・シウォンも、既に芸歴も長くこの程度の演技はできませんか?


(Hwang)
如何にもチングって感じを演ずるということでしょうか?



(Son)
確かに、二人でしたら仮に恋人同士でもチングを演ずることはできるでしょうが、それにしましても、それはないと思いますよ。




コクピットにおさまるキム・ヘスさん
サングラスを外されないのは
スポンサー契約をされているからでしょうか?


(Yama)
まぁ〜個人的には、リュ・シウォンさんも素敵な方ですので、キム・ヘスさんであれば申し分ないと思います。


(Son)
確かに、名家の出ですから、その点では文句の付けようのない方だと思いますが、しかし、どうでしょう交際しているような感じとは思えないですよ。



(Hwang)
しかし、リュ・シウォンさんもペ・ヨンジュンさんと同世代ですので、もうそろそろ結婚しないといけないと思います。


(Son)
そういえば、最近チャン・ドンゴンさんも結婚したいような発言をされておりますので、この世代の男優さんの皆さんは同じ思いをお持ちではないですか?



韓国で絶大な人気を誇るチャン・ドンゴンさん


(Hwang)
日本で四天王と言われておりますペ・ヨンジュンさん、イ・ビョンホンさん、チャン・ドンゴンさんのお三方は同じ思いではないですか?
まぁ〜ウォンビンさんは若いのでもう少し後になるでしょうが・・・・・。



(Yama)
人気商売の世界にいる方は大変ですね。
取り分け以上の四天王は、抜群の人気と実力を誇っておりますので、自由気ままに恋愛もできないでしょうから、これは辛いでしょう?


(Son)
この点は、チェ・ジウさんは立派ではありませんか?




チェ・ジウさん


(Yama)
確かに、ある面勇気ある行動ですね。


(Hwang)
日本では、俳優の木村拓哉さんなんか、結婚後も人気に陰りが全くないじゃないですか?



(Son)
こういった事例もありますので、恐らく問題もないでしょうが、やはり人気絶頂の時に、恋愛沙汰が表に出るのは、リスクもありますから難しい面もあるのでしょう。


(Hwang)
特に、ペ・ヨンジュンさんの場合は、ファンがアジア全土におりますので、なかなか決断できないのではないでしょうか? 何と言いましても個人で形がつくことではありませんから・・・。





(Son)
しかも、彼の場合、現在の経済危機の中で、人気を確実に維持することが、責務でしょうから、結果オーライの感じでは許されないところがありますね。



(Yama)
確かに・・・・。
話を戻しまして、キム・ヘスさんも俳優業では大変充実しておりますが、お相手次第では女優業を続けられませんか?




(Son)
女優さんにもタイプがいろいろありまして、年齢に応じた役柄で女優業を続けられる方もいますが、キム・ヘスさんの場合いはどうなのかな?



(Hwang)
同世代の某女優さんはその意味では、年齢相応の役柄を選択され活躍されていますので、そういったこともどうでしょう。



(Yama)
個人的には、キム・ヘスさんは違いませんか?


(Son)
そうしますと彼女は年齢を感じさせない役柄に、今後も続けられると思われるわけですね。



(Yama)
そう思います。
少なくとも母親役を演じてしまいますとトップ女優としては既にその座を降りたように思っております。
その意味では、オム・テウンさんのお姉さんのオム・ジョンファさんも立派ですね。



魅力的なオム・ジョンファさん、兎に角若いです


(Son)
確かにオム・ジョンファさんは頑張っております。
それゆえ、今も若々しいですね。



(Hwang)
確かに、オム・ジョンファさん、キム・ヘスさん以前の女優さんは総じて、年齢とともに役柄がヒロインから、母親役にシフトしていきましたが、この世代から韓国でも変わってきたように思っております。



(Yama)
少なくともスター女優と言われる方は、年齢を感じさせてはまずいです。
つまり、年相応の役柄のオファーに応じておりますとこの時点で、スター女優ではなくなったと思っております。


(Son)
確かに、年齢的に母親役を演じてはダメというわけではないでしょうが、問題はドラマでも映画でも常に母親のイメージが強くなりすぎますと、難しいことになるでしょうね。



(Hwang)
以前からスター女優さんが年齢を重ねることで、男優さんに比べて難しい面がありますが、キム・ヘスさんは今後どんな役柄を選ばれるのか非常に興味がありますね。



(Son)
そうね。
彼女は70年代以降の女優さんのあるべき姿をけん引してきましたので、彼女の動向には皆さん注目しているでしょう。



(Yama)
少なくとも同世代の女優さんでは、ナンバー・ワンでしょうから、皆さんその動向が気になるでしょうが、ある日突然女優を引退することはありますでしょうか?


(Son)
常識的には考えにくいです。
ただ、冷静に物事を見ることができる方ですし、新たなチャレンジできることを見つけられることもあるでしょうから、何とも言えないですね。



(Hwang)
確かに、大変頭の良い方ですし、ご自身の将来をお考えになっていると思いますので、意外な展開もなくもないと思っております。
ある日突然結婚何ってことですが・・・。(笑)



(Son)
時間もあまりないようですので、次に行きますか?



(Hwang)
それでは、ハ・ジウォンさんにまいります。
前回、イ・ヒョリさんの話題で、面白い画像をお見せしましたが、あれは如何でした?




何気ない表情が素敵なハ・ジウォンさん


(Yama)
いやぁ〜あれだけのスター女優、スター歌手の方でも、あのような企画に参加されるとは驚きでした。
日本ではまずないですよ。恐れ多いことですよ。(笑)


(Son)
そうですか・・・。
それにしましても、先月公開されましたキム・ミョンミンさん、ハ・ジウォンさん主演の新作映画“私の愛、私のそばに”では、ミョンミンさんは名優ロバート・デニーロさんのように体重を相当絞られたようで、演技者として流石です。



ベートヴェン・ウイルスのキム・ミョンミンさんとは思えません




ハ・ジウォンさんさんとキム・ミョンミンさん


(Yama)
この点、日本はどうもドラマはお手軽に制作しているようで、相変わらずの調子です。
ただ、映画に関しては、ここ数年頑張っていると思っております。


(Hwang)
ハ・ジウォンさんもイ・ヒョリさんも一流の方ですが、やはり2歳年下のイ・ヒョリさんがパワーのある感じでした。


(Son)
やはりステージでパワフルなダンスをされるその差が出るのでしょう。(笑)



(Yama)
しかし、あの画像でイ・ヒョリさんの人気・実力は、ハ・ジウォンさんに優るとも劣らないものを感じました。


(Hwang)
まぁ〜一応ハ・ジウォンさんがお姉さんでもありますので、結構気を使いながら、画像編集されたと思います。


(Yama)
そうでしょうね。兎に角こういったことは、ドラマ”オンエア”でも十分に感じましたので、スター級の方が複数出演されますと、制作側の気の使い方は大変でしょう。
そういえば、噂の女優のお一人パク・イェジンさんが出演しておりましたドラマ”善徳女王”では、コ・ヒョンジョンさんは、タイトルの主人公をイ・ヨウォンさんに譲った感じですが、勇気ある決断で出演されましたね。



左からパク・イェジンさん、イ・ヨウォンさん、コ・ヒョンジョンさん、オム・テウンさん


(Son)
流石コ・ヒョンジョンさんですよ。余程自信があると思いました。
しかし、日本では知名度の点でもう一つのイ・ヨウォンさんも、凄いでしょう。
しかも、彼女お子さんもいますから・・・。



(Yama)
そうですね。
イ・ヨウォンさんを見ておりますと、多くの同世代の女優さんの手本になりませんか?



イ・ヨウォンさん


(Son)
そう思いますでしょう。
ハ・ジウォンさんよりも若いですので、実力と作品の内容を良く吟味されておりましたら、結構参考になると思いますね。



(Yama)
ただ、ハ・ジウォンさんは2003年度作品”チェオクの剣”のころと良い意味で、全く変わっておりませんね。とっても若いですよ。


(Hwang)
私の一押しのハ・ジウォンさんですが、彼女の良さは如何でしょうか?



(Yama)
不思議な方です。
これだけのスター女優さんにも関わらず、実に爽やかな印象が強いです。
しかも、全く変わらないのが凄いです。
ご自身を全く見失っていなということでしょうね。
なかなか出来ないことです。




(Hwang)
ところで、Yamaさん。
もし、彼女がペ・ヨンジュンさんと交際していたと仮定しました場合、どんな印象でしょうか?


(Yama)
文句のつけようのない方と思っております。冗談抜きですよ。(笑)


(Son)
兎に角、僕たちが指名した女優さん何方も素晴らしい方だということだよね。


(Yama)
そうですね。
ハ・ジウォンさんの次回作が楽しみですが、ペ・ヨンジュンさんの次回作”神の雫”のキャスティングが楽しみですね。


(Hwang)
ハ・ジウォンさんが出演していただければ最高です。(笑)
その勢いでゴール何てどうでしょうか?(笑)









2009年10月13日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                  噂の女優キム・テヒさん、チョン・ジヒョンさんも接点が?
                                      ペ・ヨンジュンさんと?


 

(Hwang)
ファンの皆さんこんにちは。今日の予定は、“噂の女優”のキム・テヒさんとイ・ソヨンさんのお話をお送りする予定でしたが、急遽別の話題に行きたいと思います。
実は、本日は、今までに取り上げました女優さんで、ペ・ヨンジュンさんと多少とも接点のありそうな女優さんと彼に相応しいと思われる女優さんを中心にお話を進めてまいりましたが、今回はこれをさらに広げる可能性がありますので、この話題を行います。



(Son)
何かネタでもあるの・・・・・?



(Yama)
そうですね。
ネタがありませんと話が進みませんので、何かあるのでしょうか?


(Hwang)
今までなぜ気付かなかったのかと思いまして・・・・、説明いたします。



(Son)
一体それは何!



(Hwang)
実は、この妄想インタビューで度々登場しておりますジョン・センムルさんに関係することです。



(Yama)
ジョン・センムルさんに関係することは、間接的にペ・ヨンジュンさんにも何らかの関係があるということですか?


(Hwang)
そんなに難しく考えないでください。(笑)
非常に単純な話でから・・・・、そう言いましても可能性は非常に大きいと思います。



(Son)
まさかジョン・センムルさんが仲立ちでもしていると言うこと?(笑)



(Hwang)
結果的にはそうかも知れませんが、ペ・ヨンジュンさんとの接点の可能性が出てくるということです。


(Son)
そうか! ジョン・センムルさんのお店にたまたま出会うことだってあるということ?



(Hwang)
そうです。
しかも、かなり幅が広がると思います。



(Son)
確かジョン・センムルさんのお店には、男性陣はペ・ヨンジュンさんのほかに、チョン・ウソンさん、チャン・ドンゴンさん、ソン・スンホンさんなどが常連でしょう。



(Hwang)
そうです。
女性陣は、この妄想インタビューで既に登場しておりますチョン・ジヒョンさん、キム・テヒさん、ソン・ユリさん、ナム・サンミさんのほかに、ソン・ユリさんも以前活動しておりました女性グループ“ピンクル”のメンバーの方も常連のお客さんです。




ソン・ユリさん




ナム・サンミさん


(Son)
そうするとイ・ヒョリさんもオク・チュヒョンさんもいるということだね。



(Hwang)
そうですよ。凄いでしょう。
イ・ヒョリさん、オク・チュヒョンさんは十分期待に応えられる方です。




イ・ヒョリさん




オク・チュヒョンさん


(Yama)
そうやってお話を聞いておりますと可能性がありますね。
しかし、ピンクルのメンバーの方は才能豊かな方が揃っておりますね。


(Son)
そうですね。
しかし、何と言いますかたまたまお店で出会うことだって十分考えられますね。



(Hwang)
それどころか、このお店でデートすることも可能ではないですか?
ここであれば、仮にデートしておりましてもマスコミに疑われることはまずないでしょう?



(Yama)
そうですね。可能性が十分広がります。


(Hwang)
どうでしょう。今までキム・テヒさんに関しては、接点がないようなことで、彼女の話を進めておりましたが、Son先輩、何となく接点がありそうで良かったでしょう?




キム・テヒさん


(Son)
そうね。
僕は噂の女優では、キム・テヒさんとイ・ソヨンさんを推していましたので、これで二人とも接点がありそうで良かった。



(Yama)
確かに、Sonさん一押しのキム・テヒさんとイ・ソヨンさんともに、有力な候補であるのは間違いないですよ。


(Son)
ただ、これまで候補にあがりましたキム・ヘスさん、コ・ソヨンさん、チェ・ジウさん、チェ・ガンヒさん、キム・ハヌルさん、ハ・ジウォンさん、イ・ナヨンさん、キム・テヒさん、キム・ソヨンさん、イ・ジアさん、パク・イェジンさん、それにイ・ソヨンさんのほかに、さらに可能性のある女優さんを追加することができそうですね。



(Yama)
そうですね。
少なくとも、以前からHwangさんからお話がありましたチョン・ジヒョンさんも、それとソン・ユリさんも増やすことが可能ですね。
ただ、ナム・サンミさんはまだ若いので外したいですよ。(笑)



チョン・ジヒョンさん


(Hwang)
ナム・サンミさんは了解しました。
ただ、これで、チョン・ジヒョンさんとソン・ユリさんのほかに、イ・ヒョリさんとオク・チュヒョンさんは大丈夫ですね。


(Yama)
あの〜オク・チュヒョンさんはどういった方ですか?


オク・チュヒョンさん



(Hwang)
ピンクルのメンバーの中で、歌唱力は群を抜いて素晴らしい方です。
正に実力派の歌手です。



(Son)
ただ、オク・チュヒョンさんは数年前から彼氏がいたでしょう?



(Hwang)
そうですね。
それでは彼女は外しましょうか?



(Son)
その方が良いだろう。何と良いってもご本人が以前から彼氏の存在がいることを明らかにしているのでね。


(Yama)
しかし、何方なのかはっきりしているのでしょうか?
マスコミがうるさいので、いるといっていることはないでしょうか?


(Son)
一応大企業のトップの息子さんと交際していることになっております。



(Hwang)
そうです。マスコミ関係ですからSon先輩が言いますように触れない方が良いかもしれません。(笑)
そうしましょう。



(Yama)
わかりました。
そうしますとソン・ユリさんとイ・ヒョリさんですね。


(Son)
このお二人は年齢的にも、枠の中におりますよ。(笑)
確か、イ・ヒョリさんが1979年5月10日生、ソン・ユリさんが1981年3月3日生ですので、大丈夫でしょう。
兎に角、イ・ヒョリさんはご存じのとおりセクシー・ダンスでは定評の歌手でもあり、女優としても活躍されている方です。



(Hwang)
イ・ヒョリさんはピンクルのリーダーでもあり、芸能界の交友関係も大変広い方ですし、昨年ヒットしましたソン・ユナさん、キム・ハヌルさん主演のドラマ”オンエア”もソン・ユナさんとの交友関係から出演されました。


(Yama)
そんなことがありましたね。
イ・ヒョリさんに関しましては、韓国のエンタニュースでは良く見かけましたので、私でも良く存じています。



イ・ヒョリさん


(Son)
ただ、噂の女優のメンバーに加えるにしても、ちょっとペ・ヨンジュンさんのイメージには遠くない?


(Hwang)
やはり、難しいでしょうか?



(Son)
イ・ヒョリさんの人気・実力は誰もが認めるところだけれども、しかし、どう考えてもペ・ヨンジュンさんのファンの方はイメージが湧いてこないと思うね。
どうですかYamaさん。



(Yama)
残念ですが、やはりイメージが合わない感じですし、全く歩まれている方向性が違うように思いますので、残念ながら入れるのは無理ですね。


(Hwang)
それではこの画像を見たうえでお願します。




ハ・ジウォンさんとイ・ヒョリさん


(Son)
これってハ・ジウォンさんとイ・ヒョリさんじゃない。なるほど・・・・。


(Hwang)
如何ですか? イメージが変わりますでしょう?



(Yama)
本当ですね。面白です。(笑)


(Hwang)
いけてますでしょう。・・・ということでイ・ヒョリさんもOKで良いでしょう?



(Son)
そうね。普段はステージの姿とは全く違う姿を見せる方なので、やはりプロだね。
今回は、これでイ・ヒョリさん、チョン・ジヒョンさん、ソン・ユリさんも入ったことだし、何と言ってもキム・テヒさんの接点の可能性も出てきたのは大きいよ。(笑)



(Hwang)
さらに昨年の初めごろにショート・カットの髪型でしたら言うことがないでしょう?



キム・テヒさん


(Son)
そうね。
キム・テヒさんの横から見た頭の恰好ですが、結構いけるでしょう。



(Hwang)
何かこうやって見ていますと結構あの問題の画像の女性にも似ているといえば似ています。


(Yama)
そうでしょう。(笑)
ここにあがりました女優さん、いずれも、街で偶然見かけましたら女子のマラソン選手のようにムダな肉がついていないすっきりした細身の体型がほとんどでしょう。
しかも、顔も小さい。


(Son)
そうです。
ただ、昨年の問題の画像の女性は結構大柄な方ですから、ある程度身長がありませんとあの画像のような写り具合にはなりませんね。



(Hwang)
やはり、170cm前後の方ではないですか?
一番微妙なのは165cmあたりの方です。



(Yama)
そこですよ。
僅か数センチの違いですが、これが微妙に差として出てくるんです。
参りますよ。(笑)


(Son)
大変迷うとこですね。









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