妄想インタビュー、ホテリアー妄想でお馴染みのnynyyamaの
突っ込み日記 ここだけの話



2009年9月1日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                どうしてサングラスをかけるのですか?
                高感度の女優さん??



(Hwang)
今日は、芸能人の普段の姿について、ちょっと議論したいと思います。
その前に、Yamaさんのサイトの状況は如何でしょうか?



(Yama)
先月の初め、“突っ込み日記 ここだけの話”が10万ヒットを達成したことを申しあげましたが、明日か明後日には20万ヒットを達成する見込みです。


(Hwang)
そうしますと、8月は1日当たり3千ヒットに近い数字を残されたわけですね。



(Yama)
そうです。
ご訪問いただきました皆さんのお陰です。


(Son)
この数字は、この時期としては、大変上手くいったということでしょうか?


(Yama)
8月はご存知のとおり、お子さんの夏休みと企業の夏季休暇が集中する時期で、落ち込みやすいのですが、本当に運が良かったです。


(Hwang)
そうですか・・・。
そうしますと、9月は学校も始まっておりますので、安定した訪問者が得られることになりますね。


(Yama)
そう期待しております。


(Son)
前月の状況で、一番ヒット数が多いのは、どのくらいだったでしょうか?


(Yama)
最大が5,100ヒット、最小が1,100ヒットです。


(Son)
この大きなぶれの理由は何でしょうか?



(Yama)
今月は中1日のペースで更新してまいりましたので、更新した内容により、或いは当日に訪問数が多ければ、翌日にお越しになる方が少なかったこと、まぁ~大きな理由はお盆休みで皆さん予定があったと思います。


(Hwang)
ところで、どの日の内容に人気が高かったでしょうか?



(Yama)
これは内緒にしておきたいと思っておりましたが、イ・ソヨンさんのお話ですね。




(Son)
なるほど・・・・。
彼女は、やはり韓国の女優さんの中でも、美人度の点では、トップ・クラスでしょうから、そういった関心が高かったのでしょうね。
それ以外には・・・・。



(Yama)
キム・ヘスさんとキム・テヒさんも良かったです。




(Hwang)
従来、Yamaさんのサイトにご訪問される方は、女優さんの趣味として、キム・ヘスさんとキム・テヒさんはどちらかといえば、遠い存在ではなかったですか?



(Yama)
そうですね。
私自身も失礼ながら、距離を置いていた女優さんでしたので、実際、現在の企画がありませんと全く関心も持ちませんでしたので、本当に幸運でした。
Hwangさんに感謝しなければなりません。




(Son)
そうしますと女優さんの見方に何か変化がありますでしょうか?



(Yama)
ありますね。
どうも外見上清楚な女優さんに惹かれたりしておりましたが、この点大きな変化はありません。
ただ、全く当り前のことですが、外見だけで人を判断するのは、まずいということでしょうね。(笑)


(Hwang)
もう少し具体的に・・・・。



(Yama)
必ずイメージ戦略があると思いますが、そのイメージがビジネス上なのか、或いは、その方の本質的なものを見抜くことでしょうね。


(Son)
そうしますと本質的に清楚な女優さんを見抜くということですね。


(Yama)
仕事の上では、きっちりイメージ戦略に則りその雰囲気をつくりますが、全くプライベートの場合とのギャップは見る必要がありますね。


(Hwang)
しかし、芸能人はそれが仕事ですので、やむを得ないのではありませんか?


(Yama)
それは当然ですね。
あくまでも、夢を売っているご商売なので、そんな演出は当然です。
ただ、個人的には、その俳優さんの本来の姿を知りたいと思うのもファンの心理ですので、私の場合は、庶民性も大切にしたいファンの一人です。


(Son)
そうしますと仕事を離れた時の、スターの姿を見ていくということになりますか?


(Yama)
そうですね。
今後はこの点をかなり重視していきたいですね。
従って、例えば眼が良く見えない色が濃いレンズのサングラスは特にチェック対象になりますよ。


(Hwang)
Yamaさんは以前からサングラスはお嫌いでしたね。


(Yama)
そうです。
一度も買った経験はないです。


(Hwang)
その理由は・・・?



(Yama)
直射日光の強い場所では、否定はしませんが、それ以外の場所では、好きではないです。
まぁ~欧米の方、特に碧眼の場合は、光に弱いのでサングラスが必然として必要になったのでしょうが、アジア人とはちょっと違います。
従って、マナーとして、濃い色のレンズは屋内で使用するのはどうかと思っております。


(Son)
人相が良くないということですか?


(Yama)
そうです。大抵は、悪くなりますね。
それもスターの姿ですといわれれば、返す言葉はありませんが、損していると思いますね。


(Son)
まぁ~芸能人がサングラスをするのも、特に女優さんの場合は、肌のケアのため、プライベートの時には、素肌か薄化粧が多いので、あまり素顔を見られたくないために、サングラスをしているのです。


(Yama)
しかし、元々美人ですので、さらにお綺麗に見えませんか?


(Hwang)
ここだけの話ですが、そうともいえない方もいるのです。(笑)


(Son)
実は、化粧を落としますと、ショックを受けるファンの方がいるのです。(笑)


(Hwang)
落差が大きい女優さんが一部います。(笑)


(Yama)
しかし、自信のある女優さんは是非素肌の姿を見たいのもファンの心理ですし、サングラスはめていない方が、遥かに高感度が上がると思いませんか?
その意味では、屋内で濃い色のレンズのサングラスをはめるのは、マナーの点でももってのほかだと考えております。


(Hwang)
先日のBOFの結婚式で、イ・ジアさんがロッテ・ホテル内でサングラスをはめられていましたが、相当不快な感じでしょうか?



(Yama)
忌憚なく言わせていただければ、不快なんて話ではないですね。
不謹慎ですよ。


(Son)
まぁ~彼女を擁護しますと、ご存知のとおり、メディアは昨年、ペ・ヨンジュンさんとの関係で、いやというほど叩きましたので、この点は理解していただきたいです。



(Hwang)
何と言いましても、デビューして間もなく、メディアの洗礼を受けられたので、構えられるのはやむを得ないです。
それと眼を合わせたくないとか、視線を見られたくないということもあります。



(Yama)
そうですね。
しかし、それにしましても印象は良くないのも事実ですから、どうでしょうか?
お気持ちはわかりますが、ファンの方はよく見ていますよ。
何が言いたいのかといいますと、イ・ジアさんが今まで出演していましたイメージにそぐわないということを申し上げただけです。
それでも使用されるのであれば、別のイメージの女優を狙っていることになるでしょうから、ご自由にということです。
ただ、イ・ジアさんはお気に入りの女優さんですので、是非屋内ではかけないようお願いしたいですね。




(Son)
なるほど・・・。
イメージを大事にしてほしいということですね。
そうしますと少なくとも、眼が良く見える色が薄いレンズのサングラスは一応OKですね。



(Yama)
そうですね。
まぁ~ドラマや映画でのイメージと現実のイメージのギャップを、結構ファンの方は、見ていると思いますよ。


(Hwang)
そうしますと、この“噂の女優”にはあまり取り上げることを控えるということもありますか?


(Son)
それはあり得るね。
この候補に挙がった女優さんは、理想的な方をイメージしているわけだから・・・。
ただ、それをあまり追求し過ぎると、本命を見誤ることもあるので、この点は注意が必要だと思っている。(笑)
しかし、最近、理想の女優さんの結婚は、ファンの思いとは少し違った感じで、がっかりさせていますでしょう?(笑)


(Yama)
そうですね。
そこが問題ですね。(笑)


(Hwang)
ところで、8月30日のチェ・ガンヒさんはどうでした?




(Yama)
皆さんは、かなり動揺されたと思いますね。
衝撃って感じです。(笑)


(Son)
そうしますと相当の反応があったということでしょうが、今まで、美人女優さんをベースに考えておりましたので、全くノー・マークでした。
しかし、ペ・ヨンジュンさんの事務所所属の女優さんの3人が俎上にあがっているのも、びっくりですね。




(Hwang)
偶然でしょうが・・・・、それにしてもといった印象です。









2009年8月30日  Son、Hwang、Yama妄想インタビュー
                8月21日ヤン・グンファンBOF取締役の結婚式
                所属のスター女優勢揃い それで何?
                  噂の女優 チェ・ガンヒさんって??





(Hwang)
先日21日に、ペ・ヨンジュンさんと10年間共に過ごしてきましたBOFのヤン・グンファン取締役の結婚式が行われましたが、流石にスター軍団の事務所らしく、錚々たるメンバーが出席されました。



(Yama)
確か、あの事務所には、この妄想インタビューでもお馴染みのイ・ナヨンさん、イ・ジアさんのほかに、チェ・ガンヒさん、イ・ボヨンさんがお見えになりますね。



左からチェ・ガンヒ、イ・ボヨン、イ・ジア、イ・ナヨン


(Son)
まぁ~年齢順で言いますとチェ・ガンヒさんが1977年5月、イ・ボヨンさんが1979年1月、イ・ナヨンさんが1979年2月、イ・ジアさんが81年2月ということですが、いずれ劣らずの女優さんですね。



(Hwang)
それでは、当日の4人の女優さんの印象を見て行きたいと思います。
トップ・バッターはイ・ナヨンさんからお願いします。




(Yama)
どうもイ・ナヨンさんは終始うつむき加減ですが、何か近寄りがたい雰囲気がしますね。
何と言いますか、暗いような感じですが・・・。




(Son)
なるほど・・・・。
何か、ドラマの主人公の印象でしょうか?
気難しいって感じですか?



(Yama)
シャイな方との見方もありますでしょうが、やはり陽気な方の印象はないですね。
どうも想像ですが、周りの方と楽しく語りあうようなタイプではなさそうですね。


(Son)
あまり彼女の印象は良くなさそうですが、静かな方です。
ただ、あの日はメディアが多数来ておりましたので、意味ありげな写真は撮られたくない意識があったと思いますね。



(Hwang)
それでは、イ・ジアさんは如何でしょうか?
彼女もご存じのとおり昨年のスクープ画像で、メディアに追っかけられました。
もう懲りているでしょうから、サングラスをかけたと思います。




(Yama)
そうですか・・・・。
しかし、こういった席で、サングラスをかけるのは、あまり良い気がしません。


(Son)
確かに、サングラスがお好きでない方は、室内でかけている姿は気に入らないでしょうね。


(Hwang)
そうしますとペ・ヨンジュンさんもかけていましたが、如何でしょうか?


(Yama)
彼の場合は、もう当たり前のように以前からかけていますので、あまり違和感はないです。
ただ、良いとは思いませんけど・・・・。


(Son)
今回の4人の女優では、イ・ジアさんが一番派手な印象がありますが、どうですか?




(Yama)
そう思います。


(Hwang)
それでは、チェ・ガンヒさんは如何でしょうか?




(Yama)
こういった席は馴れているようで、自然な雰囲気を感じました。
その意味では、イ・ボヨンさんも同じくです。




(Son)
なるほど・・・。
確かに、チェ・ガンヒさん、イ・ボヨンさん共に、結婚式や映画祭などの場面でも全く変わりませんから、こういった行事に馴れている感じでしょうね。



(Hwang)
その感じからしますと、イ・ナヨンさんもイ・ジアさんも、昨年はメディアにペ・ヨンジュンさんとのことで、結構叩かれましたので、それを避ける行動をお取りになったと思いますね。


(Yama)
なるほど・・・。
そうかもしれないですね。
ところで、4人のスター女優さんで、先輩格は年齢どおりでしょうか?


(Hwang)
キャリアの点では、チェ・ガンヒさんが1995年にドラマデビューを果たされておりますので、やはりお姉さん格であることは間違いないです。



(Yama)
チェ・ガンヒさんは、失礼ながら美人タイプの女優さんではないようですが、間違いないでしょうか?




(Hwang)
そうです。
決して美人タイプではありませんが、キュートでとっても気さくで楽しい方です。
彼女のファッションセンスはなかなか良いですよ。
イ・ボヨンさんは、日本でもご存じのチョ・ヒョンジェさんと共演しましたドラマ”ソドンヨ”で知られた女優さんですが、大変美人の方です。
彼女は、名門ソウル女子大学卒で、今大学院にも行かれています。


 



(Yama)
ところで、チェ・ガンヒさんの背丈はどのぐらいでしょうか?


(Son)
出ているプロフィ-ルによってまちまちですが、164cm~166cmですから、高からず低からずの身長ではないですか・・・。(笑)




(Yama)
そうしますと、低くは見えないということでしょうか?


(Son)
そうですよ。
何か疑問でもありました?



(Yama)
先日、チェ・ガンヒさんの画像を調べておりましたら、彼女はショート・カットの髪型が非常に多いように思いましたが、如何でしょう?




(Son)
実は、チェ・ガンヒさんは以前からショート・カットしたヘヤー・スタイルが多いですね。


(Yama)
やはり、そうでしたか。


(Hwang)
何か気になることがありましたでしょうか?


(Yama)
はい。
確か、チェ・ガンヒさんは、先日ペ・ヨンジュンさんのことを語ったニュースを見ましたが、とっても気さくで、彼のカリスマ性を一生懸命力説されていましたが、本当に信頼されていることを実感しました。
ただ、驚きましたのは、彼女の髪型は今年も昨年も、さらにその前の年もショート・カットした髪型に、ドッキリといった感じです。




(Son)
どうも先ほどの身長の話といい、その後の話振りからしまして、昨年の問題の画像の女性のお一人として、チェ・ガンヒさんの可能性もあるということでしょうか?(笑)



(Yama)
そうです。
今まで、美人女優さんをターゲットにして追っかけておりましたが、気さくで庶民的な感じですと、結構惹かれるのではありませんか?


(Hwang)
チェ・ガンヒさんは一昨年の2007年5月にペ・ヨンジュンさんのBOFの所属契約をしました。
確かに、あの当時もショート・カットの髪型でしたが、あの画像の女性に似ていますね。




(Son)
確かに、問題は身長ということですね。



(Yama)
そうです。
どうでしょう。
少なくとも髪型に関しては、最有力の感じを持っているのですが・・・・。
ただ、外見上は、彼の趣味のタイプの女性ではなさそうでしたので、あまり関心を持っておりませんでしたが、画像を調べますと妙に気になるのです。


(Son)
ただ、あの明るい性格は、結構惹かれるかもしれませんね。


(Yama)
そうでしょう。


(Hwang)
ところで、Yamaさん、あの問題の画像の女性に関して、キム・ヘスさん、イ・ソヨンさんと同じ程度なのか、或いはそれ以上なのでしょうか?


(Yama)
画像に関しては、横一線ですが、その中でもやや上にいるような印象を持っておりましたが、27日のインタビューのニュースで、彼のカリスマ振りを楽しそうに語られておりましたので、逆に特別なお付き合いはないような印象を、その一方で持ちました。


(Son)
なるほど・・・。
しかし、要注意の人物であることは間違いないですが、どのあたりに彼女が最も有力視されたのでしょうか?


(Yama)
そうですね。
そのお話は別の機会に・・・・。(笑)




(Hwang)
これで、噂の女優さんもイ・ヨンエさんが抜けて、チェ・ガンヒさんが入ったということですね。(笑)


(Son)
そうだね。
これから面白くなりそうだ。(笑)









2009年8月28日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                イ・ヨンエさんの結婚に思うこと
                ペ・ヨンジュンさんも同じかな?




(Hwang)
先日24日(米国時間)、イ・ヨンエンさんは韓国系米国人の企業家の方と結婚されました。
お相手の方が、どのような方なのか詳しい情報は、まだ入ってきておりませんが、今日はこの話題で進めたいと思います。
その内容を受けて、ファンの皆さんも関心の高い、ペ・ヨンジュンさんの結婚にも触れたいと思います。




(Yama)
実際、今まででしたら、イ・ヨンエさんクラスのトップ女優であれば、結婚については、事前に説明されるのではありませんか?


(Son)
そうです。
ご存じのとおり、ソン・ユナさんの場合もそうでしたが、結婚式の前にメディアなどに対して、結婚に至った理由など、丁寧に説明します。
当然、結婚式の日時なども報告します。



(Hwang)
従いまして、今回のイ・ヨンエさんの結婚報道は異例中の異例の出来事です。


(Son)
まぁ~お相手の男性の親族の方が米国在住のため、現地で結婚式を挙行されたとのメッセージが出されておりましたが、それにしましても多少問題があります。



(Yama)
つまり、たとえ米国で結婚式を挙げようが、事前にメディアに対し、知らせるべきだったということでしょうか?


(Son)
まぁ~相手の方とそのお身内に気を使われて、極秘に結婚されたのでしょうが、やはり、韓国で女優として活躍されております関係では、多少マナーを欠いた行動と取られましてもやむを得ないでしょうね。


(Yama)
なるほど・・・・。
ところで、スター女優と言われる方の多くは、財閥系の御曹司とか、企業家のご子息、弁護士、医師など、地位の高い方との結婚が多いようですが・・・・。


(Hwang)
そうです。
一部には、ソン・ユナさんのように同業のスター俳優さんと結婚される方もいますが、キム・ヒソンさんも企業家の方ですから、どちらかと言えば、同業との結婚の方が少ないですね。


(Son)
イ・ヨンエさんと言えば、Yamaさんもご存じのとおり、我が国の国民的な女優の筆頭のような存在でしたので、
今回の結婚に関してのファンの感情は、複雑かつ微妙な心理が働いているものと考えております。





(Yama)
年齢的には何時結婚されても不思議ではなかったのでしょうが、やはり突然の結婚報道に戸惑うということでしょうか?


(Son)
単にそれだけではないですね。
彼女クラスになれば、国民が納得できるようなお相手ということでしょうね。
その意味では、全くお相手の人物について、ほとんど情報が入ってきておりませんので、言葉を選ばなければなりませんが、やはり、年齢が引っかかるかもしれません。



(Yama)
女性の方には大変失礼な話ですが、実は日本でも、昔は、独身の女性は30歳を超えますと、後妻とか、かなりの年齢を召した方との結婚が多かったようです。
しかし、イ・ヨンエさんの場合は、そういった一般的な概念の女性ではありませんので、なんとなく不思議な印象を持っております。


(Hwang)
その話は、我が国でも同じです。
ただ、はっきりした情報が入ってきておりませんので、何とも言えませんが、イ・ヨンエさんのポジションからしまして、米国人といいましても同胞のお方なので、それ相当の相応しい人物ではないかと思っております。


(Son)
まぁ~お相手の年齢から勘案しまして、相当な方ではないでしょうか・・・。


(Yama)
そうでしょうね。
そうでもありませんとお国では、今後大変な騒ぎになるかもしれませんね。


(Son)
今現在は、なんせわかりませんので、分かった時点で、ファンは何らかの反応を示すでしょうね。






(ペ・ヨンジュンさんの結婚問題)







(Yama)
ところで、芸能人の結婚で、超一流の方は、総じて、ステータスのある職業につかれた方との結婚が一般的だとしますと、男優さんの場合も同じでしょうか?


(Son)
女優さんに比べれば、少ないですが、同業でない一般の方との結婚は結構ありますね。


(Yama)
そうしますと、ペ・ヨンジュンさんの場合は、如何でしょう?


(Son)
非常に難しいですね。
恐らく、ペ・ヨンジュンさんの場合は、国内を中心に活躍しております俳優ではない方ですので、何ともいえませんが、少なくとも昨年の文化勲章で、財閥とか格式の高い名門のご令嬢、企業経営をされている高学歴の女性などが、対象になる可能性が高いでしょう。
当然、医師や弁護士も入りますが・・・・・。



(Yama)
そうしますと、同業の女優さんとの結婚よりも、そちらの可能性の方が高いと思われますか?


(Hwang)
ペ・ヨンジュンさんの周辺の取り巻きの方々にかなり左右されませんか? 
どうですかSon先輩!



(Son)
彼の周辺に影響力のある有力者がおりますと、 その可能性が高いでしょうね。
ただ、ペ・ヨンジュンさんご自身は、以前より家庭をしっかり守ってくれる良妻賢母の女性がお望みでしょうから、必ずしも由緒正しきご令嬢ではないかもしれません。



(Yama)
つまり、彼のような自由が利かない身の上では、家庭での憩いの時間が極めて重要だということですね。


(Son)
そうです。
それが叶えることができるお相手であれば、彼は選択すると思いますね。
ただ、女優さんですと、恐らく引退して家庭に入ることが可能な方でしょうから、実際これも難しいでしょうね。


(Hwang)
過去に、多少ともお噂になりました女性を見ていますと、その思いとは逆な方が多かったように思います。


(Son)
ペ・ヨンジュンさんの好みのタイプは、どちらかと言えば、キャリア・ウーマンともいえるような自立したできる女性だったように思います。
当然結婚しても仕事をするタイプの方です。



(Yama)
確かに・・・。
ただ、できる女性が良妻賢母にならないというわけではありませんし、名門の出の方が、家庭におさまるともいえませんので、じっくり考えられればいいのではないでしょうか?


(Hwang)
しかし、現実問題、一般の家庭ではお手伝いさんや執事なんていませんから、普通の尺度で見てはいけないのではありませんか?



(Son)
そうね。
ペ・ヨンジュンさんのレベルであれば、奥様と思われる方が、食事をつくるとも思えないでしょうから、家庭を優先して仕事をされれば問題はないでしょう。
しかし、彼は将来の伴侶にごく普通の主婦のような姿を求めているのかな?



(Yama)
そこですね。(笑)
それがお望みですと、料理が得意な方が絶対の条件でしょう。(笑)


(Hwang)
そうしましたら、料理を作ることが得意なスター女優さんを探しますか?(笑)


(Son)
まぁ~これは冗談だろけど、兎に角癒されて、ほっと安心できる方が一番でしょう。


(Yama)
そういうことでしたら、できるだけ年齢の近い方が良いのではないですか?


(Son)
確かに、一般的には、その方が世代間ギャップが小さいので、問題が起きにくいでしょうが、若くともしっかりし方はいますので、何とも言えないのではありませんか?



(Hwang)
しかし、スパー・スターになりますと、富と名声は得られましても、その代償として自由が利かないのも本当にお気の毒です。
特に結婚もそうですから、お察しします。



(Yama)
本当ですね。
確かに、そのような状況ですと、自ら身を引いた方もいるんでしょう。


(Son)
なんせ結婚どころか、恋愛も自由にできませんから、こういった状況では、家庭的なタイプの方が一番安心できるのかもしれませんね。
そうそうペ・ヨンジュンさんも明日37歳の誕生日を迎えます。
しかし、早いもので、あっというまに彼も40歳手前にきました。




2009/08/21マネージャーの結婚式 ペ・ヨンジュンさんとイ・ジアさん
あちらのメディアはどうもイ・ジアさんをチェックしてるようですね








                                    
お知らせ 最下段に九尾狐外伝の挿入曲を追加しております。



2009年8月26日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                ネタ切れです 本当!!
                一体あの問題の画像の女性は誰?
                8月25日収録後 衝撃の報道イ・ヨンエさん結婚!!



(Hwang)
前回8月24日のイ・ソヨンさんのお話は評判だったようですね。



(Yama)
そうです。
お陰さまで、4,400ヒットでした。


(Son)
やはり、イ・ソヨンさんの内容は皆さん関心が高かったということですね。



(Yama)
そうです。
何と言いましても、ペ・ヨンジュンさんに絡んでくるような内容でしたので・・・・。


(Son)
まぁ~このお話は、Yamaさんが言うように、可能性の話でしたが、事実なのが否か関心を持たれた理由でしょうね。


(Yama)
現実問題、真実はやぶの中ですが、可能性を探ることは重要です。
実際のところは、わかりませんが全く接点がないお相手ではないので、検討する余地はありますね。


(Hwang)
しかし、ショート・カットの髪型は、少ないわけではありませんが、結構彼に関係する女優さんは、していたことに驚きがあります。





(Son)
本当だね。
これから言えることは、問題の時期にショート・カットのヘヤー・スタイルをしていた女優陣をチェックすれば、かなり見えてくるのではないでしょうか?



(Yama)
確かに・・・・。
しかし、ある程度、ターゲットを絞りませんと難しいですよ。


(Son)
なるほど・・・。
そうしますとまずはトップクラスの女優さんをピック・アップして、そこから調べればある程度の確度で、何かが見えるかもしれませんね。



(Yama)
そうですね。
しかし、この作業も結構しんどいですよ。


(Hwang)
しかし、あの出来事は、まだ1年半を少し経過しているだけですから、比較的楽ではないですか?


(Yama)
これが3年以上経過しておりますと大変ですが・・・・。


(Son)
そうすると後、何人ほど探せばいいでしょうね。
ただ、闇雲にピック・アップしても意味がないので、この点をどう考えますか?


(Yama)
そうですね。
はっきり言いまして、接点のなさそうな女優さんは、一応外すべきかと思っていますが・・・・。


(Hwang)
それでは、誰にしましょうか?
まぁ~問題の画像の女性は、かなりの身長の方なので、身長から探るのはどうでしょうか?


(Son)
それもいいけど、人気女優さんは結構高い身長じゃない?


(Hwang)
それでは、身長が165cm以上で、実績を積んでいる女優さんはどうですか?


(Son)
どうして? 



(Hwang)
確かに、あの当時問題になりました女優がイ・ジアさんでしたので、必ずしも人気スター女優とはいえないかもしれませんが、若手の女優さんとは思えないです。


(Yama)
つまり、あそこに写っていった女優は、Hwangさんが言うように、新人女優には見えなかったですね。


(Hwang)
そう思いますでしょう。
どう見ましても、あの女性は堂々としていて、以前からの知り合いの雰囲気がしておりますでしょう?


(Son)
そうだね。それは言える。
そうすると、やはりトップクラスの人物かな?


(Yama)
私もそう見ています。
それゆえ、あの当時、某女優さんと考えたわけです。




(Son)
そうしますと仮にイ・ソヨンさんと考えた場合、どうだろうか?


(Hwang)
年齢的な問題でしょうか?



(Son)
そう。
あの時期だと誕生日前なので、25歳だよ。
そんな人物が、あれほど親しくできるだろうか?





(Yama)
Sonさんが言いたいのは、少なくともそれ相当付き合いがある雰囲気がしているので、それ以前から交際していたということでしょうか?


(Son)
そうです。
あの画像から見て、どう見ても数カ月以上の交際があるように思いますが・・・。


(Hwang)
それであれば、可能性がありませんか?
彼女は、2007年にはフリー状態じゃないですか?
しかも、以前の交際相手は、ペ・ヨンジュンさんよりも年上の方です。


(Yama)
しかし、イ・ソヨンさんは、2005年から人気作品に登場しておりますので、仕事が楽しくて恋愛をする気持なんかないじゃないでしょうか?


(Hwang)
そうでしょうか?
確かに、仕事に熱中しておりますと他のことに全く関心が無くなる方もいますが、現に彼女はそう言いつつ、付き合っていたでしょう?
要は、それぞれ性格があると思いますので、仕事もプライベートも充実するタイプの方もいるでしょう。


(Son)
そうするとイ・ソヨンさんの場合は、公私が充実しているタイプということだね。


(Hwang)
そうです。
いっぺんに二つ以上のことができないタイプの女優さんもいますが、イ・ソヨンさんはできるタイプでなないですか?
むしろ、プライベートの充実で、仕事も真剣に取り組める方ではないでしょうか?


(Yama)
そうしますと、某女優さんもそんな印象でしょうか?


(Hwang)
そう思います。
某女優さんは、絶対不器用なタイプではないと思います。
でなければ、あれだけ多忙な状態を楽しめないと思います。


(Son)
では、キム・ヘスさんはどう?





(Hwang)
キム・ヘスさんもできるタイプだと思います。



(Yama)
イ・ヨンエさんはどうですか? 彼女は9月から大学院に行きますでしょう?


(Hwang)
仕事はお休みの状態ですが、メリハリを付けられているだけで、何の問題もないと思います。


(Yama)
今までに登場した女優さんは、総じて、公私の使い分けができるキャリア・ウーマンということですね。


(Hwang)
そう思います。
ですから、イ・ソヨンさんは絶対大丈夫だと思います。
恐らく、彼女の場合は、恋愛しながら仕事も充実させるタイプの女優だと思っています。


(Son)
Hwang君の話からすると、仮にあの画像の女性がイ・ソヨンさんだとして、久しぶりにあったということかな?


(Yama)
どうでしょう?


(Hwang)
久しぶりに会ったというような印象はないですね。
以前からデートしているような感じを持っていますが・・・・。


(Son)
なるほど・・・。



(Hwang)
仮に久しぶりだとしましても、以前から親しい方のような雰囲気の画像だと思います。
そうでもなければ、ペ・ヨンジュンさんの事務所からあの女性がジョン・センムルさんといいましても、誰も信用しないでしょう。



(Yama)
確かに・・・。
しかし、仮にジョン・センムルさんだとしましても、あの2枚の画像の1枚は、お相手の女性の左腕を握っていたでしょう?
あれはどう考えればいいでしょうね。


(Son)
松葉づえをついていた状態ですので、手を借りたような印象もあるということでしょうか?


(Yama)
そうです。


(Hwang)
そうだとしましても、何人かの会食でしたら、その近くにいた人に手を借りることもなくもないでしょうが、お忍びと言われてもやむを得ないシチュエーションだと思うんです。



(Son)
なるほど・・・。
まぁ~Hwang君もあの女性がジョン・センムルさんではないことは認めているわけだから、相当親しい女性であることは確かです。



(Yama)
まぁ~それで、Sonさんも私も某女優だと確信までは行きませんが、そう理解しているわけです。
もし、ジョン・センムルさんも某女優ではないとしますと、彼には相当親密な女性がいることになりますね。


(Hwang)
そう思います。
その女性が、今までにあがっております方でしょうか?


(Son)
まぁ~イ・ソヨンさんも有力な一人ということですか・・・・。(笑)





(収録後)
衝撃のニュース



(Kimディレクター)
詳しい内容はわかりませんが、イ・ヨンエさんが米国で結婚されたようです。


(Son)
お相手の方は、どんな方ですか?



(Kim)
在米の韓国系米国人でIT企業にお勤めの方です。
結婚式は現地時間の24日、親族の方だけで行ったようです。



(Hwang)
お相手の方、お歳は?



(Kim)
どうも55歳だそうです。



(Hwang)
年配の方と結婚ですか!
ショックです。



(Yama)
韓国では、女優さんは企業家、医者、弁護士、大学教授など、ステータスなお立場の方と結婚するスター女優さんは多いようにお見受けしておりましたが、やはりといった感じですね。
特に、イ・ヨンエさんは国民的女優といわれておりますから、結構衝撃が大きいのではありませんか?
ただ、お歳が気にはなりますが・・・・、釣り合いを考えますと、そうなるのでしょうか?


(Son)
うん・・・・、よくあるパターンですが、まさか17歳も年上の方と結婚するとは、びっくりしております。


(Yama)
確か、イ・ヨンエさんは映画出演後3年ほど、お仕事をしておりませんでしたので、どんなものかと思っておりましたが・・・・。


(Hwang)
Yamaさんはこの結婚をどう思っているのでしょうか?



(Yama)
おめでとうございますと素直にお祝いしたいですね。
ただ、個人的には、あまり年齢差がある結婚は理解できないタイプですので、ちょっとショックは隠しきれないです。


(Son)
それは父親的な感覚でしょうか?



(Yama)
いいえ違います。
あまり年齢が開いておりますと、結婚対象にならないということです。
何といったらいいのでしょうか、仮に私が教師だとして、教え子と年齢差が5歳程度であっても相手が恋愛対象の女性だという回路を遮断してしまうタイプです。


(Son)
本当ですか!(笑)
そうしますとこういったケースの場合、犯罪行為といった感じでしょうか?(大笑)


(Yama)
そうですよ。(笑)
もっとお若い方との結婚を薦めるタイプです。(笑)
しかし、ご本人の決断でしょうからやむを得ません。


(Hwang)
マジにそう思っていますか?
そういえば、日本でもつい最近20歳以上も年齢差のある方とお付き合いをされている芸能人の方がいましたが、どう思いますか?



(Yama)
男女の仲は年齢で決まることではないことはわかっておりますが、まぁ~老後を考えますとどうですか?(笑)
それと相手のご両親のお気持ちを考えてしまいますね。
ですからせいぜい10歳程度にとどめていただきたいと思っています。


(Son)
そうしますと仮定の話ですが、Yamaさんは相手の方の将来を考えて、引いてしまいますか?


(Yama)
いいえ、最初から回路を遮断していますから、全く対象として見ていません。(大笑)


(Son)
なるほど・・・。
そうしますとキム・ヘスさんへのメッセージはありませんか?





(Yama)
年下の方と結婚してください。(笑)
ただし、彼女のファンとして、できればプラスマイナス2~3歳程度の範囲でお願いしたいですね。


(Hwang)
そうしますとイ・ソヨンさんの場合は?




(Yama)
うん・・・・・、彼であれば許容しますよ。本当に特例ですけど・・・。(笑)
しかし、こうなってきますと、国民的な人気がありますキム・テヒさんも早めに好きな方と結婚した方が良いかもしれないですね。


 


(Son)
ソン・ユナさんの結婚は手放しには喜べませんが、彼女も企業家との結婚が一般的に言われるような女優さんでしたので、気楽なお相手との結婚は良かったということですか?


(Yama)
そうかもしれません。
肩がこらなく良いと思います。


(Hwang)
本心からですか?



(Yama)
そうですよ。(笑)










2009年8月24日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                ショート・カット、引っ詰め 誰かさんに似ていませんか?
                             噂の女優  イ・ソヨン編の2





(Hwang)
さて、イ・ソヨン編は今回2回目となりますが、先日の妄想インタビューで、Yamaさんより思わせぶりの発言がありましたので、本日は具体的にお話していただきます。
ところで、8月16日にお送りしました噂の女優キム・テヒさんとイ・ソヨンさんの中で、ヘヤー・サロンのイ・ソヨンさんの画像には、驚きました。



(Yama)
そうでしょう。
イ・ソヨンさんがソン・ユナさんに似ているとは考えもしておりませんでしたが、じっくり他の画像を見てみますと、なるほどといった感じのものは結構ありますね。


(Hwang)
具体的に、お話いただけないでしょうか?



(Yama)
それでは、説明します。
これは今年の画像ですが、色白で顔が小さく、腕が長くて、欧米系の女性のような雰囲気ですが、何か7年前のソン・ユナさんに良く似ているのです。



欧米人のように見えるイ・ソヨンさん


(Son)
なるほど・・・。
ソン・ユナさんが、パリのサクレ・クール寺院に訪れた話ですね。
(笑)


(Yama)
そうです。(笑)




(Hwang)
こういった自然の画像では、イ・ソヨンさんが一回り大きく見えませんか?


(Yama)
骨格が大きいのでしょう。
イ・ソヨンさんの今年の画像をチェックしますと、思いのほか引っ詰めの髪型が多い感じで、凄く引っかかるものがあります。


(Son)
確かに、何時からでしょうか? イ・ソヨンさんのヘヤー・スタイルが変わって来ていると何となく思ってはいましたが、引っ詰め髪が多いのも、何か気にかかりますね。






(Yama)
そうでしょう。
彼女は、過去厳密な意味合いの引っ詰めはないといってもいいほどで、2006年以前とその後では、スタイルが全く違います。


 
二つの画像は2006年以前のイ・ソヨンさん


(Son)
確かに、女性のヘヤー・スタイルは流行がありますので、違うのは当然ですが、それにしましても劇的に違いますね。



(Yama)
このお話は、まだ先がありますので、今後も話題にして行きます。
今回は、ファンの皆さんが最も関心の高い話をしていきたいと思っております。


(Hwang)
その関心の高い話とは一体何でしょうか?



(Yama)
8月16日の妄想インタビューで披露しましたイ・ソヨンさんのおかっぱ頭、あれはマッシュルーム・カットでしたが、これは昨年(2008年)のものです。




(Hwang)
そうしますと以前から話題にしておりました問題の画像の女性のことでしょうか?


(Yama)
これは、先に断っておきますが、あくまでも可能性の一つということですので、絶対の話ではありません。


(Son)
ペ・ヨンジュンさんの深夜のお忍びのデートの女性に関係するかもしれないということですね?


(Yama)
可能性も考えられるということです。


(Hwang)
そうしますとイ・ソヨンさんはあの問題の時期、2008年2月ごろ、ショート・カットの髪型をしていたということですね。





(Yama)
そうです。
イ・ソヨンさんはご存じのとおり、ソン・ユナさん、キム・ハヌルさん、パク・ヨンハさん、イ・ボムスさん主演の“オンエア”と同じ時期、オ・ユナさんとドラマ“うちにどうして来たの”が、放映されております。


(Son)
なるほど・・・。
その時、イ・ソヨンさんはショート・カットでしたか?
確か、ソン・ユナさんは撮影に入りました2007年12月に、問題のショート・カットをしておりましたが、あの髪型は流行していたのかな?



(Yama)
どうでしょう?
イ・ジアさんも2007年にはショート・カットしていましたが・・・。
しかし、偶然にしては何かでき過ぎの感じもありますが、イ・ソヨンさんも2007年からマッシュルーム・カットをしておりました。



誰かさんもハンバーグをかぶりついていました?
この画像はドラマのワン・シーンです


(Hwang)
問題のス○ー○・ソ○○のスクープ画像ですが、あそこに映っておりました女性は、表向きジョン・センムルさんと言われておりますが、どう考えましてもご本人にとは別人の方が濃厚です。
否ジョン・センムルさんはあり得ませんね?



(Son)
そんなことあるわけないでしょう。ねぇ~Yamaさん。



(Yama)
絶対あり得ないでしょう。
あの画像を見ました瞬間から、あの時点イ・ジアさんは髪が少し長くなっておりましたことと、“太王四神記”のころの髪型が画像の女性の髪型とは微妙に違っていましたので、あり得ないことを申し上げました。
まぁ~あの身長から、イ・ジアさんと誤認されたのもやむを得ないでしょうが、少なくとも、あの問題の画像の女性から、身長は170cm前後になりますとイ・ソヨンさんの可能性もありますね。
しかも、彼女の髪型は某女優さんと横から見たものに良く似ていますから、可能があります。


(Son)
それで、先日そっくりの雰囲気の画像をお持ちいただいたわけですね。
しかも、イ・ソヨンさんの存在は、唐突な人物ではないですね。
そう思わない? Hwang君。



(Hwang)
そうですね。
確かに、2008年といえば、イ・ソヨンさんは夏から、ムン・ソリさんとドラマ“私の人生の黄金期”において姉妹で共演されておりました。




ムン・ソリさん(左)とイ・ソヨンさん2008/08
ドラマ”私の人生の黄金期”


(Son)
ムン・ソリさんといえば、ペ・ヨンジュンさんとは、ご主人共々親しい友人でもあるわけだから、偶然にしては?


(Yama)
“太王四神記”の宣伝で、6月に主演級の皆さんが来日されていましたが、あの時期であれば、もう撮影に入っていたのではないですか?


(Son)
そうですね。
そういえば、ムン・ソリさんも来日の際、髪が短かったですが、この画像と同じヘヤー・スタイルでした。


(Hwang)
どうも偶然って話ではなそうですね。
この年末、イ・ソヨンさんはMBC演技大賞で最優秀新人賞を受賞しております。


やはり引っ詰めのイ・ソヨンさん


(Yama)
そうですね。
イ・ソヨンさんの今年の画像を眺めておりますと、特に目につきますのは、冒頭でも申し上げましたとおりやはり引っ詰めの髪型です。
まぁ~髪は少し長めになったのかと思いますが、彼女もソン・ユナさん以上に引っ詰め髪が似合いますね。



   故ヨン・ウンゲさん(チャングムの誓い)が
安置された葬 儀室に向かう
イ・ソヨンさん 5/23 
            
   



(Hwang)
以前に比べまして、仰るとおりイ・ソヨンさんの引っ詰めは変わっておりますね。



(Yama)
そう思いますか?
何度も言いますが、明らかに2年前から、変わってきております。
一見しますと引っ詰め風の髪型もありますが、まぁ~ほどんどないのです。



以前の髪型の別角度の画像


(Son)
そうしますとイ・ソヨンさんは、2006年の“春のワルツ”、日本では2007年に放映されましたが、2007年から、それ以前とは髪型に変化があると思われるわけですね。
この年は、前回も話に出てきましたが、交際しておりましたお相手と4月に別れたことになっております。
まぁ~性格の不一致ということでした。
彼女の場合、2003年の“スキャンダル”の出演を契機に仕事が急激に多くなってきまして、2005年はいずれも話題の作品でしたから、暇がなかったでしょうしょう。
従って、人気急上昇中の時期に、恋愛や結婚することなど所属事務所としても絶対避けたいでしょうから、致し方ないないでしょう。



(Hwang)
今年の1月、四季シリーズでお馴染みのユン・ソクホ監督が、結婚されましたが、イ・ソヨンさんは結婚式に出席されました。
残念ながらペ・ヨンジュンさんは仕事の関係で、欠席されました?・・・・・。(笑)



芸能人に見ない清楚ななイ・ソヨンさん

結婚式当日のイ・ソヨンさん 2009/01/11


(Son)
前の人と同じく、接触しないっていうこと?(笑)



(Yama)
しかし、メディアは昨年のペ・ヨンジュンさんのスクープ画像に関して、沈黙を通していますが、何度も言いますが、やはり政治的配慮が働いているからでしょう?


(Hwang)
そう思います。
しかし、問題の女性に関しては、どこも関心が高いと思っております。


(Son)
まぁ~注目した女優さんはいずれもスタイル抜群ですし、某女優とイ・ソヨンさんも雰囲気も似ていますから・・・・。










2009年8月22日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                噂の女優3 プロフィールの紹介
                        キム・ソヨン、イ・ジア、イ・ソヨン



(Hwang)
噂の女優のプロフィールも今回が3回目になります。
新たにキム・ソヨンさんもメンバーに含めたいと思います。
Son先輩、よろしいですね。



(Son)
キム・ソヨンさんに関しては、私の方から提案させていただきましたが、今後も可能性のある女優さんにはこのメンバーに加えていきたいと思っております。


(Yama)
そうですね。
では、始めましょうか・・・。




キム・ソヨン  1980年11月2日生  166cm



(Hwang)
キム・ソヨンさんに関しましては、この妄想インタビューで以前、ドラマ“食客”を話題にしましたが、彼女は13歳の時にTVドラマでデビューしております。



(Yama)
お歳の割に芸歴は長いですね。


(Son)
そうでしょう。
キム・ソヨンさんは高校を卒業後すぐに東国大学に入学しましたが、既に人気女優として活躍しておりました関係で、大学は7年かけて卒業しております。大変立派です。



(Yama)
確か、キム・ソヨンさんが出られました大学は、芸能人を輩出していることでも良く知られているようですが、間違いないでしょうか?


(Son)
そうです。
女性陣はコ・ヒョンジョンさん、チョン・ジヒョンさん、男性陣は、リュ・シウォンさん、チョ・インソンさんなど錚々たる方がいますね。
兎に角、多忙の中、7年をかけて卒業されたのは大変立派です。
確か、ソン・ユナさんもそうでした。



(Yama)
実は、2002年にチャン・ドンゴンさん、チェリムさん、ハン・ジェソクさんと共に出演されました“イヴのすべて”で、キム・ソヨンさんがとても19歳とは思えない大人の演技に、当時びっくりしました。


(Hwang)
キム・ソヨンさんは若い時から、演技は上手かったです。



(Son)
彼女は、ご存じのとおり、品のある容貌、それにセクシーさも兼ね備えた美人女優ですが、出演作品でまだトップにクレジットされていないのが残念なところです。
彼女であれば、もっと受賞歴があってしかるべきなんでしょうが・・・。





(Yama)
今でも鮮明に記憶に残っておりますのは、桂由美先生のブライダル・ショーが2005年7月に日本で、確か11月に韓国で開催されましたが、ご承知のとおり日本では、ソン・ユナさん、韓国ではキム・ソヨンさんが選ばれましたね。
あのころ、桂由美先生は、キム・ソヨンさんもお好きなんだと思っておりました。


(Son)
なるほど・・・。
確かに、キム・ソヨンさんは気品が感じられる美人ですから・・・。


(Hwang)
しかし、映画祭などで、彼女のドレス姿にはキム・ヘスさんと同様、驚いたじゃありませんか? Yamaさん。


(Yama)
従来、好みの女優さんは、露出を抑えたドレスを身につけられておりましたので、いささか驚きでもありました。(笑)
彼女は、演技も上手いですし、容姿も大変お綺麗な方なので、もっと活躍できる方だとず~っと思っていましたね。
新作“アイリス”では、存在感のある演技と活躍を期待しております。






イ・ジア  1981年2月2日  168cm



(Hwang)
イ・ジアさんは、学年ではキム・ソヨンさんと同じです。



(Yama)
しかし、イ・ジアさんのデビューは他の女優さんとは全く異なり、遅いデビューですね。


(Son)
そうです。
まぁ~デビュー作がご存じのとおり、2007年度作品“太王四神記”ですから、26歳です。
ただ、彼女のその後は、話題に事欠かないほど人気女優として一気にトップ・スターに肉薄する実力を見せていますね。





(Hwang)
昨年は、Yamaさんもご存じのヒット作、“ベートヴェン・ウイルス”、今年に入りまして、3作目として、先日も話題になりましたキム・ヘスさんと共演し、韓国では8月から放映されております“スタイル”でも、人気はウナギ登りです。



(Yama)
イ・ジアさんは非常に、作品には恵まれていますね。


(Son)
それはそうでしょう。
やはり、ご本人の実力もさることながら、所属事務所は力がありますから・・・。


(Yama)
なるほど・・・・。
そういえば、彼女は、歌手としても、デビューをされたようですね。


(Hwang)
そうです。
しかし、何となく、キム・ヘスさんと接点があるような印象を受けます。






イ・ソヨン  1982年4月16日生  169cm




(Hwang)
いよいよイ・ソヨンさんのお話に行きたいと思いますが、先日“噂の女優 イ・ソヨン編”では、ソン・ユナさんにそっくりの画像がありましたが、全く知りませんでした。



(Yama)
一瞬、ソン・ユナさんと見間違えますでしょう。(笑)
まぁ~詳しい話は、次回の“イ・ソヨン編の2”で行います。


(Son)
しかし、それ以外にも何かあるということでしょうか?



(Yama)
ありますよ。(笑)
今回画像の選択には大変迷いました。
まぁ~次回にたっぷり掲載しますので、そのヒントとして選びました。




(Son)
なるほど・・・気を使ったということですね。これは面白くなりそうですね。(笑)
それでは始めましょう。



(Hwang)
イ・ソヨンさんは高校3年生の時に、TVデビューを果たされています。
その後、国立の韓国芸術総合大学の演技院を1年残して、自主退学されております。
この大学は、90年代初めに開設された比較的新しい大学ですが、ここで演技の基礎をみっちり鍛えられたのでしょうが、若手の女優さんの中でも、演技がしっかりしております。



(Son)
彼女も若い時から、上手い女優ですが、2003年、21歳のときに映画“スキャンダル”に出演しました。
しかし、その年齢では、結構勇気のいる出演でしょう?



(Yama)
そうですね。あれは半裸でしょう?


(Hwang)
はい。
そして、2005年には“春の日”、“新入社員”など3作品出演して、2006年日本でもお馴染みの“春のワルツ”に出演しております。
2008年は2本のTVドラマに出演しておりますが、春には共演者がオ・ユナさんと夏以降は何かイ・ジアさんと同様、ペ・ヨンジュンさんとご縁を感じますが、“太王四神記”の宣伝で6月に来日しましたムン・ソリさんと共演しました。この演技は高く評価されました。



(Son)
彼女は映画にもコンスタントに出演しております。
22歳の2004年に、映画”羽根”に出演し、その縁で10歳以上も年上の監督と交際することになります。
まぁ~この点はYamaさんもご存じだと思いますが、その3年後、破局したことが公にされました。


(Yama)
交際が世間に直ぐ知られたことによって、イ・ソヨンさんは負担になっていたようですが、現実問題女優として、これからという時期での交際は無理でしょう?


(Son)
当然予想される展開ですね。
しかも、彼女は若かったので、その後の成長は目を見張るものがありますから、こういったケースは、やむを得ないしょう。



(Hwang)
そうしますと2007年の春ごろから、イ・ソヨンさんはフリー状態ですから、別の方と交際する可能性もありますね?


(Yama)
全くないとは言えないでしょう。
実際、イ・ソヨンさんはこの年あたりから、髪型がそれ以前と比べて変化していますね。


(Hwang)
本当ですか!



(Son)
なるほど・・・。
何かありそうですね。(笑)
この話は次回にしましょう。











2009年8月20日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                噂の女優2 プロフィールのールの紹介
                  チェ・ジウ、イ・ナヨン、キム・テヒ 



(Hwang)
先日、18日に元大統領の金大中氏が死去されました。



(Yama)
何と言いましても、1998年の2月に就任され、在任中の功績の一つに、日本大衆文化の開放を果たされましたが、これは驚きでもありました。


(Son)
そうですか・・・。
しかし、早いもので、あれから11年が経ちました。



(Yama)
1997年でしたか、IMF危機とも言われ、朝鮮戦争以来の出来事だったでしょう。
その非常事態の翌年大統領に就任され、いち早く映画産業を輸出産業として位置づけ、人材の育成を国策として打ち出されましたが、その後の成功は、お見事でした。


(Son)
何と言いましても、韓流ブームを作りだしましたのも、金大中氏であり、さらに民主化に傾注されました。


(Yama)
日本人にとりましては、今でも記憶に残った出来事があります。
あれは1973年、昭和48年に来日した折、某ホテルで同氏の拉致事件が大々的に報道されました。


(Son)
そんなことがありましたね。


(Yama)
しかし、金大中氏がご立派なのは、ご自身の拉致問題に関して、外交カードとして利用されませんでした。
誠に偉大な指導者です。


(Hwang)
日本との関係において、国益を重視されたということでしょうか?


(Yama)
そうです。
日本は、何らかの発言があってしかるべきと思いますが、沈黙です。
今も全くないでしょう。この点が日本の一番足りないところだと思っております。
まぁ~個人的には、韓流ブームをおつくりになったことに関して、お礼申しあげたいと思っておりますとともに、心からご冥福をお祈りしております。


(Hwang)
さて、それでは前回の続きを始めたいと思います。




チェ・ジウ  1975年6月11日生  174cm




(Hwang)
チェ・ジウさんは、1995年にTVドラマでデビューされましたが、キム・ヘスさんと同じく釜山の出身です。


(Son)
彼女は、デビューが20歳でしたが、翌年映画にも出演されるなど、一気にスター女優になりました。


(Yama)
1996年度作品のドラマ“初恋”には、日本でも公共放送で放映されましたが、既にデビュー2年目で重要な役どころをされていましたね。
しかも、このドラマにはご存じのとおりペ・ヨンジュンさんも出演しておりましたので、勢いを感じます。


 


(Hwang)
チェ・ジウさんはその後も、ヒット作を連発して、既に3年目には押しも押されもせぬスター女優になっております。


(Yama)
1996年度作品の映画“罠”は2度ほど観ておりますが、もうあの時点で、彼女の実力は既にデビューからうかがい知れますね。
しかし、あの当時新妻役でしたが、20~21歳とは思えない演技でした。


(Son)
そうでしょう。
やはり、人気を博す女優はデビュー当時から、違いますね。
まぁ~当初は演技力に関しては、厳しい評価を下されておりましたが、持ち前の頑張りで、演技の成長ぶりには目を見張るものがありました。
流石ですよ。



(Hwang)
涙の女王と言われましたのも、彼女の努力の結果です。



(Yama)
しかし、潜在的な資質がありませんと無理でしょう。


(Son)
それは当然です。
才能があってのことですよ。
従って、“冬のソナタ”でアジア一円に人気女優として不動の地位を築きましたが、当然ですよ。
しかも、ファンをとても大切にする女優ですね。
まぁ~彼女は、今所属事務所を持たず、独立しておりますが、この点も事務所経営のセンスがありませんと、仕事がなりたちませんので、そういったセンスも非凡なものがあります。


(Hwang)
実際、良いブレーンがおりませんとできないことです。


(Yama)
確かに・・・・。




イ・ナヨン 1979年2月22日生  169cm




(Hwang)
イ・ナヨンさんのデビューは、1998年ですので、ペ・ヨンジュンさん、キム・ヘスさんと共演しました“愛の群像”への出演は、デビューから2年目です。



(Son)
彼女もデビュー当時から期待されていました。
その年にはドラマに4作品出演しておりますので、その勢いで翌年“愛の群像”では重要な役をこなしておりました。
ところで、Yamaさん、イ・ナヨン編だけが、まだのようですが、何か理由でもありますか?


(Yama)
イ・ナヨンさんは2004年には同年の映画出演で、青龍賞の女優主演賞を取っている実力の持ち主の女優であることは承知しておりますが、恥ずかしながら、どうもイメージが湧いてこないのです。




(Son)
しかし、その年にはヒョンビンさん、キム・ミンジュンさんと共演しましたドラマ“アイルランド”を視聴されているわけでしょう。



(Yama)
どうも視聴しました作品が、エキセントリックな印象が強く、どうも好きになれないのです。


(Son)
なるほど・・・・。
それは、“愛の群像”と“アイルランド”のことですね。
しかし、ペ・ヨンジュンさんと出演していましたMVはどうですか?



(Yama)
あれは別人のような感じで、良かったです。
しかし、どうもイ・ナヨンさんは、未だにイメージが湧いてこないのです。




(Hwang)
そうしますと、イ・ナヨンさんに関しましては、もう少し時間がかかりますのでしょうか?


(Yama)
もう少し時間をいただきたいです。


(Hwang)
了解しました。



(Son)
しかし、不思議ですね。(何か言えない理由でもあるのかな・・・・?)





キム・テヒ  1980年3月29日生  165cm




(Hwang)
キム・テヒさんに関しましては、前々回とその前に連続してお送りしておりますので、あまりないと思いますが、彼女はご存知のとおり我が国の最高学府、ソウル大学出です。
デビューは2002年にTVドラマです。



(Son)
その翌年の2003年に皆さんご存知のとおり、“天国の階段”で、悪女役をこなされたわけです。
まぁ~その後も順調にTVと映画を出演されておりますが、韓国では非常に人気の高い女優さんです。


(Yama)
しかし、キム・テヒさんあたりになりますと、恋愛と結婚に関しては、韓国では、大変関心が高いですか?




(Hwang)
そうです。
ソウル大学ということで、憧れの女優さんのイメージはありますし、Yamaさんが絶賛されておりますとおり、とても愛らしい方ですので、“天国の階段”のあの役柄とは全く別人です。


(Son)
容貌がとても間もなく30歳を迎える方とは思えないでしょう。


(Yama)
そのようなイメージの方ですと、お相手の男性もかなり詮索される可能性が高いのではありませんか?




(Son)
それは、もうそのとおりです。
それだけに、万人が認める方でないと納得されないでしょう。大変ですよ。




終了後


(Yama)
次回は、イ・ジアさんとイ・ソヨンさんですが、これは結構面白くなると思います。


(Hwang)
本当ですか!
まさか問題の画像の女性の話とは違いませんか?


(Son)
お楽しみと言ったところですか?
どうですキム・ソヨンさんも入れらたら・・・・。



(Yama)
キム・ソヨンさんはキム・テヒさんよりも年下だったんですね。
実際のところびっくりしています。










2009年8月18日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                噂の女優 プロフィールの紹介
                  キム・ヘス、イ・ヨンエ、コ・ソヨン、チェ・ジウ、
                  イ・ナヨン、キム・テヒ、イ・ジア、イ・ソヨン 



(Hwang)
今回の妄想インタビューでは、今までに俎上にあがりました女優さんの簡単なプロフィールについて紹介しながら、お話を進めてまいります。



(Son)
まぁ~失礼とは思いつつ、年齢の高い順に話を進めますか?



(Yama)
その方が、わかりやすいでしょう。


(Hwang)
それでは、進めてまいります。




キム・ヘス 1970年9月5日生 身長170cm




(Son)
キム・ヘスさんは、70年代生まれのリーダー的な女優と見ていますが、異論はありませんか?


(Yama)
全く、ないです。
彼女以前の美人女優さんは、大抵30歳代後半から、今までの役柄から大きく変貌を遂げていますでしょう。


(Hwang)
そうです。この点が大きな違いです。
それだけ、人気・実力があるということですが、デビューが1985年ですので、15歳の時です。


(Son)
ところで、キム・ヘスさんといえば、演技派の女優でもありますが、こういったタイプの女優でありながら、類まれな肉体の持ち主でもあります。(笑)



 


(Yama)
確か、バストが95cm以上でしょう?


(Son)
そうです。
日本の叶姉妹のような肉体美を誇っておりますが、極めてインテリの女優さんです。


(Hwang)
そういった意味では、肉体もアピール・ポイントでもありますが、インテリの女優さんということで、有効に活用しているのでしょうが、逆にコンプレックスはないでしょうか?


(Yama)
なるほど・・・。
スーパー・モデルさんなど、身長が180cmはあるでしょう。モデルとしては絶対に必要な身長でしょうが、その一方、プライベートでは多少悩みを抱えている方もいるでしょうね。


(Son)
特に、恋愛などのケースですと、お相手の男性の身長も相当高くなければなりませんので、本当に難しいでしょうね。



(Yama)
そういえば、キム・ヘスさんは声にも特徴がありますね。


(Hwang)
ハスキー・ヴォイスの持ち主ですが、これは演じる上では、如何でしょうか?


(Yama)
役柄によっては、ご苦労もありませんか・・・。


(Son)
確かに・・・・。
ところで、彼女が演じた主人公で、どれが一番実像イメージに近い女性と思われます?


(Hwang)
私、“愛の群像”の主人公ではないかと思っています。如何でしょう?


(Yama)
キム・ヘスさんの作品はそのキャリアに反して、ほんの一部の作品しか見ておりませんので、この点を断っておきますと、私もHwangさんと同じ意見です。


(Son)
そうしますと、彼女はとても優しくて献身的なタイプの方ということですね。


(Yama)
内気な面も持ち合わせながら、芯の強い女性ではないでしょうか?


(Son)
なるほど・・・・。
確かに、彼女の外貌は一見しますと、大変挑発的な雰囲気を演出しておりますが、あれは仕事上であって、その本質は、あのドラマの主人公のようなタイプということですね。


(Hwang)
そうであれば、お相手の方にとりましては、最高のパートナーになりますね。




(Son)
現実問題、インテリで美人、シャイで献身的、その上グラマーとなれば、完璧な女性ですよ。


(Yama)
しかし、よほど立派な男性でなければ、彼女に気後れしませんか?


(Son)
それはそうでしょう。
しかし、あのハスキー・ヴォイスで囁かれましたら、大抵の男は撃沈でしょう。(笑)


(Hwang)
理性を抑えられないということですね。(笑)




イ・ヨンエ 1971年1月31日生  165cm



(Hwang)
次は、イ・ヨンエさんです。
彼女のデビューは、1993年TVドラマですが、十代半ばで雑誌のモデルなどをしておりますので、意外と長いキャリアの持ち主です。



(Son)
イ・ヨンエさんが日本でも知られるようになりましたのは、意外なことに韓流ブームが起きます数年前になります。


(Hwang)
日本では韓流ブームの到来は一応2004年からで良いでしょうか?


(Yama)
そうですね。
“冬のソナタ”も“ホテリアー”も、2003年に一部の熱心なファンには知られたドラマではありましたが、一般的には爆発的な知名度があがりましたのは、翌年の2004年、地上波での放映ですから、それでいいと思います。


(Son)
ご存じのとおり、イ・ヨンエさんは、日本で2001年5月に公開されました映画“JSA”で、一足先に知られることになりました。



(Hwang)
この映画ですが、出演者が良いんです。
演技派のソン・ガンホさんを筆頭に、スターのイ・ビョンホンさん、キム・テウさんが出演しておりました。


(Yama)
そういえば、日本でのファンサイトも彼女はそのためか早かったように記憶していますが、本当に日本の吉永小百合さんのような印象が強かったですね。


(Son)
そうかもしれませんね。
確か、イ・ヨンエさんも今時のスター女優さんの中でも、身長はほどほどですが、何か前回話題しましたキム・テヒさんに通ずる感じでしょうか・・・。





(Yama)
イ・ヨンエさんは公称165cm、キム・テヒさんと同じですので、あの身長が女性らしさを感じさせる絶妙な高さなのかも知れませんね。


(Hwang)
どうでしょう?
イ・ヨンエさんは終始一貫、清潔感溢れるような役柄が多かったように思いますが、どのように見ておりますか?




(Yama)
1998年のドラマ“真実のために(邦題)”など、そんな印象が強いですね。
あのドラマでは2歳年下(学年では3年差)の検事役を演じられましたソン・ユナさんの方が相当大人の女性に見えましたでしょう。


(Son)
そうですね。
そんな印象から、Yamaさんは1996年の”パパ”のイ・ヨンエさんがお好きなんでしょう。(笑)


(Yama)
そうです。




コ・ソヨン  1972年10月6日生  168cm



(Hwang)
コ・ソヨンさんに関しましては、つい最近お話しましたので、特にありますでしょうか?


(Son)
コ・ソヨンさんのデビューは1993年のTVドラマでしたので、当時20歳のころです。
特出すべきは、翌年の1994年にスターの登竜門であります九尾狐(クミホ)で映画デビューも果たされておりますが、これには、超人気スターチョン・ウソンさんとキム・テヒさんの”九尾狐外伝”にも出演されておりましたドッコ・ヨンジェさんも出ておりました。


(Yama)
タムドクのお父上ですね。(笑)
しかし、この当時からコ・ソヨンさんも選ばれた女優さんという印象が強いですね。
何かスターになる方は、デビューの時から人気を博する役柄と作品に恵まれているように思いますが、間違いないでしょうか?




(Son)
概ねそのとおりです。






次回はチェ・ジウさん、イ・ナヨンさん、キム・テヒさんをお送りする予定です。









2009年8月16日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                キム・テヒさん主演“九尾狐外伝”観終わりました 
                   噂の女優  キム・テヒ編の2
                           イ・ソヨン編



(Yama)
昨日、“九尾狐外伝”の最終話を観ました。



(Hwang)
如何でした?



(Yama)
一気に視聴しましたが、なかんか面白かったですね。


(Hwang)
韓国では、この“九尾狐(クミホ)はスター女優への登竜門のようなものですが、他に視聴されたものはありましたでしょうか?



(Yama)
ソン・ユナさんが演じられました“伝説の故郷 九尾狐”を既に観ております。




(Hwang)
それは何時ごろでしょうか?



(Yama)
2005年8月ですから、ソン・ユナさんのファンサイト開設の、少し前になりますね。




(Son)
あれはソン・ユナさんが爆発的に人気を得ました1年ほど前ですから、1997年度作品だったでしょう?


(Yama)
そうです。


(Hwang)
良く観ることができましたね。



(Yama)
本当に偶然でした。
あれはKBSが制作したものですが、偶然ネット通販で買ったものです。


(Hwang)
そうしますと韓国版ですか?



(Yama)
そうです。
そのドラマは時代劇でしたが、今回のキム・テヒさんが演じられました“九尾狐外伝”は現代劇でしたので、良かったですよ。


(Son)
忌憚のない話をお願いしたいのですが、本作のキム・テヒさんの印象はどうでした?


(Yama)
キム・テヒさんの戦士姿の黒の衣装は良いですね。
特に、彼女はベールをしておりましたが、似合っておりました。




(Son)
とってもチャーミングでしょう?


                                       


(Yama)
そうですね。
特に、彼女のチャーム・ポイントの目が素敵でした。
それと、スタイルのバランスがいいのでしょうが、パンツスタイルは良いです。


(Hwang)
それ以外にお気づきの点はないでしょうか?



(Yama)
キム・テヒさんは微妙な身長が良いですね。


(Hwang)
どういうことでしょうか?



(Yama)
高からず、低からずの身長で、ボディ・バランスが良いです。
確か、キム・テヒさんは公称165cmですが、この身長が良いですね。
最近の人気女優さんは、概ね168cmから170cm辺りの方が多いでしょう。
そうしますと、共演者次第で、凄く大柄の女性に見えまして、ドラマの雰囲気に馴染まない方もいるわけですが、本当に絶妙ですよ。


(Hwang)
もう少し、具体的に説明いただけないでしょうか?



(Yama)
凄く女性的に見えますね。
これが170cm辺りになりますと、戦士としては良いのでしょうが、あの主人公のような節度を持った女性的な性格を演じるには、不向きだと思いました。




(Son)
そうしますと仮に主人公の戦士が身長165cmを割って、それ以下の身長ではどうでしょう?


(Yama)
戦士という役柄らいいまして、これは小さ過ぎますことと、画面に映し出されます姿が貧弱で絵にならないでしょう。


(Son)
戦士でありながら極めて繊細な女性を演じるには、絶妙な体型ということですね?


(Yama)
そうです。
キム・テヒさんは、スタイルも良くて、演じられました服装も如何にも女性的で、清潔感がありましたでしょう。
ただ、節度あるセクシーさもあの服装から観えたのも、彼女の体型が良いからでしょうね。


(Hwang)
結構、好意的なご発言のようですが、彼女の身長はその意味では絶妙ということですね。


(Yama)
はい。
特に、共演されます方が170cmから180cm前後のお相手であれば、非常にバランスがいいと思います。
その意味では、最新作の“アイリス”では、失礼ながらイ・ビョンホンさんは身長がそう高くありませんから、言うことないでしょう。




(Son)
それ以外に、キム・テヒさんの良さはありませんか?


(Yama)
そうですね。
彼女は、静止画像よりも映像で映りました動いた姿の方が、美しいです。
本当に珍しい女優さんではないでしょうか・・・。



(Son)
写真映りよりも、動画での容貌の方が、彼女の良さが表現されるということですね。


(Yama)
今回も、最近のキム・テヒさんの画像を用意させてもらいましたが、ドラマやインタビューでのお姿が絶対に良いですよ。
兎に角、“アイリス”での彼女の姿を楽しみにしています。
まぁ~キム・テヒさんはいわゆる童顔の顔立ちですので、新作ではどんな容貌で演じられるのか大変楽しみです。


(Son)
どうも、先日来からYamaさんのキム・テヒさんへの発言を聞いておりますと、彼女の高感度はかなり上がったと見ていますが、そのとおりでしょうか?


(Yama)
はい、非常に高いです。(笑)
彼女は、他の女優さんに比べて、凄く女性的に見える印象です。


(Hwang)
少し時間がありますので、何か他にお話いただけることはないでしょうか?


(Yama)
そうですね。それでは、先日ほんの少しふれましたイ・ソヨンさんのお話でもしましょうか?


(Son)
やはり、美人には弱そうですね。(笑)


(Yama)
実は、先日彼女の画像を色々チェックしておりましたが、おかっぱ頭の写真を見つけたのです。




(Hwang)
それが何かありますか?



(Yama)
いやですね。
ショート・カットしました髪型は、大事なことでしょう?(笑)




(Hwang)
そうでした。
兎に角、私たちに課せられましたのは、例の謎の画像の女性の正体を解き明かすことでした。


(Yama)
そうでしょう。(笑)
まぁ~今でも、Sonさんと私は、某女優さんと考えていますが、可能性のある芸能人はできるだけチェックをしておきたいと考えております。
ただし、積極的にするつもりはありません。
あくまでも、適宜そんな機会があれば検討してみるということですが・・・。


(Son)
話を戻しますが、イ・ソヨンさんも全くご縁がなかった女優さんではないので、可能性を考えるということですね。


(Hwang)
確かに、2003年の映画“スキャンダル”では、ペ・ヨンジュンさんとかなりの濡れ場シーンを演じられておりましたし、接点が全くないわけではありますから、調べがいがあるかもしれません。


(Yama)
そうでしょう。
しかし、彼女本当にスタイルは抜群ですし、美人です。
しかし、姓がイ(Lee)さんのお名前が何かと多いのではありませんか?





ソン・ユナさんですか? いいえ、イ・ソヨンです


(Son)
確かに・・。
イ・サガンさんに始まって、イ・ジアさん、イ・ナヨンさん、それにイ・ヨンエさん、イ・ソヨンさんですか・・・。


(Hwang)
偶然でしょうが、意外と多いのにはびっくりです。


(Son)
そうだね。
しかし、ショート・カットという点では、キム・ヘスさんも可能性としては、なくもないですよ。


(Yama)
確かに・・・・。










2009年8月14日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                “九尾狐外伝”人気沸騰のハン・イェスルさんも出ている?
                                    噂の女優 キム・テヒ編






(Hwang)
夏休みの真っ最中ですが、こういった時期は、訪問者が減るようですが、本当ですか?



(Yama)
そう思います。
お盆の時期は特に顕著です。


(Hwang)
そうですか・・・。
やはり、具体的に数字に表れてくるわけですね。



(Yama)
そうです。
実は、8月8日に更新しましたあたりまでに比べて、その後の訪問者数は激減しおります。
そう言いましても、ヒット数に関しては、落ち込みは意外と少ないですね。


(Son)
訪問出来る方が、じっくり見る時間があるような印象でしょうか?



(Yama)
そうかもしれません。
お陰様で、8月10日は、この突っ込み日記初の4,000ヒットを超えました。


(Son)
それはなによりです。



(Hwang)
それでは、始めたいと思います。
先日、“ベートヴェン・ウイルス”の話題で、イ・ジアさんが登場しましたが、“九尾狐外伝”の視聴は始まっておりまでしょうか?



(Yama)
はい。既に7話まで視聴しました。


(Hwang)
観た感触は如何でしょうか?



(Yama)
凄い俳優さんが出演されていました。驚きました。


(Hwang)
主演のキム・テヒさんと人気スターのチョ・ヒョンジェさん、これにチョン・ジンさん、今や人気沸騰のハン・イェスルさんと“太王四神記”でタムドクの父親役で出演しておりましたドッコ・ヨンジェさん、これにお馴染みのイ・フィヒャンさん、クォン・ヘヒョさんも出ておりました。



(Son)
Hwang君。肝心な人物を一人忘れていない。
“復活“、”魔王“のオム・テウンさんだよ。



(Yama)
しかし、キャスト陣が素晴らしいですね。
オム・テウンさんは、“復活”以降の作品とは何か雰囲気が相当違うように感じました。
ハン・イェスルさんもこの当時21~2歳ですが、かなり大人びた悪女の雰囲気を醸し出す演技には驚きました。


(Hwang)
どうですか? スレンダーでセクシーなハン・イェスルさんも良いでしょう?



(Yama)
実のところ、視聴する際に、出演者を全く意識せずにスタートさせたため、彼女がハン・イェスルさんだとは全く気付いていなかったです。


(Son)
なるほど・・・・。
ところで、Yamaさんは、本日の主人公、キム・テヒさんについてどんな印象を持たれました?


(Yama)
キム・テヒさんは最初に知りましたのは、大半のファンの方と同じく、チェ・ジウさん、クォン・サンウさん主演の“天国の階段”です。


(Son)
あのドラマのキム・テヒさんの形相は凄かったでしょう?



(Yama)
彼女目が大きいだけに迫力満点でしたし、怖かったですね。(笑)


(Hwang)
これ以外には・・・・・・。如何でしょうか?


(Yama)
MVでパク・ヨンハさんと出演されました“行かないで”は観ております。
あれで、彼女の印象は変わりました。(笑)
そうそう3年前に、ソ・ジニョンさんのMVはこのドラマが映像になっていましたので、これは観ています。


(Hwang)
そうしますと“九尾狐外伝”のキム・テヒさんの印象はどうでしょうか?



(Yama)
やはり何でも観てみるもんです。
食わず嫌いと言葉がありますが、どうも“天国の階段”の印象が強烈だったのでしょうか、あまり関心を持っていませんでしたが、こうやってじっくり観ますと、良い女優さんですね。
韓国では、キム・テヒさんのお顔が美人の典型と言われているようですが、納得しました。








(Son)
そうしますとYamaさんは、キム・テヒさんの容貌はどう思いますか?


(Yama)
やはり美人の典型でしょうね。
具体的には、顔が小さいことと目が大きいとういうことが絶対の条件ですが、これに鼻がやや高く、鼻筋が通っているといいったところでしょうね。
お肌もきれいですね。


(Hwang)
我が国では、美人の典型としてキム・テヒさんが俎上にあがりますが、ご納得いただけますでしょうか?




(Yama)
納得していますよ。
日本人とは微妙に美人の概念が違うでしょうが、それでも美しいですね。
ただ、個人的にはキム・テヒさんを見ておりますと、可愛いといったことが第一にあげられます。
そう言いましても、彼女も早29歳ですから、これからは大人の雰囲気を醸し出す女優として頑張って欲しいですね。




(Son)
どうでしょう。キム・テヒさんを見ておられて、日本ではどんな女優さんがイメージされますか?


(Yama)
そうですね。
女優の沢口靖子さんが、ぱっと思いつきました。(笑)


(Son)
なるほど・・・。
嬉しいことを言ってくれました。
彼女も顔が小さく、本当に目が大きい美人女優さんです。



(Hwang)
ところで、この“九尾狐外伝”に出演されておりましたハン・イェスルさんは如何でしょうか?


(Yama)
キム・テヒさんとは対照的な美人女優さんですね。
まぁ~今風の美人女優さんでしょうか・・・・。


(Hwang)
ハン・イェスルさんはこのドラマでは、悪女風の雰囲気を発散させておりましたが、大抵は清楚な美人で定評ですが、ご趣味のタイプでしょうか?



(Yama)
うん・・・・、個人的には清楚なタイプには違いないと思っておりますが、ちょっと趣味ではないです。


(Son)
彼女を美人とは思っていませんか?



(Yama)
そうですね。
その意味では、キム・テヒさんも今までの私の趣味のタイプでは、ありませんでしたが、それでも彼女の場合、どのパーツをとりましても、優れておりますから、美人といえます。


(Hwang)
キム・テヒさんはご存じのとおり、イ・ビョンホンさんとスパイ・ドラマ“アイリス”に出演されておりますが・・・。




(Yama)
日本で撮影されておりましたので、凄く期待しています。
まぁ~このドラマは共演者が素晴らしいでしょう?


(Hwang)
チョン・ジュノさん、キム・スンウさん、これにドラマ“食客”でも話題になりました美人女優キム・ソヨンさんも出演しておりますから、要注目の作品です。









(Yama)
キム・ソヨンさんも出演していますか?





(Son)
良いでしょう。
どうも彼女も噂の女優のお仲間入りでしょう? どうです?



(Hwang)
全く話が変わりますが、Yamaさんは、チョ・ヒョンジェさんのファンでもあるようですね。


(Yama)
彼は、ドラマ“ラブレター”のアンドレア役で大変気に入りました。


(Hwang)
そうですか・・・。
最後ですが、キム・テヒさんに関しましては、今後もお話いただけますか?


(Yama)
はい。
今“九尾狐外伝”も半ばまできておりますので、キム・テヒさんの話題は、今後もお送りできると思います。
楽しみにしていてください。

   
   YouTube九尾狐外伝(歌:ソ・ジニョン)   
   YouTube九尾狐外伝MV(歌:ソ・ジニョン 서진영)・・2009/12/08追加


   NATE 九尾狐外伝 Always (歌:ハ・ドンギョン 하동균 )・・・2009/12/07変更更新
    この挿入歌は、ドラマでは全編にわたり流れておりますが、
ピアノのイントロ箇所は、
      1998年度作品チャン・ドンゴンさん、チェ・ジウさん、ソン・ユナさん主演の
”Love サラン”の挿入歌の一つに、
パク・サンミンさんの”ひとつの愛”と
全く同じで、一瞬曲を勘違いしてしまいます。

ただ、この曲は、
前奏がピアノ、ギターとオーケストラが入っておりますが、
その後数小節ピアノの前奏があります。
この個所が、パク・サンミンさんの
”ひとつの愛”と全く同じです。
なかなか良いですよ




  




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