妄想インタビュー、ホテリアー妄想でお馴染みのnynyyamaの
突っ込み日記 ここだけの話



2009年8月12日  Son、Hwang,Yamaの妄想インタビュー
               噂の女優 大物女優を忘れていませんか?  誰?
                                        ソヨン編?



(Son)
肝心なことを私も忘れておりました。



(Hwang)
Son先輩!一体何でしょうか?



(Son)
実は、ペ・ヨンジュンさんと共演した女優さんで、大物が抜けていませんか?Yamaさん。
確か、Yamaさんが最初に関心を持たれた女優さんですよ・・・・・。


(Yama)
・・・・・。
何時ごろでした?


(Son)
いやですね。
忘れました?
2002年ごろです。



(Yama)
思いだしました。(笑)
大変な重要人物が抜け落ちていました。
コ・ソヨンさんですね。
すみません。




(Hwang)
何ですか?
Yamaさんが最初にお好きになった女優さんが、コ・ソヨンさんだったですか!


(Son)
そうなんだ・・・。(笑)



(Hwang)
どの作品でファンになられたのですか?


(Yama)
Sonさんはご存じですが、映画やドラマではないんですよ。


(Hwang)
一体・・・・・?



(Yama)
画像です。(笑)


(Hwang)
しかし、Yamaさんがお好きだった女優さんは、外見上清楚なタイプの女優さんではなかったですか?


(Yama)
Hwangさん、先日お話しましたように私、移り気な性格ですよ・・。(笑)



HIV予防キャンペーンに参加のコ・ソヨン


(Son)
あの2002年当時、Yamaさんはエキゾチックなタイプの女優さんが好みだったんだよ。
そうでしたね・・。



(Yama)
そうでした。(笑)


(Hwang)
しかし、いくら移り気な性格と言いましても、何か理由があると思いますが・・・・。
そうであれば、キム・ヘスさんのファンになっていても何の不思議ではないと思うんですが・・・。


(Son)
まぁ〜あのドラマがなかったら、今でもコ・ソヨンさんのファンだったでしょう?
どうです?



(Yama)
確かに・・・。


(Hwang)
ひょっとしまして、そのドラマ、“ホテリアー”ですか?


(Yama)
そうです。(笑)


(Son)
もし、“ホテリアー”よりも先に“パパ”を観ていましたら、どうでした?



(Yama)
非常に難しい質問ですね。
同じタイミングでしたら、相当迷っていたでしょうね。


(Hwang)
やはり、ソン・ユナさんとイ・ヨンエさんですか!



(Yama)
そうです。


(Son)
しかし、コ・ソヨンさんの作品をもっと早く観ていましたら、流れが変わっておりませんか?


(Yama)
どうでしょう。
ただ、ペ・ヨンジュンさんとの共演作が1998年、KBSの“素足の青春”ですと、難しいですね。


(Hwang)
ドラマの内容が問題だったということですか?



(Yama)
そうです。
ちょっと時代を感じさせる内容でしたので、難しかったと思います。


(Hwang)
では、もし、2004年に“ホテリアー”が放映されていなくて、別の作品でしたらソン・ユナさんのファンになっていなかったでしょうか?



(Yama)
多分間違いないと思います。


(Son)
そうでしょうね。
まぁ〜恐らく、”ホテリアー”のソ・ジニョンでない限り、ファンにはなっていなかったでしょう?


(Yama)
そうですね。
あの2004年は、運よく1998年度作品の”Love サラン”も放映されましたので、これも大きかったと思いますね。
しかし、これもなければ、コ・ソヨンさんが好きだったかもしれません。


(Hwang)
しかし、大物コ・ソヨンさんもキム・ヘスさんやイ・ヨンエさんに優るとも劣らない方です。




                        
エイズ感染率が高いカンボジアを訪れたコ・ソヨン


(Son)
そうだ。
彼女は、今回の企画でも十分な資格をお持ちの凄い方ですよ。
中央大学大学院ですので、これは流石です。



(Yama)
これは凄いですね。
確か、コ・ソヨンさんはペ・ヨンジュンさんと同い年でしょう?


(Hwang)
そうです。
しかし、大変な大物が抜けておりました。



(Yama)
私も大変なミスを犯しておりました。
しかし、ここ2年ほどブラウン管から離れていますでしょう?



2007年度作品ドラマ”ブルー・フィッシュ”のコ・ソヨンと
ホテリアー・ヨンジェ役でお馴染みのパク・チョンチョル


(Hwang)
そうです。
コ・ソヨンさんが出てきましたので、同じお名前で、知的な美人で定評のイ・ソヨンさんもお見えになります。


(Son)
彼女は、ペ・ヨンジュンさん主演の映画”スキャンダル”で共演しましたが、年齢の割には大変大人っぽい雰囲気の女優さんですが、美人に関しては選出された女優さんの中でも、十分勝負できるでしょう。



知的で端正な顔立ちのイ・ソヨン


(Yama)
イ・ソヨンさんは、確か、一番は若いでしょう?


(Hwang)
そうです。
ペ・ヨンジュンさんよりも10歳年下ですので、どうでしょうか?


(Yama)
しかし、若い時から、落ち着きと品のある方でしたね。


(Son)
日本でも人気のありましたソ・ドヨンさん、ハン・ヒョジュさん主演の”春のワルツ”も早いもので、韓国では3年も経過しましたが、あの当時イ・ソヨンさんは24歳でした。
ただ、今回の企画でいえば、年齢とキャリアの点でどうでしょうか〜?


(Hwang)
今現在の年齢からいいまして、さほど問題があるとは思っていませんが、選抜された女優さんとの実績からしますと、やはり難しいのではないでしょうか?



(Son)
そうだね。
ただ、非常に期待の大きい女優なので、注目していきたいね。


(Hwang)
今後も、可能性のある女優さんは選んでいきたいと思っております。


(Son)
これは2年ほど前だったでしょうか? Yamaさんに韓国女優列伝のような企画をこの妄想インタビューの中で、Hwang君とともに申し上げましたが、何だかそんな雰囲気になってきましたね。


(Yama)
そうですね。
ただ、女優列伝でしたら、単に好きな女優さんを中心に語り合えばいいのでしょうが、今回のHwangさんからの提案の内容は本当に難しいですよ。


(Son)
確かに、そのとおりですね。
別段高学歴と肩書主義を貫いているわけでもないのですが、やはりそれ相応の人物でありあませんとファンの方々は満足されないでしょうし、あまりに非現実的なお相手では、全くリアリティが欠けてしまいますので、この点のさじ加減が難しいですね。



(Yama)
そのとおりです。
恐らく、一般的な国民感情から言いましても、やはり納得できる方が、最低限は必要でしょう。


(Son)
肩書や経歴に何が何でも拘っているわけではないですが、現実問題、ハードルを高めに設定せざるを得ないですよ。



(Yama)
それは言えますね。
まぁ〜個人的な感情では、気楽で落ち着くお相手が一番良いでしょうか、彼はあまりに大きく成り過ぎましたので、そのレベルをベースに考えなければならないのも現実的な対応でしょうね。










2009年8月10日  Son、Hwang、Yamaの真面目な妄想インタビュー
               噂の女優は一休み
                “ベートーヴェン・ウイルス”のキム・ミョンミンさん
                                    あんたは偉い! 




(Hwang)
今日は、先日からYamaさんが視聴されております、ドラマ“ベートーヴェン・ウイルス”のお話をお送りしたいと思いますが、視聴ペースはどんな感じでしょうか?



(Yama)
比較的順調に観ています。
丁度13話を観終わったところです。



(Hwang)
このペースですと一両日中には最終回まで一気に行きそうでしょうか?



(Yama)
そうですね。
明日あたりで、終わりそうです。


(Hwang)
現時点、“ベートーヴェン・ウイルス”のご感想はありますでしょうか?


(Yama)
そうですね。
内容は、奇想天外ではありますが、クラッシック音楽がお好きな方であれば、全編音楽が流れておりますので、非常に楽しめると思います。



(Son)
なるほど・・・。
それ以外にも、このドラマでお気づきになりましたことはありましたか?



(Yama)
韓国では、ドラマの主人公は、大抵勉強が出来て一流の大学を出ているケースが大半だったと思いますが、このドラマの登場人物は、一言でいえば才能はあるものの、高学歴でない落ちこぼれ組のような人物が登場しています。


(Son)
確かに、今までの我が国の主人公は、エリートが多かったです。
ところで、このドラマの魅力は、やはり全編にわたりまして流れるクラッシック音楽でしょうか?


(Yama)
そうですね。
このドラマは、今までクラッシック音楽に全く関心がなかった方にも、楽しめるドラマではないでしょうか・・・。


(Hwang)
それは、音楽の取り上げ方が上手いということでしょうか?


(Yama)
そうですね。
そして、なによりもこのドラマを惹きつけましたのは、ベートーヴェンを思わせる主人公を演じましたキム・ミョンミンさんの風貌が良かったですね。


(Son)
彼の演技は如何でした?



(Yama)
前作で韓国版“白い巨塔”の主人公を演じられたようですが、納得しました。
上手といった印象です。


(Son)
彼の顔の演技は素晴らしいでしょう?



(Yama)
同感です。
私、“ベートーヴェン・ウイルス”の第1話で、キム・ミョンミンさんの良さはまだ気づいていませんでした。
しかし、2話あたりから、この俳優は上手いといった印象を強く持ちましたね。


(Hwang)
音楽好きのYamaさんから見まして、キム・ミョンミンさんのタクトを振る姿は、如何でした?




(Yama)
まずお断りしておきますが、クラッシックは好きな音楽ではありますものの、造詣が深いというレベルではありません。
その上でお話しますと、彼の指揮棒を振る姿には、驚きました。


(Son)
完璧に指揮者を演じていたと思われるのでしょうか?



(Yama)
ドラマや映画などで、指揮者を演じた俳優は結構いると思いますが、キム・ミョンミンさんの指揮振りには、感服しましたね。
まぁ〜日本でも昨年か一昨年だったと思いますが、人気俳優が、指揮者を演じた記憶がありますが、比較のレベルではないといったところですね。


(Hwang)
どのあたりにキム・ミョンミンさんの凄さが感じられますか?


(Yama)
ドラマや映画で指揮をするシーンは、多くの場合、オーケストラ側からカメラがアップで主人公の指揮振りを映しますので、比較的上半身の映像が多いと思います。
この場合、指揮者の顔の表情と指揮棒を振る姿が映されますので、意外とごまかせることができます。


(Hwang)
どういうことでしょうか?



(Yama)
まぁ〜観客側から指揮者の後ろ姿も当然、演奏会のシーンではありますが、ほとんどの場合、上半身アップで映されたものよりも、ぎこちない姿が実際、散見されます。
まぁ〜全てといってもいいかもしれません。
簡単にいえば、ぼろが出るということですが・・・。


(Son)
具体的には・・・・。



(Yama)
腰が安定していないということです。
何か上体だけで指揮をしているぎこちない動作になりますね。


(Son)
つまり、上体をアップしている場合は、タクトを振っている腕にカメラは集中しているので、体全体の動きがごまかせるということですね。



(Yama)
そうです。
その点で、キム・ミョンミンさんの指揮振りは群を抜いています。
恐らく、プロの指揮者の方も、彼の指揮振りに高い評価を下されるのではないでしょうか・・。


(Son)
にわか作りとは思えないレベルということですね。



(Yama)
彼の指揮振りを見ていますと、大胆かつ、緻密で繊細ですよ。
相当このドラマのために練習を重ねたと思いますが、動作が大変こなれていて全くぎこちなさが感じられません。自然です。
全く凄いですね。
まぁ〜一般的には、チャン・グンソクさんが指揮をしている状態が多いと思いますが、上体だけで指揮をしているでしょう。



(Hwang)
確かに下半身が安定しておりませんと、何か上体だけが踊っているような感じになりますね。
何といっていいのでしょうか、軽いノリの雰囲気が素人目にも感じます。


(Yama)
そうでしょう。
しかも、キム・ミョンミンさんは指揮をしている時の姿勢も抜群に良いですよ。
全く短時間の練習だったでしょうが、役柄に臨む姿勢と熱意に感嘆です。


(Son)
お褒めいただき恐縮です。



(Yama)
とんでもありません。
彼の前作”白い巨塔”をまだ観ておりませんが、お国で高い評価をされたのも納得です。
是非、観たいと思っております。


(Son)
ありがとうございます。



(Hwang)
ところで、”噂の女優”もキム・ヘスさん、イ・ヨンエさん、チェ・ジウさん、そしてイ・ジアさんとお送りしておりますが、イ・ナヨンさんとキム・テヒさんはまだでした。
何時ごろの予定ですか?



(Son)
少し時間が要りますか?



(Yama)
少し時間をいただきたいです。
キム・テヒさんに関しては、取りあえず”九尾狐外伝”を入手しましたので、それを視聴してからと考えております。


(Son)
イ・ナヨンさんは?



(Yama)
以前、キム・ミンジュンさん、ヒョンビンさんと共演しました”アイルランド”を観ましたが、あまり記憶にないので、彼女の話はもう少し先になるかもしれません。


(Son)
しかし、こうやって進めてきますと、キム・ヘスさんとイ・ヨンエさん、チェ・ジウさんが中心になる印象でしょうか?


(Yama)
そうですね。
三十代の人気・実力のある女優さん方は、かつてない人気を誇っていますでしょう。


(Hwang)
今まででしたら、三十代後半に入ってきますと役柄が一変して、母親役にシフトすることが多かったのですが、キム・ヘスさんを筆頭に実力派の女優さんが目白押しですので、本当に変わりました。


(Son)
本当だね。
まだまだ、母親役は必要ないでしょう。










2009年8月8日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                キム・ヘスさんとイ・ヨンエさんに終始しそうです?
                            噂の女優 イ・ヨンエ編の2



(Hwang)
本日は、前回繰越しましたイ・ヨンエさんのお話をしたいと思いますが、その前に一部ファンの方から、キム・ヘスさんのイメージが変わったようなお話をいただきました。


(Son)
それはそうだろう。
何といっても、キム・ヘスさんの画像は、主にYamaさんが選定されているので、そうなるだろう。


(Yama)
別段意図的にしたつもりはありませんが、誤解されているファンの方々も、結構お見えになるでしょうから、自然な画像を提供すべきではと思いまして、選定させていただきました。


(Son)
しかし、新作ドラマ“スタイル”でも、超ミニですので、まぁ〜一般的には、セクシー女優さんと思われていることも事実ですので、どうでしょう?



(Yama)
実は、これはSonさん、Hwangさんの方が、詳しいと思いますが、人気・実力を認められた俳優さんは、ご自身と違うタイプの主人公を演じたい願望が結構強いのではありませんか?


(Son)
それは確かですね。
現実に、その傾向はあります。
事例でいえば、ソン・ユナさんは、ご自身のイメージにダイレクトに繋がってくる主人公のオファーは大抵断られています。
それと、ソン・ユナさんと“嵐の中へ”で共演しましたキム・ミンジュンさんもご自身のご性格とは全く違うタイプの主人公を中心に選定していますし、チョ・インソンさんも、チンピラ役で高い評価を得ています。


(Hwang)
そうしますとキム・ヘスさんはご自身とは全く違うタイプの主人公を演じているということですね?


(Yama)
そうです。
ただ、キム・ヘスさんの場合は、非常に多彩な役柄を演じられますので、わかりにくいといったところが確かにありますが、非常に見識の高い方なので、冷静に分析された上で出演する作品を選定していると思うわけです。
ひょっとしますと性格がわからないよう作品の選定をしているのかもしれませんね。


(Son)
そうしますと、Yamaさんの話振りからしまして、キム・ヘスさんは、実のところ意外とシャイな方だと思っているわけですか?



(Yama)
そう分析しておりますが、如何でしょう?


(Hwang)
そうしますと、イ・ヨンエさんもソン・ユナさんもとてもシャイな方ですが、キム・ヘスさんとかなり違いませんか?


(Son)
確かに・・・・。
しかし、ひょっとしますと、キム・ヘスさんの方が、もっとシャイかも知れませんね。
だから、イ・ヨンエさんとソン・ユナさんよりも突き抜けた主人公を演じられるのではないでしょうか・・・・。


(Hwang)
そうしますとキム・ヘスさんは極めて露出度の高いドレスなどを仕事の上では、披露されておりますが、これは大変勇気のいることです。
あの心境はどう考えればいいのでしょうか?
一般的には開放的なご性格と思われているファンが多のではないでしょうか・・・。


(Yama)
シャイなご性格でも、まぁ〜プロ意識が、大変強いということもあります。
冷静かつ客観的に考えれば、ご自身が持っている才能や能力を、100%以上発揮しようとする努力家ではないでしょうか・・・。


(Son)
その分析からしますと、イ・ヨンエさんもソン・ユナさんもそこまで、ご自身の中で達観できていないことになりますか?



(Yama)
それは必ずしも当たりません。


(Son)
それは外貌も一つの才能ということになるでしょうから、この点が違うということでしょうか?


(Yama)
そう思います。
3人の女優さんはほぼ同世代ですが、外見も当然分析されているでしょうから・・・。
ただ、イ・ヨンエさんはかつて“パパ”でもかなり派手なメイクでしたが、それが嫌味にならないのも彼女から醸し出されます人柄と容貌でしょう。


(Son)
確かに、イ・ヨンエさんの場合は、ソン・ユナさん以上に外貌が変わらないのもそんなところがあるかも知れません。



(Hwang)
ところで、イ・ヨンエさんの画像で、一番好きなものはありますでしょうか?


(Yama)
ありますが、絶対これだ!というものは難しいですね。


(Hwang)
それは女優さんの趣味が変わるということでしょうか?


(Yama)
そうですね。
私、結構移り気の性格ですので、好みの女優さんも、変化しています。


(Son)
確かに・・・・・。
Yamaさんは、キム・ヘスさんのファンではなかったでしょう?


(Yama)
イ・ヨンエさんやソン・ユナさんが特に好きな女優さんでしたが、つい最近までキム・ヘスさんには失礼ながら、ファンではなかったです。
ところが、Hwangさんから、ご提案されました“噂の女優”の中のお一人にいたことによりまして、意識的に関心を持ったことで、大変興味が湧いてきました。


(Son)
なるほど・・・。
1999年のペ・ヨンジュンさんと共演しました”愛の群像”の雑感をYamaさんは以前書かれていましたが、キム・ヘスさんには全く関心がなかったような印象を持っていました。


(Yama)
そうですか・・・。
2005年当時、清楚で気品に溢れた女優さんに関心が高かったので、外見上キム・ヘスさんは、当然この雰囲気ではありませんでした。
一方、イ・ヨンエさんは、私のイメージに一番近い女優さんのお一人でしたね。


(Son)
キム・ヘスさんの場合、最初に観られました映画の影響が強かったということでしょうか?


(Yama)
そうですね。そのイメージが長い間続いていました。
恐らく、先日、Hwangさんの新たなファンサイトのお話がなければ、今もキム・ヘスさんのイメージは不動だった思います。
兎に角、2004年から2005年当時、ソン・ユナさんと共に、イ・ヨンエさんは好みのタイプ筆頭の女優さんでした。
ある種絶対の存在でした。(笑)


(Hwang)
もう一度お尋ねします。
イ・ヨンエさんで一番お好きな画像はありますでしょうか?


(Yama)
これが一押しの画像です。
清潔感がありながら、とてもチャーミング、かつ、色っぽいでしょう?




(Son)
抜群の美しさですね。



(Yama)
そうでしょう。
この感じですと、知性は感ずるものの、完璧な女性の雰囲気が薄まりますでしょう。
本当に正統派の美人の顔立ちですね。










2009年8月6日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
              噂の女優 ベートーヴェン・ウィルスのイ・ジアさん登場?
                   新作”スタイル”は キム・ヘスさんと共演・・・・?




(Hwang)
Yamaさん、先ほどSon先輩から聞きましたが、“突っ込み日記 ここだけの話”、今月に入りまして、平均2,500ヒットを超えているようですね。



(Yama)
Hwangさんからファンサイト開設の提案もありましたが、掲載件数の増加により軌道に乗ってきたとも言えます。
まぁ〜今のところファンサイトを起こすことは自信がありませんので、妄想インタビューにおいて時折ご提供できればと考えております。


(Son)
この調子ですと、急速にヒット数は、増加傾向に行きそうでしょう?


(Yama)
そうかもしれません。
兎に角、掲載したものがもう少し増えて、以前ご訪問いただきました方々や新規の方が増加すれば、一気に上昇するかもしれませんが、何といいましてもその意味ではビジット数が重要だと考えています。


(Hwang)
訪問者数ですね。



(Yama)
ご存じでしょうが、このビジット数は、1日当たりの延べ人数ではなくて、正味の人数です。


(Hwang)
1日に何度も訪れても、1人とカウントすることですね。


(Yama)
そうです。
まぁ〜ピーク時の4分の1にもいっておりませんし、平均では、まだ半分以下の訪問者数ですから、この人数が多くなれば、必然的にヒット数は増加します。


(Hwang)
今後に期待しております。
さて、本日は当初の予定では、イ・ヨンエ編の2をお送りする予定でしたが、噂の女優のお一人でもありますイ・ジアさんも出演しております“ベートーヴェン・ウィルスを視聴しはじめたようですので、この話題に行きたいとと思います。




(Son)
このドラマは、日本でも話題になっている一つでもありましたが、如何ですか?


(Yama)
やっと昨日から観はじめましたが、何か期待できそうです。


(Hwang)
面白そうだということですね。



(Yama)
はい。
まぁ〜このドラマには、“ファン・ジニ、快刀ホンギルドン”でもお馴染みの、チャン・グンソクさんも出演されておりますので、人気が高いでしょう。


(Son)
主演の、キム・ミョンミンさんはご存知ですか?


(Yama)
いいえ。
まだ、“白い巨塔”も観ておりませんので、全く知りません。


(Son)
やはり、二枚目でないと駄目なようですね。


(Yama)
そうかもしれません。


(Hwang)
さて、“ベートーヴェン・ウィルス”は2008年度作品ですが、イ・ジアさんはこのドラマが、”太王四神記”に続く2作目です。
彼女の印象は如何でしょうか?





(Yama)
そうですね。第一印象は、前作に似たような雰囲気を感じます。


(Son)
前作は時代劇、本作は現代劇ですが、演技に関しては似通ったということですね。


(Yama)
そうです。
イ・ジアさんに関しては、彼女の演技に注目して、じっくり視聴していきたいと思っております。


(Son)
なるほど・・・。楽しみにしております。


(Hwang)
ところで、8月1日から韓国では、ドラマ“スタイル”が始まりましたが、Yamaさんご存知ですか?



新作ドラマ”スタイル”



(Yama)
はい。
出演者に興味と関心を持ちますね。


(Hwang)
そうでしょう。
主演がキム・ヘスさん、イ・ジアさん、リュ・シウォンさんです。


(Yama)
キム・ヘスさんですか・・・・。


(Son)
その言い方ですと、何かペ・ヨンジュンさんの事務所とご縁がありそうでしょう?
どうです?



(Yama)
本当ですね。


(Hwang)
しかも、イ・ジアさんの演技に、キム・ヘスさんは称賛されておりますので、このドラマは是非観ていただきたいです。



(Yama)
しかし、相変わらずキム・ヘスさんは超ミニのセクシーな服装ですね。


(Son)
やはり、目がそこに行きますか・・・。(笑)


(Yama)
ところで、キム・ヘスさんの髪型ですが、ショート・カットがお好きなのでしょうか、ほとんど同じ髪型にしていますが、あれは・・・。


(Son)
彼女本当にショート・カットのヘヤー・スタイルが好きだと思いますね。


(Hwang)
ショート・カットといえば、昨年前半は、何かと話題になっていたじゃないでしょうか?


(Son)
なんだった・・・?



(Hwang)
いやですね。Son先輩!
もう忘れました?



(Yama)
昨年2月、ペ・ヨンジュンさん深夜のお忍びデートの女性のことでしょう?


(Hwang)
そうです。
あの問題の画像の女性です。



(Son)
あの女性は、某女優だろう。
そういう結論でしょう。
ねえ〜Yamaさん。



(Yama)
そうですよ。


(Son)
あの問題の画像の女性のヘヤー・スタイルの大きな特徴は、左から分けていたでしょう?
ところが、キム・ヘスさんはご存じのとおり右側から髪を分けていますので、違うでしょう。
しかも、彼女は耳を出していますよ。
だから違うと思うんだけど・・・。



      
もっこりとした髪型のキム・ヘスさん


(Yama)
そうですね。
あの問題の画像の女性の髪型は、ショート・カットで、もっこりとしておりますが、キム・ヘスさんの場合、すっきりとした髪ですね。

           


(Hwang)
しかし、キム・ヘスさんは左から分けた髪型もあります。それも今年の4月です。
もっこりとしたショート・カットであれば、数年前もあります。
キム・ヘス編の1で画像は掲載しています。



(Yama)
なるほど・・・。
そういう点では、可能性はなくもないですね。


(Hwang)
この画像は最近のものですが、如何でしょうか?
左手薬指に指輪をはめています。




何時ものとは別人の爽やかなキム・ヘスさん


           
落ち着きと品格が感じられるキム・ヘスさん


(Son)
本当だね。
しかも、これは左から分けているね。
どうですYamaさん。



(Yama)
どうもキム・ヘスさんの場合は、過去の画像チェックが必要かもしれませんね。


(Hwang)
そう思います。
しかし、イ・ヨンエさん、チェ・ジウさんとともに、キム・ヘスさんは特に要注意ですね。


(Yama)
チェ・ジウさんの場合は、事務所を独立されておりますので、個人運営ではたいへんでしょうから、何方かのサポートがありませんか?


(Son)
確かに・・・。
今日は、イ・ジアさんの話だったけど、別の話題になったね。










2009年8月4日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
               あまり知らないのです? 本当に!?
                    噂の女優    イ・ヨンエ 編
  


(Hwang)
今日は、注目のイ・ヨンエさんのお話にいきたいと思います。
ところで、イ・ヨンエさんにつきまして、どんなイメージを持たれているのでしょうか?


(Yama)
彼女の作品は、“チャングムの誓い”を含めまして、4作品を観ておりますが、実のところ、あまり印象がないのです。


(Son)
それはまた驚きですね。



(Yama)
何と言っていいのでしょうか、イメージが湧いてこないのです。


(Hwang)
Yamaさん、冗談でしょう?



(Yama)
いいえ、真面目にお話しております。


(Son)
少なくとも、何作か視聴されているわけですから、彼女のイメージはありますでしょう?


(Yama)
そう言われましても、何と言っていいのでしょうか・・・。
わからないのです。


(Son)
イ・ヨンエさんは、我が国では国民的な女優の一人ですよ。



左から中国・胡錦濤主席、韓国・李明博大統領、イ・ヨンエさん 2008/8/25


(Yama)
ご存知だと思いますが、日本では国民的な女優といえば、吉永小百合さんですが、実のところ、失礼と思いつつ、彼女の作品は観た記憶がないレベルです。


(Hwang)
本当ですか!
びっくりしました。


(Son)
どうもYamaさんのお話を聞いておりますと、言葉は悪いですが、無害な女優さんは興味と関心がないということですか?



(Yama)
そうかもしれません。


(Hwang)
しかし、イ・ヨンエさんの作品は、そういいましても何作か視聴されているではありませんか?

                    




     


(Yama)
どうも模範的なイメージの女優さんは、イメージが湧きません。


(Hwang)
前々回、チェ・ジウさんの話題にしましたのも、そのためでしょうか?


(Son)
そういいましてもお好きな女優さんのお一人ではありませんか?


(Yama)
それはそうなのですが、一応視聴したものが、優等生の印象が強く、非の打ちどころがないために、逆に何をお話していいのかわからないのです。



(Son)
しかし、困りましたね。
あんな素敵な女優さんは、いませんよ。



(Yama)
それは痛いほどわかるのですが・・・・・。


(Hwang)
危険な香りが感じられないということでしょうか?(笑)


(Yama)
まぁ〜完璧すぎて、入る隙がないような感じです。


(Hwang)
では、ソン・ユナさんとどう違うのでしょうか?


(Son)
確かに・・・。



(Yama)
ソン・ユナさんはイ・ヨンエさんに似たタイプですが、以前、ホテリアーの特番で、ペ・ヨンジュンさんが面白いことを説明されていましたでしょう。


(Son)
例の、「何にも考えていないことがある・・・」、あの話ですか?



(Yama)
ソン・ユナさんも完璧なタイプの女優さんではありますが、結構、間抜けな部分もあるので、人間味を感じてしまうのです。
ところが、イ・ヨンエさんは、インタビューなども聞いておりましても、あまりに真面目で、堅実で・・・・、凄く誠実さを感じつつも、まぁ〜理知的なイメージが強く、少々疲れるのです。

 


(Son)
なるほど・・・・。
仰っている意味はわかります。
隙のない女性は、確かに疲れますよね。
そんなイメージですか?



(Yama)
そのとおりです。


(Hwang)
そうしますと“チャングムの誓い”の主人公にエールを送るものの、あの姿も疲れるのでしょうか?



(Yama)
出来過ぎる女性は疲れますね。(笑)


(Son)
なるほど・・・。
そうしますと賢くても、どこか抜けたところがあれば、その印象は変わりますか?


(Yama)
そうですね。
やはり、完璧な女性はいささか手に負えない感じです。(笑)


(Hwang)
それでは、この画像を見ていただけませんでしょう?
これはプライベートの画像ですが、このイ・ヨンエさんのお姿に何か感じられませんでしょうか?
恐らく、Yamaさんがイメージされているイ・ヨンエさんとは別人のような印象をお持ちになりませんか?






(Son)
なるほど・・・。
多分、先日の対談で、イ・ヨンエさんはさんはプライベートでも地味な方と言いましたが、この画像であれば、印象が違いませんか?
まぁ〜この画像のイ・ヨンエさんは女優さんの定番のサングラスはしておりませんが、
このイメージは、想像とは違っておりませんか?


(Yama)
確かに、そのとおりですね。


(Son)
いくら地味な方といいましても、やはり芸能人の方ですので、 ごく一般の方とは服装のセンスが違いますので、やむを得ないです。
それと、車も高級車に乗られておりますので、やはり我々とは別世界の方ですから・・・。(笑)

    


(Yama)
なるほど・・・。
しかし、定番のサングラスはしていませんが、むしろ女優として公に出ておられる時よりも、私には、プライベートの姿の方が、何となく派手に見えます。


(Hwang)
それは、ソン・ユナさんの場合も、そんな印象をお持ちでしょうか?


(Yama)
そうです。
ソン・ユナさんの場合は、むしろプライベートの方が、特別派手な服装をしておりませんが、どうも素人の女性には見えないです。


(Son)
それは当然でしょう。彼女はプロの俳優ですから・・・。
しかし、女優として表に出てくるときよりも、私人の時の方が何となくイメージが違いますね。


(Hwang)
それは、サングラスのせいではありませんか?


(Yama)
しかし、どうもスター女優さんは、サングラスをかけていることが多いようですが、あれを見ますととっても不思議に思いますが・・・・。


(Hwang)
大抵の場合、お肌に大変気を使っております。そのために、素ぴんの時が多いのです。
それと、目立たないようにするためにサングラスにしております。


(Yama)
女優さんにとりまして、お肌のケアは最も重要であることはわかりますが、そうであれば、別段サングラスなど、する必要はないのではありませんか?
余計に目立ちますよ。サングラス姿とか野球帽を被っている姿は・・・・。
明らかに街並みでもここにスター女優がいますよと言っているようなものではありませんか?


(Son)
確かに、女優さんなので、素ぴんでも全く一般人として、演ずることは可能でしょうから、
むしろサングラスをはめていない方が、好ましいと思いますね。


(Yama)
つまり、素人に見えないのは、素ぴんのお顔で高級ブランドのカジュアルな服装をしているので、そう思うわけです。
これは明らかに目立ちますし、単純な話プロの女性に見えてしまいます。
その方がイメージダウンではありませんか?


(Hwang)
そうしますと、Yamaさんのお二人へのイメージは、こんな感じでしょうか?
お仕事をしているときには、極めて清楚な雰囲気を醸し出し、そのイメージを多くのファンに植え付けていながら、プライベートはブランド品で固めているので、すぐにばれてしまうということですね。


(Yama)
そうです。
お二人とも、演技には定評がありますので、一般人と同じような服装をしておりましたら、まず気付かれないと思いますね。
一番まずいのは、仕事は清楚で、プライベートでは派手では、話にならないということです。
イ・ヨンエさんは、ドラマ“真実のために”の雰囲気であれば、多分何方も気づかないと思いますが・・・。
ソン・ユナさんであれば、“プレゼント”や“暴風の中に(邦題:嵐の中へ)の前半の雰囲気の服装であれば、絶対大丈夫です。
ついでに、車もベンツを使用せず、大衆車で行動とか・・・・。ここまですれば、完璧でしょう。(笑)


(Son)
なるほど・・・。
ところで、真面目な話、Yamaさんはイ・ヨンエさんがお好きでしょう。


(Yama)
大好きな女優さんです。
できれば、ドラマ“パパ”の容姿が一番好きですので、是非あの雰囲気をお願いしたいですね。


(Hwang)
それであれば、ペ・ヨンジュンさんとのCMなんか、似ていませんか?



(Yama)
確かに・・・。
現実問題、イ・ヨンエさんのような完璧な女性は、それ相応のお相手でないと韓国でもお許しがでないでしょうね。


(Son)
言うまでもなく、当然ですね。
当たり前のことですが、イ・ヨンエさんに相応しいお相手は、かなり限定されますね。
その意味では、ペ・ヨンジュンさんにはベストな方ではないでしょうか・・・。

      









2009年8月2日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
              “突っ込み日記ここだけの話”10万ヒット達成
              “スターの恋人”の消えた恋人、あれって誰???
                           ヨンジュン? チュンサン?

    


(Hwang)
Yamaさん、突っ込み日記が10万ヒットされたようですが、おめでとうございます。


(Yama)
ありがとうございます。



(Son)
約2カ月強で10万ヒットを達成されたようですが、時間がかかったような印象でしょうか?


(Yama)
そうですね。
ファンサイトのころですと、月の途中でこの数字はクリアしていましたが、最初はこの程度の時間はかかると思っていました。


(Son)
ただ、既に30本以上が掲載されておりますので、今後、加速度的にヒット数は増加していくのではありませんか?


(Yama)
そうですね。
兎に角、掲載されたものが増えていきますと、閲覧箇所が増えますので、必然的にヒット数は上がっていきます。


(Hwang)
そうしますと、最近の動向は先日お聞きしましたが、現在の調子を維持できれば、1日当たり2千ヒットは如何でしょうか?



(Yama)
実は、現在平均して2千ヒット弱ですので、更新ペースをコンスタントに進めていきますと、近い将来以前のレベルに追いつくかも知れません。


(Hwang)
それは、今年中にはということですか?


(Yama)
どうでしょう。それは難しいかもしれません。
ただ、皆さんが従前と変わらずご訪問いただければ、まぁ〜運も必要でしょうが、ファンサイト時代の勢いを得ることも、あるかもしれませんね。


(Son)
そうしますと月当たり、10万ヒット以上、1日当たり平均で4千ヒットは叩き出すということですね?


(Yama)
そこまでいければ、幸いなのですが・・・・。


(Hwang)
ただ、以前のお話で、現在の更新内容は、臨時的処置だったと思いますが、如何でしょう?


(Yama)
そうですね。
この”突っ込み日記 ここだけの話”は次のサイト開設のための準備期間でスタートしましたが、いまだHPで行くのか、或いは、ブログで行くのか決めておりませんし、再びファンサイトなのか、それとも韓ドラレビューにするのかも、同様ですね。


(Son)
それであるならば、”突っ込み日記 ここだけの話”で進められても構わないということも考えられますね。


(Yama)
そうですね。


(Hwang)
臨時的に進められたにしましても、既に検索エンジンでは、YahooGoogleMSNいずれもトップですので、これを生かした方が良いのではありませんか?
それと、"突っ込み日記”でも、Google系は総てトップ、MSNはベストファイブに入っておりますので、いずれトップにいくでしょうし、Yahooにしましても、遠からずトップテンには入ってきますでしょう?


(Yama)
そうですね。


(Hwang)
それでは、次にいきます。
今日は、前回話題にしましたチェ・ジウさんの”スターの恋人”に関するものです。
そういえば、Yamaさんはどこまで視聴されました?


(Yama)
15話までいきました。
結構早いでしょう。


(Hwang)
そこまで視聴されておりましたら、驚くことがありましたでしょう?
如何です。(笑)




(Yama)
主人公の初恋の人物のことですか?(笑)


(Hwang)
そうです。(笑)
びっくりでしょう。



(Yama)
いやぁ〜、まさかペ・ヨンジュンさんとチュンサンが出てくるとは、全く驚きました。(笑)



(Son)
チェ・フィリップさんのことですね。


(Hwang)
チェ・フィリップさんは”リトル ペ・ヨンジュンさん”と言われておりまして、結構雰囲気が似てますでしょう?


(Yama)
14話に登場してきましたが、ヘヤー・スタイルはペ・ヨンジュンさん、それ以外はチュンサンの雰囲気ですよね。
まぁ〜似ているのはいいにしましても、あれは明らかにペ・ヨンジュンさんとチュンサンを担ぎ出してきた印象でしょう。


(Son)
やはりそうお思いになりますか・・・・。



(Hwang)
しかし、もっと凄いことをお感じになりませんでしょうか?


(Yama)
何か、ペ・ヨンジュンさんとチュンサンに別れを告げたようなことでしょうか?


(Hwang)
そうです。
それで、”エアシティ”のイ・ジヌクさんと・・・・。



(Son)
ちょっと考え過ぎじゃないの・・・・。(笑)



(Yama)
しかし、チェ・フィリップさんの役柄と雰囲気は、どう考えましても、ペ・ヨンジュンさんとチュンサンを連想するに十分過ぎますね。

     


(Hwang)
そう思いますでしょう。
この点は、当時ニュースにもなりましたので、Yamaさんもご存じでしょう。


(Yama)
まだあのころは、ドラマを観ておりませんでしたので、実際のところ理解できておりませんでしたが、視聴して意味がよくわかりました。(笑)
しかし、あそこまで似せておりますと、ペ・ヨンジュンさんの事務所からクレームが出なかったのでしょうか?(笑)


(Son)
表向き何もなかったですよ。
ひょっとしますと了解を得ていたかもしれませんが・・・・。



(Yama)
そうですか・・・。
しかし、全く面白かったですよ。
良くも真似たものだと・・・・。


(Son)
立ち振る舞いも徹底されていたでしょう?(笑)
しかも、大学は成均館大学、ペ・ヨンジュンさんと一緒です。



(Yama)
デビューが2005年ですので、まだこれからの俳優さんですね。


(Son)
そうです。
”ペ・ヨンジュン物語”なんてドラマをつくりましたら、彼が主役をするんじゃないでしょうか・・・。(笑)


(Yama)
そうですね。(笑)










2009年7月31日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
               安心感・安定感のある女優さんといえば・・・・?
                           噂の女優 チェ・ジウ編の2


(Hwang)
日本では、ドラマといえば、沖縄出身の仲間由紀恵さん主演の“ごくせん”が爆発的な視聴率を獲得しておりますが、ご覧になったことはありますか?



(Yama)
あれは2002年の第1期に放映されておりましたものを観ました。


(Hwang)
観ようと思われた理由は何かありましたでしょうか?


(Yama)
そうですね。
実は、これより2年ほど前になりますが、阿部寛さんと共演されましたドラマ“TRICK”が非常に面白かったのが、その理由です。


(Hwang)
そうしますと、“TRICK”をもし視聴していなかったら、“ごくせん”を観る機会はなかったでしょうか?


(Yama)
そう思います。


(Son)
そうしますと、“TRICK”での、あのひょうきんな演技が気に入ったということですか?


(Yama)
はい。
あれは本当に面白かったですが、阿部寛さんが二枚目なのに、如何にも3枚目風の演技が良かったと思っております。


(Hwang)
それで彼女のファンになったということでしょうか?


(Yama)
ファンとまではいってなかったと思いすが、兎に角“TRICK”での二人のどたばた振りに、毎週欠かさず観ていました。


(Hwang)
それでは、“ごくせん”の魅力は何処にありますでしょうか?


(Yama)
まぁ〜現実にはあり得ない話ではありましたが、痛快で仲間さんのセリフの言い回しが気に入っておりました。


(Son)
仲間さんのキャラクターが気に入ったということでしょうが、何といいましてもあのドラマには、共演者も良かったじゃないですか?


(Yama)
名優宇津井健さん、美人の誉れ高い伊東みさきさん、抜群の演技力の生瀬勝久さん、二枚目の沢村一樹さんなど、良い役者さんが揃っておりました。


(Son)
では、2005年の第2期の“ごくせん”は観られました?


(Yama)
いいえ。観ておりません。


(Son)
それはまたどうしてでしょうか?



(Yama)
そのころは、もうご存じのとおり、“韓ドラ”を視聴するので、手一杯の状況ですよ。(笑)


(Hwang)
では、仲間由紀恵さん主演の2004年に放映されました在日韓国人の恋物語、“東京湾景”は如何でしょうか?


(Yama)
毎週とは行きませんでしたが、一応観ました。
あれは、本当に韓ドラ風でした。(笑)


(Son)
実際のところ、ドラマの出来はどんな印象でしょうか?


(Yama)
韓ドラの人気にあやかってつくられたのでしょうが、その割にはもう一つの感じでしょうか。


(Hwang)
ところで、Yamaさんが“韓ドラ”を視聴する際に、何をベースに作品を選択しておりますか?


(Yama)
やはり、主演の俳優さんと人気作品によって左右されていたと思っております。


(Son)
そうしますと好感を持った俳優の作品を選択することになりますか?


(Yama)
原則はそんな感じです。
ただ、知らない俳優さんの作品は、視聴している途中から好感を持つこともありますので、一応観ないことにはわかりませんね。
ただ、最初観て気に入らなければ、視聴はその時点で止めます。

    


(Son)
その意味では、チェ・ジウさんはどんな印象でしょうか?


(Yama)
そうですね。
彼女の出演した作品は、破たんがなく、少なくとも2回ほどは間違いなく視聴できるということですね。
これはある意味凄いことです。

                                  


(Hwang)
それはどの点で、感じますか?



(Yama)
そうですね。
作品の選定が上手いのかも知れませんね。
ただ、冒険した作品はないので、お気に召されない方はあるかもしれませんが、安心度の点では抜群ですよ。

    


(Son)
ところで、ソン・ユナさんの場合は、どんな印象でしょうか?


(Yama)
最近、キム・ヘスさん、イ・ヨンエさん、チェ・ジウさんの話題を取り上げておりますが、つくづくソン・ユナさんという女優さんの演技に関しては、上手いという表現が一番適切ですね。
ただ、ソン・ユナさんが惜しいのは、安定度がないですね。


(Son)
それは作品の選択のことでしょうか?



(Yama)
常にチャレンジ精神が旺盛のようにも感じられますが、選択される作品が今一つで、実にもったいないといいますか、惜しいといったところでしょう。
従って、視聴する側からいいますと、作品の良し悪しの差が大きくて、惰性で観ている時があります。


(Hwang)
この点は、チェ・ジウさんは一枚も二枚も上ということでしょうか?

                                     

(Yama)
そうです。
チェ・ジウさんの場合は、作品の選定に関しては、冷静に判断されていて、ビジネスの点でもしっかり計算ができている印象です。



(Son)
まぁ〜ご自身のポジションをしっかりわきまえているということです。
冒険はないけれど、非常に安定感があるいということでしょうが、熱心なファンの方へのサービス精神が行き届いている感じでしょうね。



(Hwang)
そういった面では、ソン・ユナさんは才能を十分生かし切れてないということでしょうが、どこに問題があるとお考えになっておりますか?


(Yama)
キム・ヘスさん、イ・ヨンエさん、チェ・ジウさんとの比較でいえば、作品の選定に関して、真面目というか正直過ぎるのではないでしょうか?
まぁ〜日本では、”ホテリアー”という人気作品を持っておりますので、チェ・ジウさん、イ・ヨンエさんと良い勝負ができておりますが、それ以外にこれといったヒット作がないことでしょう。


(Son)
どうもソン・ユナさんの場合は、ビジネスの発想が少し弱いかもしれませんね。


(Hwang)
ところで、お話しにくいかもしれませんが、日本では、”冬のソナタ派”と”ホテリアー派”があるようですが、元来Yamaさんのサイトは、ホテリアー関連サイトのカテゴリーに属していると思うわけです。
そうしますと、Yamaさんのサイトにお越しになるファンの方々は、その大半がホテリアー派でしょう。(笑)


(Son)
Hwang君、何が言いたいのかな?



(Hwang)
つまり、チェ・ジウさんのことをあまり取扱いますと、ホテリアー派のファンの方には、関心がないのではありませんか?



(Yama)
確かに、二分されておりますのは事実ですが、当初よりチェ・ジウさんのファンであることを標榜しておりましたので、この点は十分ご理解いただいているものと思っています。
しかも、ソン・ユナさんとチェ・ジウさんは親しい友人でもあるわけですから・・・。
それと、今回の話題にした元は、ペ・ヨンジュンさんでななかったですか?
そうでしょう?



(Hwang)
失礼しました。。



(Son)
チェ・ジウさんの場合、事務所を独立されるなど、事務所経営と俳優との二足のわらじを履いてお仕事をされておりますので、非常に多忙です。
そういった点からも、ビジネス・センスは長けているのかもしれませんね。


(Yama)
そう思います。
ソン・ユナさんには時折ビジネスの視点を加えて、作品の選定にめりはりをつけられたら良と思いますね。
ご性格もあるのでしょうが、どうも中途半端な感じは否めません。
今後に期待しております。


(Son)
そうですね。
才能は有り余るほどお持ちですから・・・。



(Hwang)
今の状況からしますと、チェ・ジウさんは当分結婚されないのではありませんか?


(Son)
そうだね。
年齢的に言いって、後2年ぐらいは仕事に専念すると思うけど、タイミングとしては丁度いいじゃない。


(Hwang)
本当ですね。









2009年7月29日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
             遅ればせながら“スターの恋人”の視聴
             噂の女優  チェ・ジウ編? イ・ヨンエさんも出てきます



(Hwang)
Yamaさん。最近、チェ・ジウさんの新作“スターの恋人”を観はじめたようですね。
印象は如何でしょうか?




(Yama)
はい。
チェ・ジウさんらしくて、なかなか面白いですね。
それと、共演者が演技派のユ・ジテさんですので、楽しみです。
どうも韓国では人気がもう一つのようでしたが、こういった肩の凝らない作品は好きです。


(Son)
ここだけの話、日本ではチェ・ジウさんのファンが多いので、気を使っているようなことはありませんか?


(Yama)
とんでもありません。それはないですよ。
こういった軽い雰囲気のドラマは結構好きですから・・・。
それと、私、チェ・ジウさんのファンでもありますから・・・。

  


(Hwang)
実は、前回、前々回は、キム・ヘスさんの話題をお伝えしましたが、まぁ〜年齢の順番でいけば、イ・ヨンエさんかと思いましたが、チェ・ジウさんのお話になりましたのは、何か特別な理由でもありましたでしょうか?


(Yama)
順当にいけば、イ・ヨンエさんですが、実は、今手元に視聴予定のドラマが数本ありますが、現在の話題を優先すれば、チェ・ジウさんの“スターの恋人”でしょうから、これを優先したわけです。


(Hwang)
それ以外にも理由がありましたでしょうか?


(Yama)
”スターの恋人”ではユ・ジテさんと共演されていますが、彼はペ・ヨンジュンさんのお相手候補にあがりました女優さんと結構共演しておりましたので、急遽チェ・ジウさんにしたわけです。

                                  


(Son)
ユ・ジテさんといえば、2001年度作品映画“春の日は過ぎゆく”で、イ・ヨンエさんと共演しておりましたが、この作品、ソン・ユナさんが出演したかった作品だったように思いますが・・・。



(Yama)
そうでしたね。
しかし、この作品にソン・ユナさんが出演しておりましたら、その後の彼女の出演作品はかなり変わったような印象を持ちますね。


(Hwang)
そうですよ。
”ホテリアー”に出演できなかったことになりますね。


(Son)
もし、ソン・ユナさんが”春の日は過ぎゆく”に出演しておりましたら、”ホテリアー”のソ・ジニョンは誰が演じた可能性があるでしょうか?


(Hwang)
どうでしょう。
イ・ヨンエさんのソ・ジニョンではありませんか?


(Yama)
それもいいですね。
これですとヨンジュン、ヨンエで、Y2がそのまま使われた可能性もありますね。(笑)


(Son)
ペ・ヨンジュンさん、イ・ヨンエさんの組み合わせも観たかったですね。


(Hwang)
しかし、イ・ヨンエさんはソ・ジニョンのようなお転婆の主人公はイメージに合いますか?


(Son)
そんなことをいったら、ソン・ユナさんも同じじゃなかった?


(Yama)
確かに、人柄はイ・ヨンエさんもソン・ユナさんも似たタイプの女優さんでしょう。
ただ、イメージとして、ソン・ユナさんはそれ以前に、ソ・ジニョンを演じても違和感のない役柄を90年代に多少演じておりましので、あまり抵抗感はないですが、イ・ヨンエさんは従来のイメージをさらに払拭するような役柄になった気がしますね。


(Son)
その意味では、もし、彼女が”ホテリアー”に出演しておりましたら、その後の出演作品もかなり変わった可能性もありませんか?



(Yama)
そう思いますね。
いずれにしても、仮にイ・ヨンエさんが”チャングムの誓い”に出演されなかったとしましても、”ホテリアー”で人気を博した可能性は十分あったと思います。


(Hwang)
お話を元に戻しますが、チェ・ジウさんの”スターの恋人”はそうしますとお好きな作品のようですね。


(Yama)
何といいましても、このドラマ、流石トップ・スター同士ということもありますが、安心して観ていられます。
どうも、ドラマの時代劇は撮影シーンが限られておりますので、やはり現代劇の方が好きですね。


(Hwang)
そうしますと、お得意の一気視聴が出来そうですか?


(Yama)
一気に、4話まで観ましたた。
この調子ですと、かなり急ピッチで視聴できそうです。


(Son)
このドラマには、映画”愛を逃す”に出ておりました二枚目のイ・ギウさんとドラマ”Bad Love”のチャン・イェリョンさんも重要な役どころで出演しております。


(Hwang)
チャン・イェリョンさんは今年に入りまして、イ・ドンゴンさんとの交際が報じられておりますが、前作とは全く役柄が違いますので、楽しみですね。


(Yama)
チェ・ジウさんの場合は、ひょうきんな演技は上手いですね。
この後どんな展開になるのか、楽しみですが、前半部分は日本ロケで親近感を持ちました。
しかし、チェ・ジウさんといえば、かなり大柄な方ですが、共演者の方の身長が180cmを楽に超える大きな俳優さんですので、小柄に見えます。


(Son)
この点は、画面上絵になりますでしょう。


(Yama)
確かに、韓国の主演級の男優さんは、総じて185cm前後の方が多いので、押し出しの強さが日本に比較して全く違います。
まぁ〜日本でいえば、阿部寛さんクラスの身長ですから、全く羨ましいです。



(Hwang)
男性陣がかなり大きいので、チェ・ジウさんの雰囲気が同身長クラスの男優さんと演じた場合と明らかに違って見えます。
まぁ〜可愛く見えますでしょう?



(Yama)
そうですね。
ただ、174cm近くある女性の方の場合、一般的には、高過ぎてコンプレックスをお持ちの方もいるようですが、まぁ〜大きいな男優さんが多いので、映像映りのバランスの点で、いいでしょうが、175cmから180cmクラスの俳優さんですと、少しバランスの点でどうでしょうか?


(Son)
確かに、そう思います。
この点で、ペ・ヨンジュンさんは180cmですので、微妙な身長バランスではないでしょうか?


(Yama)
同感です。


(Hwang)
Son先輩とYamaさんのお話を聞いておりますと、この目はないようなニュアンスに聞こえてきますが、そういう意味でしょうか?


                             


(Son)
そういったつもりはないけれど、身長では難しいかな・・・。
つまり、チェ・ジウさんのファンションに制約が出てくるだろう。
服装にあったヒールが履けないとか・・・。


(Yama)
確かに、自由度がなくなりますね。
しかし、これを持ってお似合いから外れるわけではありません。


(Hwang)
わかりました。
まだ始まったばかりですから・・・。



(Yama)
Hwangさん、ファンサイトの件は諦めてください。
その変わりといっては何ですが、時折この妄想インタビューで話し合いしましょう。


(Hwang)
わかりました。(良かった。まだ見込みはあるな・・・。)










2009年7月27日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
             突っ込み日記ここだけの話の調子は如何ですか?
             噂の女優  キム・ヘスさんのイメージ?



(Hwang)
“突っ込み日記 ここだけの話”がスタートしましたのが、5月24日からでしたが、あれから2カ月が経過しましたが、調子は如何でしょう?


(Yama)
お陰様で、比較的順調にきております。


(Hwang)
具体的には如何でしょうか?



(Yama)
最近の動向をみますと、多い日で2,900ヒット、1日当たり平均1,800ヒットです。


(Son)
この数字は実際のところ、どんな評価を下されていますか?


(Yama)
そうですね。まだ掲載されておりますものが、少ないので、その点からすれば、それなりに頑張っていると考えております。


(Son)
そうしますと某女優のファンサイト時代に比べますと、半分以下ということになりますか?


(Yama)
数字上は、いたしかたないと思っております。
何といいましても、旧サイトとは、掲載されております量が違いますので、当然この程度の差はやむを得ないと考えております。


(Hwang)
もう少し具体的に、お尋ねしますが、以前の対談では、ビジット数は、3分の1ほどに減ったようなお話でしたが、多少は増加傾向を示されているのでしょうか?


(Yama)
少しずつ増加しております。


(Hwang)
突っ込み日記は中1日のペースで、ほぼ更新されておりますが、内容によりまして、アクセスの差はありますでしょうか?



(Yama)
それはありますね。
一番人気がなかったものは、予想どおり、ゼニアのスーツの話でした。


(Son)
あのスーツは値段が高過ぎたということでしょうか?


(Yama)
そうです。
一般的な常識の価格からすれば、あまりに高額でした。(笑)


(Hwang)
それでも力説されておりましたが、何か理由でもあったのでしょうか?


(Yama)
単身者にとりまして、あれほど楽なものはないとの判断からです。


(Hwang)
具体的には・・・・。



(Yama)
値段が高過ぎる点は認めますが、アイロンをかけずに済むこと、どしゃぶりの雨の日でも、何のメンテナンスをしなくても済むからです。


(Son)
普段どおりに出かけて、普段どおりに寮に帰宅できるということでしょうか?


(Yama)
手間いらずということです。
ただ、量販店に並んでおりますスーツに比べて、バカ高いので、費用対効果?の点で、ご理解をいただけなかったです。


(Son)
ところで、Yamaさんはアイロンを自宅から、持参されていなかったのでしょうか?


(Yama)
はい。
ただ、このスーツの話はアクセス数に関しては、他に比べても差はなかったのです。


(Hwang)
では一体、何にを持って不人気だったといえるのでしょうか?


(Yama)
時間です。
実は、このスーツよりもアクセス数では、下にあるものも現実にありますが、サイト内での滞在時間が違います。
つまり、一見しますとアクセス数の数字では表せないことがあります。
これはお越しいただいた方のサイト内の滞在時間です。


(Hwang)
つまり、Yamaさんのサイトに長時間覗かれているということですね。


(Yama)
一般的には、1日に何度も訪問されるファンの方もお見えになりますが、それとは別に、長時間サイト内に留まり、その画面を何度も読み返している方がおります。
この場合、アクセス数は変りませんが、現在時点の閲覧人数も大きな要素になります。


(Son)
Yamaさんの場合、閲覧者の瞬間数は、どうでしょうか?


(Yama)
深夜から明け方までは、閲覧者数はだいたい一桁の訪問数ですがそれ以外の時間帯は、大抵二桁です。
つい数日前の話ですが、40人ほどが閲覧していた時間帯もあります。
まぁ〜某女優さんのファンサイトをしておりました時には、三桁の瞬間閲覧者数は結構ありました。
因みに、ファンサイトしておりましたころ午後8時台で最大アクセス数は、350件ありました。


(Son)
なるほど・・・。順調でなによりです。


(Hwang)
そうしますと一昨日のキム・ヘスさんの話題は如何でしょう?



(Yama)
皆さん関心が高いような印象ですね。


(Hwang)
やはり、先日来から申しあげておりますペ・ヨンジュンさんに相応しいお相手の話は、結構いけると考えてもいいわけでしょうか?



(Yama)
そう思いますが、個人的にはこれを続けるのには負担が大きいと思っております。(笑)
ただ、まだY2を引きずっているファンの方は相当多いように感じました。
そのせいか某女優さんの先日の話題は今も関心が高いようです。

                       


(Hwang)
なるほど、それは理解できます。
それでは、先日来より話題にしております噂の女優さんに行きたいと思います。
さて、一昨日行いましたキム・ヘスさんに関しまして、比較的清楚な雰囲気の画像を全面にわたり掲載しましたが、あれで彼女のイメージは変わるものでしょうか?



(Son)
何といっても女優にしても男優にしても、その俳優のイメージをその所属事務所は、当然のことながら極めて重視するよね。
その観点からすると、キム・ヘスさんのイメージは、イ・ヨンエさんやソン・ユナさんとはご存じのとりかなり違うと思うんだ。
ところが、そんなイメージと全く異なる画像を、多数掲げると多くのファンの方々は、恐らくある種の混乱が起こり、衝撃を受けると思うね。


(Yama)
実は、キム・ヘスさんの画像を調べますと、その大半がセクシーさんを強調した画像に終始しております。
これは、彼女のイメージがそちらにふっているために起こる現象だと思うわけです。



(Hwang)
つまり、大半のファンはキム・ヘスさんのイメージが演技派のセクシー女優と当然の如く、認識されるということですね。



(Yama)
そうです。
ところが、そんなイメージとは全く異なる画像を掲載することによって、彼女のイメージに大きなギャップが起こり、多くのファンは戸惑うでしょうし、別の見方をするようになると思います。






(Hwang)
そうしますとキム・ヘスさんのイメージは意図的にあのようにされているのでしょうか?


(Son)
そうだろう。
確かに、彼女の出演作を見れば、総てがセクシーさを強調した作品ばかりに出演しているわけではないのですが、一般的な画像でダイナマイト・ボディの姿が多いのも、受けるイメージが強烈にファンに伝わっているからでしょう。
しかし、ご存じのとおり“愛の群像”もその後の“グッキ”しても真面目な作品に出演されているでしょう。

                            

(Yama)
確かに、彼女のダイナマイト・ボディが強力なため、そのイメージに成り易いこともありますが、個別に作品を観ますと見方は変わってきます。
その意味で、前回比較的落ち着きのある画像を用意しましたが、なかなか良いでしょう。


(Son)
そのとおりですね。
まぁ〜キム・ヘスさんは教育者のお顔もお持ちでしたから、講義をする時には、どんな服装していたのだろう?


(Hwang)
少なくとも、大学での講義ですから、当然教育者の服装だと思います。
万一、持たれているイメージどおりの服装ですと講義どころではないと思います。(笑)


(Yama)
しかし、探しますと清楚な服装の画像もありますね。


(Son)
そうですね。
しかし、彼女が素晴らしいのは、某女優さんに比べて、作品重視の姿勢が強く感じられませんか?


(Yama)
正にプロフェッショナルといった印象が強いですね。
そういった視点で見ますと、多くの批評家が某女優に対して、才能は高く評価するも物足りなさを感ずるのはそんなところかもしれません。


(Son)
そのとおりです。









2009年7月25日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
              噂の女優さん ヘスさん、ヨンエさん、ジウさん
のお話?
                                         
キム・ヘス編?



(Hwang)
キム・ヘスさんは、確か東国大学卒で、成均館大学の大学院を出られておりますね。




(Son)
そうだったね。
それが・・・・。



(Hwang)
確か、ペ・ヨンジュンさんも2000年に成均館大学の芸術学部映像学科に入学され、2005年に中退されましたが、キム・ヘスさんのアドバイスがなったのでしょうか?


                      


(Yama)
2000年といえば、その前年にキム・ヘスさんも出演しましたドラマ“愛の群像”でペ・ヨンジュンさんと共演しておりますので、そのご縁で成均館大学を選択したような印象を持っておりますが、如何でしょう?


(Son)
ペ・ヨンジュンさんの場合、以前から役者よりも映像監督志望でもありましたので、あの当時、タイミング的に言いまして、キム・ヘスさんのアドバイスがあったと考えるのは自然でしょうね。



(Yama)
なるほど・・・。
確か、チェ・ジウさんも“Loveサラン”で共演しましたソン・ユナさんが当時在籍しておりました漢陽大学を中退されておりますが、あれは・・・。


(Hwang)
あれは、ソン・ユナさんとの関係で入学したというよりも、イ・ビョンホンさんとのご縁で漢陽大学に入学されたのではないでしょうか?



(Son)
確か、彼女は2001年に入学しておりますので、イ・ビョンホンさんとの繋がりが濃厚でしょう。


(Yama)
なるほど・・・。
確かに、2001年といえば、“ホテリアー”と激しい視聴率を争っておりましたドラマ“美しき日々”で共演されておりましたね。


(Son)
そうです。
あのキス・シーンは凄かったでしょう。



(Yama)
チェ・ジウさんのキスの演技は迫真に迫っていて本当にお上手ですね。


(Hwang)
上手いです。



(Yama)
そういえば、イ・ヨンエさんはこの9月から、漢陽大学大学院の演劇映画科に入学されますね。


(Son)
はい。
彼女は、大学は漢陽大学のドイツ語独文科、大学院は中央大学新聞放送大学院を卒業しておりますので、本当に優秀な方ですよ。



(Yama)
実際のところ、ペ・ヨンジュンさんも大学を卒業したかったのでしょうが、2001年の“ホテリアー”、翌年の2002年“冬のソナタ”出演で、もう大学に通う時間はなかったでしょうね。


(Hwang)
ペ・ヨンジュンさんの場合、その次の年2003年には、大作映画“スキャンダル”の出演もありましたし、俳優のほかに、企業家のお顔もありましたので、暇はなかったと思います。



(Son)
それはいえるね。
しかし、彼に取りましては、卒業は叶いませんでしたが、大学に入学して良かったと思いますね。


(Hwang)
ところで、つかぬことをお尋ねしますが、ここだけの話、キム・ヘスさんとイ・ヨンエさんのどちらがお好きでしょうか?



(Yama)
難しい質問ですね。


(Hwang)
何が難しいのでしょうか?(笑)



(Yama)
ここだけの話ですが(笑)、どちらも捨て難くて、どちらが良いとはいえないです。



(Son)
キム・ヘスさんの場合は、ソン・ユナさんやイ・ヨンエさんに比べて、演技の幅が広いのでセクシーさを強調した役柄なども結構演じておりますので、ごく一般のファンの方は、イメージとして錯覚されることも多いでしょうが、とても立派な方ですよ。
ただ、以前より話題になっております女優陣では、そういいましても最もセクシーかつ、グラマーな方ですので、男性陣には隠れファンが多いのではと思っております。



(Hwang)
それにインテリの女性ですので、これは凄いです。
しかし、あの大胆なドレスには度肝を抜かれた日本人のファンは多いでしょうが、あれはあくまでもプロ根性だと思っていただきたいです。




(Yama)
確かに、インテリで美人、さらにグラマーですから、流石ですね。


(Son)
まぁ〜そう言いつつも、日本人のファンの方は総じて、外見上清楚で慎ましいタイプの女優さんがお好きなような印象を持っておりますので、その点では、イ・ヨンエさんをお好きな方は多いでしょう?


(Yama)
それはいえます。


(Hwang)
では、1996年にペ・ヨンジュンさんと共演しましたドラマ”パパ”のイ・ヨンエさんのメイクは結構大人の雰囲気を持たせた濃厚なものでしたが、あれは如何でしょうか?



(Yama)
あのメイクは嫌味になるほど濃厚なメイクには思えなかったですよ。
確かに、あの時代の韓国の女優さんのメイクは日本に比較して、コントラストが強くて、どぎつい感じを持っておりましたが、不思議とイ・ヨンエさんのメイクは、丁度良い感じでしたよ。


(Son)
濃厚でも、イ・ヨンエさんの清楚な外貌が絶妙にバランスされていて、嫌味になるどころか絶妙なバランスということですね?



(Yama)
そうですね。
あの雰囲気を今もお見せいただけたらと持っております。
そういった点で、一番お気の毒だったのは、チェ・ジウさんではないでしょうか?


(Son)
”Love サラン"の時ですか?



(Yama)
あのドラマでは、清楚な化粧のソン・ユナさんが得したような印象が強いですね。


(Hwang)
確かに、チェ・ジウさんの場合、日本でもお馴染みの1997年度作品の映画“罠”も化粧が濃かった印象だと思います・・・・・。



(Yama)
その点で、チェ・ジウさんのイメージが変わりましたのは、1999年の短編ドラマ“ラブ・ストーリーのメッセージ”あたりからでしょうか?


10年ぶりの再会?のチェ・ジウさんとソン・スンホンさん


(Son)
当時噂になりましたソン・スンホンさんと共演した作品ですが、あのあたりから“冬のソナタ”に続くまで、化粧を控え目にした主人公が多かったです。
これで、日本のファンの方は、彼女のこの雰囲気で熱心なファンになったのではないでしょうか?


(Yama)
そうですね。


(Hwang)
しかし、どうも日本のファンの方々は、総じて清楚な雰囲気の主人公がお好きですが、そういった作品に出演されました女優さんに人気が集中しておりませんか?



(Yama)
どうもイメージにかなり左右された印象で、キム・ヘスさんは素晴らしい女優さんですが、どうも日本では話題にしております女優さんに比べて人気の点で、今一つなのもこんな点でしょう。



(Son)
なるほど・・・。
しかし、そのイメージがプライベートも先入観念として持たれるのでしょうか?




(Yama)
どうも日本では、総じて派手な雰囲気の女優さんよりも、慎ましく、品格が感じられるタイプがお好きなようなで、そういった演出を計算された女優さんは成功すると思いますね。


(Son)
しかし、実際のところ、イ・ヨンエさん、ソン・ユナさんは我が国でも清楚な雰囲気が売りの女優さんですが、プライベートになりますとこれはいろいろあります。



(Hwang)
イ・ヨンエさんは、プライベートでも大変地味な方ですが、ソン・ユナさんはファッション性が強い方なので、意外と華やかです。



(Son)
その意味では、チェ・ジウさんもソン・ユナさんに似ておりますが、キム・ヘスさんは皆さんがイメージされているほど派手なタイプではないです。まぁ〜想像されているよりも意外と地味な方ですよ。



(Yama)
なるほど・・・。
しかし、どうも日本とは異なり、韓国では全般にいえますが、バストを強調することが女優さんの場合多いですが、この点で控えめな女優さんに日本では人気が高いですので、こういった点で、マイナスになっているような印象です。
しかも、キム・ヘスさんは大胆なポーズとか全裸の濡れ場シーンなどもある作品に出演されておりますので、難しいのかもしれません。
ただ、作品重視の姿勢が貫かれていて、同世代の女優の中でも演技に取り組む姿勢は見習うべきものがありますね。

                

     (
終了後)

(Son)
ところで、キム・ヘスさんを最初に知った作品は何だったですか?


(Yama)
金城 武さんと共演した映画です。
どうも韓国では人気が散々だったようですが、とてもセクシーな主人公でした。
しかも強烈な印象が記憶に残っております。


(Son)
その映画1998年ですね。








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