妄想インタビュー、ホテリアー妄想でお馴染みのnynyyamaの
突っ込み日記 ここだけの話



2009年6月12日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
                   ソン・ユナさんのここだけの話です



Hwang)
今日は、久しぶりにソン・ユナさんの話題に行きたいと思いますが、彼女のファッションは我が国の女優の中でも際立ったセンスの持ち主ですが、このお話です。



(Son)
一体どんなところから話を進めるのかな?


(Hwang)
ソン・ユナさんが清楚なドレス姿から、突然大胆なドレスにチェンジされましたのが、ご存じのとおり2007年11月の青龍賞からです。
この話は2007年12月16日のホテリアー妄想インタビューでも話題にしましたので、ご記憶にあると思いますが、如何でしょう?


(Yama)
覚えています。確か、あの話題では、Sonさんと私が、Hwangさんをからかいましたね。



(Son)
そうでした。しかし、それが?


(Hwang)
実は先日、以前の妄想インタビューを調べたのですが、この時の話題は、今思いますと、結構意味深な内容ではと思ったしだいです。
そこで、当時の内容の抜粋したものを持ってまいりましたので、これを見ながら、話を進めたいと思います。



抜粋内容)
◎奥様!突然どうなされたのですか??その大胆なドレス!!
(2007年12月16日ホテリアー妄想インタビュー更新分)


(Hwang)
さきほど出てきましたチョン・ソニさんとアン・ジェファンさんの結婚式では、従来の清楚な服装でしたが、11月24日の第28回青龍映画賞のプレゼンターでの出席、12月1日の第6回大韓民国映画大賞ではお一人でMCをなされましたが、二つの映画祭では大胆なドレス姿でしたが驚きました。


(Son)
そうだね。
確かあのようなドレス姿は4年ぶりだね。
ソン・ユナさんのドレス姿にYamaさんはどんな印象を持たれましたか?


(Yama)
そうですね。
執事になったつもりでいえば、奥様がご乱心になった印象ですね・・・。
とにかく驚きました。
まさか大韓民国映画祭のレッドカーペットを歩かれていた時の姿に、どっきりといった印象です。
あれは右足に大きくスリットが入っていて、足の付け根辺りまで見えるような感じで衝撃でした。


(Hwang)
本当にセクシーでどっきりしましたが、特に大韓民国映画祭では、背中を大きく開けて、お尻が見えそうなドレスも着用されましたが、
一体ソン・ユナさんはどうなったでしょうか?
確か、昨年はSon先輩と同じころ、ソン・ユナさんが肌を露出しないドレスセンスは流石という話をしましたが、
一転してこの大胆なドレスに些かショックでした。
ソン・ユナさんに何かあったでしょうか?



(Yama)
そんな感じですね。
一瞬不安な気持ちがよぎりました。


(Hwang)
一体どんな不安ですか?


(Yama)
○・○○○○○さんと何かあったのかと・・・・。


Son)
つまり、
ソン・ユナさんが何かに吹っ切れたような感じでしょうか?
例えばイ・○○○の再登場で別れたとか・・・。
それを振り切るようにドラマ出演を決めたとか・・・。



(Hwang)
Son先輩!
いくらなんでもそれはないですよ・・。

(Son)
冗談だよ。
そんなことあるわけがないじゃないか。(大笑い)


(Yama)
Hwangさん、冗談です。(笑い) 


(Hwang)
からかうのもいい加減にしてください。


(Yama)
しかし、この急激な変化には驚きですね。
何かあったのかと思うほどで、どうもHwangさんとSonさんが今年に入り、ソン・ユナさんに対して、奥様と連発したので奮起したのではありませんか? 
特に、ルイヴィトンパーティーでのドレス姿に突っ込みを入れ過ぎたので、やむを得ないと思いますが・・・。
まぁ〜私も言っていましたけど・・・。(笑い)


(Hwang)
そういえば、
ついこの間まで話題にしました指輪も、左手薬指から右手人差し指に変えられたようで、どうも申し訳ない気持ちと少し罪の意識も感じているのですが・・・。


(Yama)
ひょっとしましてソン・ユナさんは、怒っていないでしょうか?
ここで話題にされました話は結構、海外でも知られていますから・・・。


(以下省略)




(Hwang)
今読みますと結構意味深な内容ですね。


(Yama)
そうですね。近い将来を示唆したような内容ですが、多くのファンの方々も納得できるような話しですね。


(Son)
なるほど・・・・。


(Hwang)
それでは、画像を見ながら、お話を進めますが、2005年は10月、日本でのファンミーティング、同年11月のキム・ソヨンさんがメインの桂由美ブライダルショーです。この時期のソン・ユナさんはこの年あたりから引っ詰めの髪型が多くなっていくわけですが、服装も品のあるカラーで落ち着きのあるものでした。


    


 

(Yama)
そうですね。



(Hwang)
2006年は、6月のチャ・テヒョンさんの結婚式、11月の大韓民国映画祭でのドレス姿、
そして、同年12月のベストドレッサー賞です。


          

(Son)
6月は携帯電話の話題がありましたが、何と言いましても11月には白と黒の清楚なドレス姿が印象的でした。
そして、控室で左手薬指に指輪をはめていたのが衝撃的でした。実際この指輪に関して、12月が多くの人が目にした最初でもありました。


      

(Yama)
そうですね。11月が少なくとも被写体に収まった最初のものですが、大半の方が最初に知ったのは12月からでした。
確か、年が押し迫った時、あれは“姉さん(ヌナ)の台本読みにも左手薬指に指輪をしておりましたね。



(Hwang)
次は2007年ですが、11月の某タレントの結婚式姿、同月の青龍賞、12月の大韓民国映画祭と続いていきましたが、冒頭でも申し上げましたとおり、このあたりからソン・ユナさんのドレス姿が大きく変化しました。

            

(Yama)
明らかに、何かに吹っ切れた印象の変化でしたね。それも劇的に変貌を遂げたと言っていいでしょう。

 


(Hwang)
次は、2008年11月の青龍賞ではシャンペン・ゴールドのドレス、12月は大韓民国映画祭も結構ソン・ユナさんにとりましては昨年に続き大胆なドレスになっておりますね。


                             

(Yama)
ところで、このあたりは、昨年の2007年の延長線上ですが、どうも2007年に大きな変化があったことが読み取れます。特に、11月のシャンペン・ゴールドのドレスですが、以前にもこの色のドレスを着ていたようにも思いますが・・・。


     

(Son)
あれは、2002年ではありませんか?


(Yama)
そうでした。“ジェイル・ブレイカー”で助演女優賞を総なめにした折に、あれも結構大胆なドレスでした。


(Hwang)
どうもソン・ユナさんはお付き合いしている方によって、服装も変化していると思いませんか?



(Son)
そうだね。
まぁ~詳しい話は、別の日にした方がいいね?


(Yama)
そうですね。
そうしましょう。
別の日に・・・。










2009年6月10日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
              キム・レウォン主演“食客”ここだけの話?



(Hwang)
Yamaさん、そういえば“快刀ホンギルドン”の前に、キム・レウォン、クォン・オジェ、ナム・サンミ、キム・ソヨン主演の“食客”をご覧になったと思いましたが、あの作品は如何でした?


  


(Yama)
4月中旬ごろに全24話の視聴を終わりました。
結構面白かったですよ。




(Hwang)
実際のところ、何回視聴されました?


(Yama)
実は、1回しか観ておりません。
しかし、真面目に観ていました。(笑)



(Son)
やはり、この作品も1回ですか?


(Yama)
すみません。どうも2回観るのはできなかったです。



(Son)
面白いのに2回以上視聴できないのは、何か理由でもありませんか?


(Yama)
そこなんです。観ている私も不思議です。



(Hwang)
このドラマでは、ナム・サンミさんとキム・ソヨンさんの美人女優が出演されておりますが、お気に召せないのでしょうか?

       


(Yama)
とんでもありません。お二人とも素敵な女優さんですよ。



(Hwang)
そうしますと、ひょっとしまして、好みの女優さんではないのでしょうか?
ナム・サンミさんはご存じのとおり、“犬とオオカミの時間”で出演されておりますし、キム・ソヨンさんは、チェリムさん、チャン・ドンゴンさん、ハン・ジェソクさんと“イヴの総て”で共演されておりますので、ご存じの女優さんだと思いますが・・・・。


(Yama)
そうではありませんが、どうももう一度観るような行動にはなりません。



(Son)
しかし、キム・ソヨンさんのコスチュームは結構韓国でも、セクシーさんを強調されていて、人気がありました。この点は?

       セクシーポーズのキム・ソヨンさん


(Hwang)
あのタイトなスタイルは、結構男性陣には、刺激的な感じを持つと思います。


(Yama)
しかし、あのお店は、韓国では最も格式のある名店中の名店でしょう。
それにしましても、キム・ソヨンさんの服装は、知的な雰囲気は感じさせるもいささかセクシーですね。



(Hwang)
やはり可笑しいいでしょうか?


(Yama)
可笑しいですよ。
しかし、キム・ソヨンさんは若いのに本当に大人の雰囲気がする女優さんです。



(Son)
確か、9年前のイヴの総ての時は19歳でしたが、若いころから、大人ぽいでしょう。
何かソン・ユナさんも若いころ、年齢以上の雰囲気でしたが、はるかにキム・ソヨンさんの方が凄いでしょう?


(Yama)
本当ですね。
あれは映画祭でしょうが、結構大胆なドレスを着ていましたが、凄いですね。



(Hwang)
まだこのドラマを観ていない方には、キム・ソヨンさんのファッションに注目して欲しいですね。
特に男性ファンの方には・・・・。(笑)


(Yama)
そうでしょうね。
ソン・ユナさんやキム・ヒソンさん、ユン・ウネさんは中国人とか日本人といわれればそうかと思いますが、キム・ソヨンさんを観ておりますと、韓国の美人女優といった印象が強いです。



(Hwang)
そうしますと、キム・ソヨンさんは典型的な韓国美人と思われるわけですね。


(Yama)
そうです。
日本人の私が、韓国美人と思いましたときに真っ先にイメージされる女優さんが、キム・ソヨンさんです。



(Son)
なるほど・・・。
確かに、我が国は、かれこれ10年ほど前から、あれは金大中大統領の時に、海外戦略が始まりまして、アジアをベースに海外に作品を供給しておりますが、男優にしても女優にしてもスター俳優は各国が違和感をもたないグローバルな容貌の俳優を生み出してきたのは間違いないでしょう。


(Yama)
やはりそうですか・・・。
確かに、ソン・ユナさんをファンとして長らく検証しておりましたが、彼女の場合、どこの国の俳優さんといった概念はなかったタイプの女優さんでした。



(Hwang)
その意味では、日本でも人気の高い、チョン・ジヒョンさんもそんな感じではありませんか?


(Yama)
確かにそう思います。



(Son)
男優ではどうですか?


(Yama)
四天王のうち、ペ・ヨンジュンさんとウォンビンさんはそんな印象です。
チャン・ドンゴンさんは似た雰囲気の日本人もいますが、やはり微妙に違いますね。
その意味では、イ・ビョンホンさんは韓国の美男俳優といった感じです。



(Hwang)
そのほかで、気付いた俳優はいますでしょうか?


(Yama)
そうですね。
実力派のソン・ガンホさん、ソル・ギョングさん、チャ・インピョさん、アン・ジェウクさんは韓国の俳優さんの印象が強いですが、若手の筆頭チャン・グンソクさん、超二枚目スターチョ・インソン、ヒョンビンさん、チョ・ヒョンジェさん、名優チョ・ジェヒョンさんはグローバルタイプの容貌の俳優さんですね。



(Son)
話を戻しますが、ナム・サンミさんは如何でした?


(Yama)
良い女優さんですね。
以前“犬とオオカミの時間”とは全く違う主人公を演じられておりましたが、お茶目な役柄もとっても素敵です。


             
犬とオオカミの時間のナム・サンミさん                   


(Son)
彼女は、スター女優の中では、身長が165cmを割っておりますので、画面では男優が大きいので小柄に見えます。とってもチャーミングでしょう。


(Yama)
同感です。彼女を見ていますと、東京・渋谷あたりで、ふっと振り返るような雰囲気を持った美人女優さんですね。
肝心なキム・レウォンさんは爽やかな印象を感じるハンサムボーイですが、キム・ソヨンさんと同学年とは思えないほど、若いです。
彼もグローバルタイプです。



(Hwang)
ところで、“食客”の脇役は良いでしょう。


(Yama)
快刀ホンギルドンと同じく、脇役陣がこれまた素晴らしいので、是非観ていただきたい作品ですね。








2009年6月8日  Son、Hwang、Yamaのインタビュー
                   音楽のお話 基礎講座ポップス編



(Hwang)
今日は、音楽好きなYamaさんから、音楽のお話をレクチャーいただきます。
ところで、Yamaさんはどんな音楽がお好きでしょうか?


(Yama)
音楽は一応何でも聴きますが、その中でもジャズが好きです。



(Son)
苦手な音楽はありますか?


(Yama)
そうですね演歌はほとんど聴いておりませんので、全くわかりません。



(Son)
日本では、年末恒例の”紅白歌合戦”があるようですが、聞いたところによりますとYamaさんは、ほとんど見たことがないような話を聞きましたが、それは本当ですか?


(Yama)
はい、間違いありません。最後に観たのが小学6年生でしたから、相当昔の話です。(笑)



(Hwang)
そんな昔の話ですか! それはまたどうしてでしょうか?


(Yama)
特段の理由はありません。



(Son)
そうしますと人それぞれ思い出とか懐かしのメロディーなどあると思いますが、どんな曲イメージされますか?


(Yama)
年齢がばれそうですので、具体的な曲目は申しあげませんが(笑)、アメリカのポピュラー音楽とイタリアの音楽がそれにあたります。



(Hwang)
好きなアーティストはいますでしょうか?


(Yama)
いっぱいいます。ただ、比較的早くジャズ音楽に興味と関心を持ちましたので、そちらのアーティトの方が、多いです。



(Hwang)
なるほど・・・。それではお好きな曲はどうでしょうか?


(Yama)
引き潮、空と海と太陽、枯葉、ヴォラーレ、アマポーラ、グリンフィールズ、そりすべり、
夏の日の出来事、そよ風と私、ワンノートサンバなどが好きでした。



(Son)
これは俗にいうスタンダードナンバーですね。ではジャズですと何でしょうか?


(Yama)
テンダリー、オールド・ファークス、ラウンド・ミッドナイト、テイク・ファイブ、ウィロー・ウィープ・フォー・ミー、アイ・リメンバー・クリフォードなどです。



(Hwang)
ポップスですと如何でしょうか?


(Yama)
1960年代の曲ですと、 Mas Que Nada (Sergio Mendes& Brasil 66) Can't take my eyes off you・君の瞳に恋している(Frankie ValliBoys Town Gang)、1970年代はIt's Too Late(Carole King)Killing Me Softly With His Song(Roberta Flack)Loving You( Minnie Riperton)、日本たばこ産業のキャスターCMでもお馴染みのLaughter in the rain(Niel SedakaEarl Klugh)、I'm Not in Love(10cc)September(Earth, Wind & Fire)ですね。



(Hwang)
1980年代以降はありませんか?


(Yama)
ないことはないですが、やはりメロディー重視ですと60年代にいい曲が多いですね。
まぁ〜ジム・ウェブとかバート・バカラックなど、凄腕作曲家がいましたから・・・。
そうそう60年代後半から70年代にかけては、Carpentersが凄かったですね。どの曲目もいいですが、Yesterday Once More We've Only Just BegunClose To YouTop Of The World人気は凄かったです。


(Son)
ところでビートルズが好きなのですが、Yamaさんは如何ですか?


(Yama)
そうですね初期のものが好きでしたといった程度ですが、I Want To Hold Your HandTwist And Shout(The Beatles)が好きですね。



(Son)
なるほど・・・。


(Hwang)
詳しい解説は後日お願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか?


(Yama)
かしこまりました。









2009年6月5日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
             今だから話せるここだけの話  ソ・ジニョン



(Hwang)
本日のテーマはホテリアーのソ・ジニョンにつきまして、お話を進めていきたいと思います。


(Son)
この主人公に関して、気に入られたファンの方々は多かったように思いますが、特に台湾をはじめ、中国語圏では大変人気がありました。
確か、日本でも同様にあのキャラクターに魅力を感じられたと思いますが、どうでした?


(Yama)
日本では、2004年に地上波でホテリアーは放映されましたが、私の地元ではこの年の6月からスタートしておりました。
丁度冬のソナタが中盤あたりで、少し中だるみの印象を思っておりましたので、結構ホテリアーに嵌っていたように記憶しております。
当然、ヒロインのソ・ジニョンも光っていました。


(Hwang)
確か、以前のお話の中で、当初このヒロインを演じられました女優さんに、関心がなかったようなことを語られていましたが・・・・。



(Yama)
あれは、アメリカでの撮影時の髪型が、容貌にあっていないような印象がありましたので、大変失礼とは思いましたが、美人には見えなかったです。
できれば、もっと美人の女優を使えばいいのにと思っていましたね。(笑)


(Son)
大変美人な女優さんでしたが、そんな風には見えなかったわけですね。


(Yama)
そうですね。
まぁ〜当初ソ・ジニョンはどたばたした感じで、印象は良くなかったです。


(Hwang)
そうしますと、最初このホテリアーを観ようと思った動機は何でしょうか?



(Yama)
ペ・ヨンジュンさんと秋の童話(オータム・イン・ハート)のソン・ヘギョさんが出演していましたので、観たいと思ったわけです。


(Hwang)
秋の童話は2002年に視聴されたようですが、間違いないでしょうか?



(Yama)
そうです。
あれは夏ごろだったと思います。
あの時、韓国にもこんな綺麗な女優さんがいるのかぁ〜と思いましたね。


(Hwang)
その印象からしますと、ホテリアーを観ようと思われたのは、ペ・ヨンジュンさんの存在が大きかったということでしょうか?



(Yama)
そうです。
何といいましても冬のソナタ放映中でもあり、やはり、今思いますと、彼がアジアで抜群の人気を誇っていたのも凄く納得していました。


(Hwang)
もう少し、具体的にお話いただけないでしょうか?



(Yama)
冬のソナタに出演した同じ俳優さんとは思えなかったのが、第一印象でした。


(Son)
別人に見えたということでしょうか?



(Yama)
そうです。
全く驚きました。


(Son)
そうしますと、ソ・ジニョンを演じました女優さんは初対面だと思いますが、なぜ、このヒロインに強い関心を持たれたのでしょうか?



(Yama)
回を重ねる度に、このヒロインが大変魅力的に感じていきました。
まぁ〜演技が上手いということもありましたし、目の輝きが何ともいえず素晴らしいものでした。
さらに、例の引っ詰めの髪型が良かったということもあります。
当然ですが、ホテルのユニフォーム姿が抜群に似合っていたことも大きかったですね。


(Hwang)
もし、あのソ・ジニョンを他の女優さんが演じたとしましたら、何方かいますでしょうか?



(Yama)
いないです。
ソ・ジニョンは他にはいないです。


(Son)
そうしますと、やはりソン・ユナさんの演技が素晴らしいということですね。



(Yama)
それは当然ですが、何といったらいいのでしょうか、あれはソ・ジニョンなのです。


(Hwang)
あの〜、意味がよくわからなのですが・・・??



(Yama)
演技をしているのは確かにソン・ユナさんという女優ですが、ソ・ジニョンというヒロインが素敵だということです。


(Hwang)
しかし、あれはソン・ユナさんですよ。



(Yama)
ですから、ソン・ユナさんに惹かれたのではなくて、ソ・ジニョンというキャラクターが気に入ったということです。
当然ですが容貌も同じくです。


(Son)
つまり、演じたのはソン・ユナさんですが、ソン・ユナさんを好きになったわけではなくて、容姿も含めてソ・ジニョンという人物に惹かれたということですね。



(Yama)
そうです。
その意味では、ソン・ユナさんの嵌り役ともいえますが、あの人物に興味と関心を持ったということです。


(Hwang)
その意識は何時からでしょうか?



(Yama)
2004年からです。
ところがその一方で、2005年にソン・ユナさんのファンサイトを開設し、熱心なファンの一人でもありましたが、その後の彼女の出演作などを視聴しておりまして、どうもしっくりこなかったです。
一体これはなんだろうと思っていましたね。


(Son)
その戸惑いは、インタビューでも同じでしょうか?



(Yama)
はい。
実は、彼女のインタビューの模様で、特に気に入ったのは2003年11月のホテリアーDVDBOXのインタビューです。
今だから言えますが、それ以外は私の中ではどれも違和感がありました。


(Son)
それは話し方と表情でしょうか?



(Yama)
そうです。
例えば、2005年7月の初来日も、その年の10月のファンミーティングも同様でした。
当然、お国の韓国でのメディアからのインタビューの模様もそんな感じです。


(Son)
違和感を持たれながら、ファンサイトを続けられたわけですが、継続できましたのは、ソ・ジニョンの存在ということでしょうか?



(Yama)
そうです。
ソン・ユナさんが好きなのか、ソ・ジニョンが好きなのかと、ご存じのとおりサイト開設前より、考えておりましたが、どうもソ・ジニョンがソン・ユナさんのイメージだったように思いますね。(笑)


(Son)
なるほど・・・。
そうしますとソ・ジニョンと感じられないソン・ユナさんの姿は、極論しますと興味と関心を持たないということになりますね。



(Yama)
今思いますとそれはいえるかもしれません。
従って、インタビューなどで、真面目でありながらひょうきんな対応をされていますが、これは別段気にいらないわけではありません。
ただ、あの甘えたような発声の話し方と親しみを込めた表情に、どうも違和感がありました。
これはソン・ユナさんであって、ソ・ジニョンではないと・・・。


(Hwang)
なるほど・・・。
全く微妙ですが、何となくわかります。



(Son)
その意味からも、ファンサイトは引きどきのタイミングとお考えになったということでしょうか?



(Yama)
そうですね。それも一つの理由です。









2009年6月3日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー
           PCのセキュリティのお話  怖いですよ



(Hwang)
ところで、Yamaさん、PCは何台お持ちでしょうか?



(Yama)
ノートブックタイプを3台保有しています。


(Hwang)
3台もお持ちなんですか・・・。
使い方はどのようにしているのでしょうか?



(Yama)
一台目は、サイトを立ち上げるため、2005年2月に、日立の15インチノートを購入しました。
このパソコンは2年近くメインとして使用しましたが、1年でぼろぼろになっていました。
どうしても新しいパソコンが必要だったのですが、VISTAモデルが出るまで、引っ張りました。
とにかく酷使しましたので、結構思い入れのあるものでしたが、現在のネット環境では対応しきれないレベルでしたので、データの倉庫として使用しております。
VISTA登場とともに直ぐに購入しましたのが、ノート型で高性能なモデルが欲しかったので、VAIOのType‐Sを購入しました。このモデルは、持ち運びにはぎりぎりの重さでしたので、やはり毎日携帯するには、重過ぎますので持ち歩くのは、やめました。
ただ、デザイン、キイータッチなど満足できるパソコンでしたが、高性能のCPUを搭載しておりましたので、パームレスト辺りの発熱は尋常ではなかったです。
さらに冷却ファンの音がうるさく、これには閉口しています。
特に音楽などを視聴するときには、オーディオは高性能なのですが、これを生かし切れていないのは全く残念です。
でも、お気に入りのパソコンです。


(Hwang)
それで、3台目も直ぐに購入されたのですか?



(Yama)
そうですとは言いたいのですが、持ち運びが楽な軽量パソコンが欲しかったので、VAIOでの課題から新しいモデルを購入したわけではありません。


(Hwang)
軽いPCは結構価格が高いのではありませんか?



(Yama)
そうです。Dynabookの価格が30万円ほどしましたが、軽いのは本当に助かりました。


(Son)
そうしますと同じ年に、2台のPCを購入されたとしますと結構な出費ではないですか?


(Yama)
そうです。2台で50万円を超えておりますので、大変な出費をしました。(笑)


(Son)
ところで、PCのセキュリティ対策はしっかりされているのでしょうか?


(Yama)
サイトを開設する目的がありましたので、パソコンのセキュリティには結構気を使いました。
幸い、最初に購入しましたものが、当初から使いたいと思っていたソフトでしたので、現在まで継続しております。


(Son)
万全を期しているわけですね。


(Yama)
一応、現在望みうる最善な状態で使用しておりますが、それでも結構心配なことが以前にありました。


(Son)
それは一体どんなことでしょうか?


(Yama)
あれはもう2年ほど前になりますが、毎日3〜4件ほどの侵入者がありました。
これはレベルでいえば、トロイの木馬クラスのウィリスでした。


(Son)
どの程度続いたのでしょうか?


(Yama)
1ヶ月半ほどですので、100件を超えていました。


(Hwang)
失礼と思いますが、何かいかがわしいサイトでも見ていたのでしょうか?(笑)


(Yama)
残念でした。(笑)
あのころは結構サイト運営に忙しい時期でしたので、情報収集のため韓国や中国のサイトに結構訪問しておりました。



Son)
やはり、海外に出向くとセキュリティの面でしっかりしておかないと危険のようですが、それで、PCは大丈夫だったのですか?


(Yama)
お陰様で、使用しておりますセキュリティソフトが、守ってくれました。


(Son)
その経験からしますと何かアドバイスはありますか?


(Yama)
インターネットの世界では、全くの素人ですが、使用しておりますソフトのアップデートは必ずしています。
ただ、最近は本物そっくりの「Flash Player」の偽物が出回っているようですが、本物を模したものは今まで出会っておりませんので、十分注意が必要です。
特に、YouTubeを利用される方が多いと思いますが、知らぬ間に攻撃されている可能性もありますので、ダウンロードする場合は、細心の注意が必要ですね。


(Hwang)
しかし、こういった偽物は玄人の方でも、気付かないこともありますから、日頃からセキュリティソフトのアップデートとチェックはこまめにしておく必要がありそうですね。



(Yama)
これは絶対していただきたいと思っております。


(Hwang)
先ほどお話がありました外部からの攻撃ですが、不思議ですね。



(Son)
どうして?


(Hwang)
大抵は、ウィリスに感染したサイトに訪問し、その際に知らぬ間に侵入され、感染するのが普通でしょうが、Yamaさんの場合は、ピンポイントで攻撃されていたような印象を持ちましたが・・・。
会社のコンピュータのシステム担当者などに、お尋ねされましたでしょうか?


(Yama)
はい。しかし、わからないということでした。



(Son)
2年前に攻撃されたようですが、何か思い当たる節はなかったのでしょうか?


(Yama)
ないです。
ただ、最近は目にすることはなくなりましたが、Googleでは、あのころ危険なサイトは、検索結果で、そのサイトの下段に危険なサイトとして表示されておりました。まぁ〜こういったサイトは通例はほとんどありませんが、知っていたサイであっただけに、内心驚いておりました。その後危険なサイトはランキング外になったのかどうかはっきりしませんが、排除されていたような印象があります。


(Hwang)
そのサイトが、ウィリスに侵されていたのか、或いは、発信者だったのかは不明なわけでしょうか?


(Yama)
はい。
問題のサイトに関係するサイトの関係者とコンタクトが取れるある方に、照会をお願いしましたところ、後日回答がありましたが、特段にこれといった内容の回答はありませんでした。


(Son)
ところで、そのサイトは何処ですか? 日本ですか? それとも我が国ですか? それとも他の国ですか?
しかし、こう言った場合、お礼の伝言があるのが普通だと思うのですが、なかったのですか?


(Yama)
そうですね・・・・・。


(Hwang)
その後はどうなりましたでしょうか?



(Yama)
Googleでは、何時から登場したのか定かではないのですが、再びランキングに出てきておりましたので、その問題は解決したのかもしれません。



(Son)
外に、お困りになったことはありませんか?


(Yama)
なくはないですが、海外にも目に入るサイトですので、ある程度覚悟しておりました。


(Son)
そうしますと、今後は日本国内を中心にお考えになっておりますか?



Yama)
今後は、国内中心のサイトで行っていきたいと考えております。



                          
 (終了後)

(Son)
Yamaさん、どうもお疲れさんでした。
ここだけの話、問題のサイトですが、私の知っていところではありませんか?



(Yama)
内緒ですよ・・・・。









2009年5月31日 Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー 
                     封印されたペ・ヨンジュンさんの恋愛?



(Hwang)
先日の某女優さんの結婚によりまして、ペ・ヨンジュンさんの恋愛模様は完全に藪の中に入った様相で、真実は全く分からなくなりましたが、少しこの話題と彼の今後の結婚についてのお話をしたいと思います。


(Son)
今回の出来事でペ・ヨンジュンさんのファンで、少なくともあの女優さんであれば、結婚されてもやむを得ないと思われていた方々は、結構お見えになったと思っておりますが、この点如何でしょう?


(Yama)
彼の大半のファンは、彼の結婚に関して、40歳までは独身を願う声が圧倒的に多かったのではと思います。
しかし、もし、40歳になる前に、結婚するとしたら、某女優さんであれば致し方ないと思われていたファンは結構多かったのではと思います。



(Hwang)
それは、やはりあのドラマでの二人の輝きでしょうか?


(Son)
そうだね。
少なくとも、ペ・ヨンジュンさんにとっても某女優との共演での彼の行動を見ておりますと、やはり、嫉妬するような雰囲気があったように思います。


(Yama)
そうですね。
それで私もこの二人に惹かれて、サイトを開設したわけですから、やはり特別な感情がありました。


(Son)
この点は、二人の熱心なファンの方々も、同じような感じを持たれたのは間違いないでしょうね。


(Yama)
間違いないでしょう。
しかし、現実には、期待に反して大きく違った結果になりましたが、冷静に検証しますと、当初から問題になっておりました年齢的なことと、将来のあり様は、結局最後まで、尾を引いたことになりました。



(Son)
そうですね。
この点、妥協点が見出せなかったということでしょうが、見逃してならないことは、結婚する年齢も相当大きな課題ではなかったのではと思いますが・・・・、どうでしょう?


(Yama)
これは大きな理由でもあると私も考えておりました。
確か某女優は、数年前から何度となくインタビューで、結婚の年齢について語られておりますが、やはりそのとおりの年齢で結婚されました。


(Hwang)
35歳ですね。
確か数年前、この年齢で相手がいなければ、お身内からお見合いをさせるようなことを言われているような発言がありましたので、結婚をするリミットが35歳だと思っておりました。


(Son)
この点では、彼の置かれていた状況では、難しかったと思います。


(Yama)
そうですね。
変な話ですが、結婚するチャンスは何度かあるようにも思えましたが、現実問題、時間を置けば置くほど難しくなっていったようにも思えますが・・・?



(Son)
確かに・・・。
時間がなかったというような印象でしょうね。


(Hwang)
それでは、専業主婦問題はどうでしょうか?


(Yama)
これは互いの協力があれば、ある程度妥協点は見いだせていたのではと思っております。



(Hwang)
そうしますとやはり結婚年齢が壁だったということですね。



(Son)
そうだと思うよ。
しかも、彼女のこれまでのインタビューでの発言を追っかけていくと、発言の内容が途中で変化していたろう。


(Hwang)
確かに、そうでした。
ただ、以前の妄想インタビューではこれを知りつつも、この点の微妙な変化に言及しなかったですが、この点は?



(Son)
しようとも思ってはいたものの、この話題は絶対避けたかった。


(Yama)
ただ、Sonさんは以前より、この点を逆説的に説明されていましたね。



(Son)
そうです。
実際は、Yamaさんとも意見が一致していたので、最近の妄想インタビューではクォン・サンウさんの“Bad Love”を引用して牽制を送ったわけですが、残念ながら届きませんでした。


(Hwang)
やはり、この点を直接的に語ることは、難しかったということでしょうか?


(Yama)
そうですね。
この点は、われわれの中では、その流れはネガティブな印象が強かったので、絶対に方向転換をすることはしたくなかったというのが正直なところです。


(Hwang)
そうしますと、仮に、あの当時方向転換をして検証どおりになったとしましても、Yamaさんの中では、満足されることはなかったということですね。


(Yama)
そうです。
実際、Sonさんが言うように、方向転換をはかっていましたら、以前の妄想インタビューでは、さらに辛口な内容に終始していたと思いますね。


(Son)
確かに・・・。


(Hwang)
今回の結婚式のドレスですが、当然桂由美先生にご依頼すると思っておりましたが、全く違いました。これはどう見ておりますでしょうか?



(Son)
違って当然だ!
そんなこと言わなくてもわかるだろう。


(Hwang)
なるほど・・・。
そうしますとYamaさんは、ご自身が検証してきたことに関して、結末が異なりました。大変失礼なことをお尋ねしますが、後悔はないと思っているのでしょうか?


(Yama)
ないですね。
この点の検証はいずれしたいとは思いますが、今はその時ではないと思っておりますので、ご理解いただきたいです。



(Son)
同感です。


(Hwang)
それでは、今後のペ・ヨンジュンさんの結婚に関して、お話をしたいと思いますが・・・。


(Yama)
やはり、彼のように不世出の偉大なスターになりますとファンの希望に沿った形になるのではと思っております。


(Son)
そうですね。
彼も今年8月で37歳になりますが、まぁ〜ここまできましたら、40歳までに結婚すればいいと思いますね。


(Hwang)
わかりました。
ところで、昨年のスクープされた問題の画像の女性は? ここだけの話ですが・・・・。



(Son)
言わなくてもわかるだろう。
ねぇ〜Yamaさん。


(Yama)
そうですね。









2009年5月30日  Son、Hwang、Yamaの妄想インタビュー  内輪の結婚式って凄いですね!
            ペ・ヨンジュンさんはいなかった!?



(Hwang)
Yamaさん、28日の某女優さんと男優さんの結婚式はどんな印象を持たれましたでしょうか?




(Yama)
いやぁ〜びっくりしました。
流石トップスターの結婚式は凄いですね。
あのクラスになりますと控えめな結婚式をされるといいましても、一般人の私には驚きでもありました。
あのレベルでも韓国では控えめでしょうか?


(Hwang)
はい。
通常は、このクラスになりますと1,000人以上の出席はありますから、慎ましいといっていいと思います。


(Yama)
本当ですか!
しかし、ご出席の皆さんを見ておりましたら、凄い顔ぶれと思いましたが、間違いないでしょうか?


(Son)
はい。
まぁ〜映画祭の参加者のような錚々たるメンバーでしたね。
どうですYamaさん、少し戸惑われていませんか?


(Yama)
実は、当初の触れ込みは、親しい方たちだけの静かな結婚式をされると聞いておりましたので、ご親戚の方々と本当に親しいご友人の方がご出席される結婚式だと思っておりましたので、正直言いましてびっくりしました。
しかし、これは日本人である私の勘違いでしょうか?(笑)


Hwang)
なるほど・・・。
しかし、あの結婚式は、間違いなくソン・ユナさんらしい結婚式だと思いました。


(Yama)
そうでしたか・・・。
それはよかったですね。


Son)
この点は、日本と韓国とは違った印象でしょうか?(笑)


(Yama)
そうですね。
完全にイメージとは違っていました。
確かに、今までトップスターと言われる方々の結婚式を見ていましたら、参加者の数は1,000人を超えるような印象を持っておりましたので、納得しました。


(Hwang)
ところで、出席されたスターで興味を持たれた方はいましたでしょうか?


(Yama)
まず何と言いましてもキム・ヒソンさんです。
結婚前と全く変わっておりませんね。
全く驚きました。


     


(Hwang)
チェ・ジウさんもご出席になられておりましたが、如何でした?

                    


Yama)
いやぁ〜颯爽と登場されていましたが、相変らす格好いいです。
実は私の友人が彼女の熱心なファンですが、まだ結婚は先でいいようなことを言っていましてね。(笑)
そうそうキム・テヒさんもソン・イェジンさんもいい雰囲気ですね。




(Son)
そういえばホテリアーの出演者では、イ支配人を演じられたチェ・ファジョンさんだけのようでした。



(Hwang)
ペ・ヨンジュンさん、キム・スンウさん、ソン・ヘギョさんもいませんでした。


(Yama)
なるほど・・・。
確か、ホテリアーでゲスト出演されましたチョン・ジュノさんはお見えになっておりましたが・・・。


(Son)
彼は、1997年度作品“1818”でソン・ユナさんと共演されておりますし、ドラマ”サラン“でも共演されていましたので当然でしょう。


(Yama)
しかし、ソン・ユナさんの出演した作品で、最もヒットしたホテリアーの主演級の共演者が、いないのも寂しいですね。




(Son)
そうですね。
ちょっと不思議な印象を持ちますね。


(Hwang)
やはり可笑しいでしょう?



(Yama)
皆さん、この日は仕事があったのではありませんか?


(Son)
Yamaさん、冗談がきついですよ。(笑)


(Yama)
そうですか? 
真面目に言ったつもりですが・・・・。(笑)


(Hwang)
そういえば、日本で四天王といわれております“ペ・ヨンジュンさん、イ・ビョンホンさん、チャン・ドンゴンさん、ウォビンさん”で、イ・ビョンホンさんはご招待されていたようでしたが、彼はこの日、日本で仕事です。


(Yama)
確か、チャン・ドンゴンさんはソン・ユナさんのチングだったと思いましたが、やはりご都合があったのでしょうね。


(Son)
まぁ〜こういったケースの場合、何方も同じですが、仕事が優先されますので、やむを得ずご欠席の方も確かにいます。
しかし、ホテリアーのメンバーが少ないのも気になりますね。


(Hwang)
実際のところ、私たちジャーナリストは出席者のチェックにも余念がないです。
そうですねSon先輩!


(Yama)
どういうことでしょうか?



(Son)
実は、どの結婚式もそうですが、過去に噂になった人物が出席するか否かをチェックします。
もし、招待されているようでしたら、当然ですが全く交際はなかったといことになります。



Yama)
なるほど・・・。
そうしますと招待されていないとなりますと、当然交際の可能性があるということですね。


(Son)
そうです。
誰だって、過去の人と祝い事に会うことなどいやでしょう。
まぁ〜現実には、互いに相思相愛でも、何らかの理由で別れざるを得ないこともありますから、この場合でも好意を寄せた人物の結婚式に出席することはないでしょう。


(Yama)
出席すること自体辛いでしょうね。お互いに・・・。


(Hwang)
その意味では、ペ・ヨンジュンさんが出席されなかったのは、良かったということでしょう。


(Son)
そうだね・・・・。(辛いだろうなぁ〜・・・)


(Hwang)
話題を変えまして、Yamaさんファンサイトの閉鎖後、24日からスタートしました“突っ込み日記 ここだけの話”の調子は如何ですか?



Yama)
ファンサイトのころのような状態では当然ないですが、お陰様で、Sonさん、Hwangさんのご協力を得まして、MSNGoogleでは上位ランクされております。



(Son)
早いですね。


(Yama)
まぁ〜過去の実績の上で、動いていますことと既に3作掲載しておりますこともあり、意外と早い段階で、出てきたと思います。
後、この実績を積めば、安定して上位に顔を出すと思っております。
今のところGoogleでは、出たり消えたりしますが、トップ5の中におります。



(Son)
それは良かったです。
今後もコンスタントに更新してください。


(Yama)
ありがとうございます。
今はブログ的な感覚で更新しておりますが、この調子で続けていきたいと思っております。









2009年5月27日  妄想インタビュー Son、Hwang、Yamaの本音と建前のお話
            ペ・ヨンジュンさんの存在は大きかった! 妄想の話です



Hwang)
日本では、何事にも本音と建前がありますが、これを使い分けるのには本当に疲れます。
Yamaさんはどのようにして判断されているのでしょうか?



(Yama)
実は、この本音と建前には、尺度というものが実はないので、それぞれの方の独自の判断になります。


(Son)
そうしますと思慮深い方と物事をはっきりさせる方では、明らかに本音と建前ではかなりの差が出ますね?


Yama)
そうです。
従って、その方の見識とか、知性、経験などで一般的にはその差が出ます。


(Hwang)
そのせいでしょうか、日本人が何事もはっきりと意思表示をしないのもそんなところからでしょうか?



(Yama)
はい。仮に高い教養がありましても、その内容により自身に責任がかかるような話題になりますと、結構逃げてしまう方もおりますので、一概に知的度の高い方が、優れた判断力を持っているとは限りません。


(Son)
この点のお話を聞いておりますと、やはり日本人の方は、我が国とは違い、個の存在が弱いように感ずるのですが、やはりそうでしょうか?



(Yama)
日本人は基本的に他との関係において、何事にも穏便に済ませようと考えることが多いですね。
集団では力を発揮しますが、個の力は総じて弱いと思います。


(Son)
しかし、その一方で、ここだけの話と称して、表では語られなかった話を、裏側では相当辛辣なお話を聞くことが多いように思いますが、どうもそのことをそうお感じになっていれば、堂々と発言されればいいと感ずることが多いです。
何か、凄く勇気がないような印象を強く持つのですが・・・。


(Yama)
正に日本人の特性でもありますが、これは農耕民族特有の習性ともいえます。


(Hwang)
そうしますと、ネットの世界では、本名を名乗ることはほとんどないでしょうから、結構本音をぶつけている掲示板などがありますが、実名で行う必要があるようになりますと、利用する方はいなくなるでしょうか?


(Yama)
間違いなく、その掲示板はなくなると思います。
まぁ〜この点は、どこの国でも同じだと思いますが・・・・。


Hwang)
ただ、日本の場合は、その落差が極端ですので、とても戸惑うことが多いのです。


(Yama)
いままでSonさんとHwangさんには、相当気を使っていただいて妄想インタビューにご参加をお願いしましたが、本当にありがとうございます。


(Son)
実際、3年近く妄想インタビューに参加させていただいておりましたが、日本ではあの内容はかなり辛口で突っ込みもいっぱいありましたが、それでも、Yamaさんも相当気を使われていましたでしょう?


(Yama)
はい。
この妄想インタビューは、できるだけ忌憚のない意見を交わそうと構成しましたが、何とかSonさんとHwangさんのご協力を得て、上手くいったと思っております。


(Son)
この点、凄く日本人のみなさんに気持ちが少しわかってきたように思います。


(Hwang)
そこでですが、大変お話しにくいと思いますが、日本でのソン・ユナさんのポジションはどのように見ておられますか?



(Yama)
恐らく、ソン・ユナさんのファンになられた方の大半は、ホテリアーを視聴されてから、彼女のファンになったと思います。


(Hwang)
それは、共演しましたペ・ヨンジュンさんの存在が大きかったと思われていますでしょうか?


(Yama)
それは否定できないでしょう。
もし、あのドラマにペ・ヨンジュンさんが出演していなかったとしたら、日本ではあの当時、冬のソナタに次ぐ大ヒット作になったのかといいますと、恐らく、なっていなかったと思います。


(Son)
やはり、ペ・ヨンジュンさんですか? 
そうしますと、海外のファンサイトも含めて、ソン・ユナさん単独では、これほどの存在のファンサイトにはならなかったと思われますか?


(Yama)
それは、間違いないですね。
少なくとも日本では韓国の女優さんといえば、第一に挙がりますのはチェ・ジウさんです。
彼女の人気はやはりソン・ユナさんよりも大きなものですが、失礼ながら個人サイトを眺めますと、ソン・ユナさんのサイト関係の方が優勢の印象です。


(Son)
つまり、ソン・ユナさんのファンサイト関係の方が大きいということでしょうか?


(Yama)
そうですね。
どうして、そうなったのかと言いますと、チェ・ジウさんもソン・ユナさんのお二人とも、ペ・ヨンジュンさんと共演された点では全く同じですが、Y2と形容されたヨンジュンさんとユナさんの方が、ファンへのインパクトが強かったと思っております。


(Hwang)
それは、作品のヒットとは別の話ということですね。


(Yama)
そうです。
そのために、ソン・ユナさんのファンサイトは一部を除きまして、大抵ペ・ヨンジュンさんも結構登場しているはずですので、アジア全体で彼の恋愛模様に大変関心のあるファンが多いということだと思います。
実際、彼が登場しないファンサイトの規模はそう大きくないと思います。


(Hwang)
その意味では、やはりペ・ヨンジュンさんの影響力は絶大だと考えていますでしょうか?


(Yama)
はい。
もし、ペ・ヨンジュンさんが絡んでこない女優さんであれば、私のサイトもこれほどまで大きな存在にはなっていなかったと思います。
これは否定できない事実です。
少なくともY2と言葉を使われたサイトは総じてその恩恵に浴しておりますし、押し並べて人気があるサイトばかりです。


(Hwang)
そうしますとその夢が崩れたことになりますから、今後どのように見ていますでしょうか?
この点は、韓国人になったつもりで、お答えいただきたいのですが・・・。(笑)


(Yama)
少なくとも、ペ・ヨンジュンさんとの係わりを薄められたファンサイトは人気が従前のようにはいかないと思います。何といいましても彼のファンは絶大ですから・・・。(笑)
従って、ソン・ユナさんのアジアでの人気は、Y2とともにあったと思いますので、多少は減るでしょう。


(Son)
それと結婚されればいままでのような人気を博することは、なかなか難しいのも現実ですので、致し方ないでしょう。
それと全く皮肉な話ですが、明日の結婚も彼の存在なくして語れないでしょう?どうです?


(Yama)
本当に皮肉は話です・・・・。結果的に助け舟を出した形でしょう・・・・・。


(Hwang)
このお話の続きは差し障りのない範囲で、また別の機会にしたいですね。







2009年5月26日 妄想インタビューのメンバー集まる 



(Hwang)
Yamaさん、10日振りですね。



(Yama)
Hwangさん、Sonさん、お忙しいところ、お越しいただきまして恐縮です。



(Son)
とんでもありません。
ところで、ファンサイトを閉じられて、もう6日が経ちましたが、今のご感想は?


(Yama)
そうですね・・・・、新たなサイトを起こすことで頭がいっぱいと言いたいところですが、実際のところは、ほっとして一休みしております。(笑)


(Hwang)
そうしますと、いまだ具体的な構想はないのでしょうか?



(Yama)
そうです。


(Hwang)
そうですか・・・・。
そういえば、私の友人が先日世界のGoogleの検索エンジンを調べて語ってくれたのですが、例の女優さんのお名前を“song yoona”と入力しますと、Yamaさんのサイトが韓国をはじめ、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、北米、南米のどこの国もトップでしたので、これは凄いなぁ〜と思ったようです。
そして、これを捨てるのは非常に惜しいと語っていました。
少なくとも検索エンジンではYamaさんのサイトは明らかに認知されているわけですから・・・。



(Son)
確かに、Hwang君の話には一理あるけれども、サイトの内容から見ても、このまま続けるには無理があると思うんだ。
実際、マナーを無視してまで、彼女の過去の恋愛模様を調べて暴くのは、われわれのような芸能ジャーナリストであれば、絶対止めることをないだろうけれど、個人サイトが、これを続けるのにはやはり抵抗があるね。
それもファンサイトして存在しているのであれば、なおさらだね。


(Yama)
確かに、今まで積み上げてきた結果ですので、それはそれで嬉しいです。
だからと言いまして、今後も継続するのは、やはり無理があります。



(Son)
まぁ〜現実には、ファンではないけれど、ファンサイトとして運営されている方もおりますから、その例に倣えば、多少のリニューアルを施して、継続することも可能ではありませんか? 
確かに、あのままでファンサイトして名乗った形で続けるのには、私も抵抗を感じますので、サイト名を変えるとかの方法ですが・・・。



Hwang)
つまり、ビジネス的な感覚を持ち込み、割り切っているような感じでしょうか?


(Son)
そうだ。
その方が客観的に物事をとらえることができるだろう。
ただし、客観的だけでは、これも難しいので、ビジネス感覚で、進めるのであれば、妙な感情もないでしょうから、意外とやり易いと思うんだ。


(Hwang)
しかし、ビジネス感覚が一番合理的に運営できるでしょうが、その一方で、あくまでもビジネスであれば、儲からない話は、意味がないのではありませんか?



(Yama)
まぁ〜個人サイトの場合は、儲かる話を噛み砕いていえば、サイトのステータスを望まれている方もあるでしょうし、そのサイトに関連する広告収入を得ている方もいますので、この点も考慮して決断するのでしょう。
しかし、私のサイトはそのいずれにも当てはまらないですね。



(Son)
そうしますと、やはり、ソン・ユナさんのファンサイトを維持し続けるは難しいですね。
しかも、結婚を機に女優さんも今までとはおかれているポジションが変わりますから、当然出演されます作品も微妙に変化するでしょうし、その一方で家庭内のお仕事もあるでしょうから、ファンの層も変化しますね。


(Yama)
ソン・ユナさんの場合、実年齢よりも若いですね。
そう言いましても出演されます役柄も年々変わっていきますので、従来のファンサイトでのポジションでは、難しいですし、従前のままサイトの運営をしておりましても、内容がしっくりこなくなることが十分考えられます。


(Hwang)
ファン層も結婚を機に変わることは十分ありますね。
それと今回の結婚は彼女の周辺の方々の大半が当初反対された経緯からいいまして、当然、手放しに喜んでいるファンばかりではありませんので、この点で、運営上如何でしょうか?



(Son)
今回の結婚は、我が国では、かなり抵抗があると思っております。
まぁ〜ご本人の気持ちが大切なのはわかりますが、少なくとも彼女の周辺の人はやむを得ず容認した形でしょうから、これが一般市民レベルであれば、やはり同じ意識を持っているのが、一般的でしょうね。


(Hwang)
率直に言いまして、スター俳優の恋愛に関しては、所属事務所は、その俳優のイメージ戦略を立て、行動しておりますので、そのことからしますと、一般的に言って事務所では困惑するでしょうし、今後の人気にも反映してくる話ですから、非常に難しいものがあると思います。



(Yama)
そうしますとご本人は、そのようなマイナス要因を、十分承知した上での、決断と行動と考えていいでしょうか?


(Son)
この点は十分覚悟の上での決断でしょうが、誤解を受け易いのも事実でしょうから、今後何かとご苦労なされる可能性はありますね。


(Hwang)
実際のところ、お付き合いは2002年からではないことを力説されてはおりますが、彼女のファンでない方は、この言葉を信じない可能性もありますし、熱心なファンの方でも、やはり疑問を持たれる可能性はありますから、本当に難しい立場になりつつあると思います。


Yama)
この点は、Sonさん、Hwangさん、私も2002年はありえないと理解されていると思いますが・・・・。



Son)
そうです。
仮定の話ですが、2002年から交際があったとしましたら、彼女の周辺の方々は、間違いなくこの結婚に絶対反対を貫くでしょうから、それはないと思っています。
つまり、2002年から交際していない確信するような事実をご存じだったということでしょう。


(Hwang)
恐らく、この間、別の方とのお付き合いがあったことをご存じだった可能性もあります。
そうでもなければSon先輩が言うように、お認めにはならなかった可能性が高いと思います。


(Yama)
なるほど・・・。
そうですね・・・。
ソン・ユナさんのためにも、この点はしっかり押さえておく必要がありそうですね。








2009年5月24日  快刀ホンギルドンと某ニュースのお話




今月から、カン・ジファン、ソン・ユリ、チャン・グンソク主演の快刀ホンギルドンを見始めました。確かHMVではヒュージョン時代劇なんて書かれていたようですが、なるほど・・・、確かにそれはいえる内容なのです。

      


実は、個人的には、チュ・ジフンさんのホンギルドンを見たかったのですが、大変失礼ながら2枚目とはいえないカン・ジファンさんに躊躇しながら、視聴しはじめました。確かに、カン・ジファンさんの第一印象は、今や時の人、ソル・ギョングさんと冬のソナタ日本語版でお馴染みの萩原聖人さんを二で割ったような容貌に時折見えるのです。しかし、回を重ねてカン・ジファンのホンギルドンを見ていると、とっても味がある演技で、結構気に入ってきたのです。



次に、ソン・ユリさんの役どころを見ていますと、なぜかユン・ウネさんがダブって登場してくるような印象で、彼女にぴったりの役柄ではないかと思ったりするのです。こんなことを言っていると「まだ、“宮”から、抜け出せないのですか?」とファンの方から、指摘を受けそうです.。全くお恥ずかしいのですが、どうしても比較してしまうのです。


次に、ハ・ジウォンさん主演の“ファン・ジニ”で共演した二枚目のチャン・グンソクさん、彼は正に次代のスターを予感させるに十分なもので、今回はファン・ジニとは異なり、非常にクールな役どころなのですが、やはり格好が良いのです。しかも、内に秘めた闘志がおばさま族を、刺激するだろうなぁ〜と思いながら、彼の成長ぶりを眺めているのです。ご存じのように、彼はその年齢に反して、キャリアは十分の方なので、演技に関しては安心して見ることができる若手のスターです。しかも、格好の良いことこの上ないですね。





実は本作を見始めたのが、冒頭でも言いましたように、5月頭からで、10話まで順調に視聴していたのです。ところが、5月8日の某女優の電撃的な結婚報道があり、突然視聴ペースを乱されたのです。挙句にその緊急報道で、私のサイトの存続もこれでお終いと覚悟して、急ピッチで更新をしなければならないこともあり、気持ち良く視聴していた快刀ホンギルドンはこのニュースで水を差されたような印象です。やっと最近、頭の切り替えができたようです。


しかし、5月8日から20日までの12日間の心境といえば、忌憚のない発言をさせてもらいますと、黙ってサイトを終了したかったのです。それも即日です。ではなぜそうしなかったのかといえば、何時もご訪問いただいておりました方々に、ご説明をしないままサイトを閉じることは、大変失礼なことをしてしまうことは目に見えていましたので、やむを得ず20日まで、存続させたわけです。


これを書いております時点では、14話まで視聴が終わっておりますが、10日間以上視聴できない状況だったので、今急ピッチでホンギルドンモードに入るよう努力しているのです。従って、快刀ホンギルドンの面白さは、後日お伝えしたいと思っておりますが、OSTもなかなか良いです。いやかなりハイレベルです。はい。


昨日、韓国では大変な訃報が飛び込んできましたが、心よりご冥福をお祈りいたします。しかし、歴代の大統領いずれも退任後、凄いニュースが飛び交いますが、この点は、日本とは違います。


そういえば、某女優の結婚報道後、韓国では掲示板などで心ない書き込みが酷いようですが、日本では理解し難いと思っている熱心なファンの方々はお見えでしょう。この点、日本と韓国の国民気質の差かもしれません。まぁ〜節度あるレベルにしても、日本のレベルは諸外国に比べて消極的と言われるほど控えめですので、日本人の視点で物を見ることも大切ですが、世界の常識に通用するとは思えません。


恐らく、悪質な掲示板の書き込みを除いたとしても、儒教のお国の韓国では、イメージダウンは避けられないのかもしれません。







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